かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

MAX-MEGA-MIX

2011.04.09

category : C-C-B MUSICレビュー

comment(2)

昨日から学校が始まりました。
といっても始業式や先生のお話のみで授業はまだ先なので
あまりクラスの人と喋る機会がありませんでしたね。
でも、やはりアウェイな空気を感じました。
早く知らない人とも交流を持てるようになりたいなぁ。


さて、久しぶりのC-C-BのMUSICレビューを書きたいと思います。
前回から約2年半ぶりになりますね。

今回は「MAX-MEGA-MIX」のレビューをします。
87年にカセットテープでリリースされたものですね。
後の94年にPlus版として12インチシングルの曲とともリリースされました。





MAX-MEGA-MIX

当時発売されていたC-C-Bの曲から選曲し、
リミックスして30分ほどのメドレーにした作品です。
ちなみに選曲されたのはこちら。

A面
Here Comes The C-C-B~Lucky Chanceをもう一度~
東京・・・ナイトフェイス~涙はNO THANK YOU~急接近~
愛の力コブ~毎晩、悪夢が落ちてくる~
ないものねだりのI Want You (ゼイ肉Mix)
B面
Romanticが止まらない~空想Kiss~浮気なジル~
二人のシーズン~モンスター登場~JOKEじゃなしに I LOVE YOU~
スクールガール~元気なブロークンハート~ラストステップ

当時のシングル曲を中心にアルバムの曲もちゃんと入っていますね。
シングルでは唯一「不自然な君が好き」がありません。
メドレーとしては使いにくかったのかな・・・?
1曲だいたい1コーラスで繋げているんですが
「愛の力コブ」は長めに収録されていて、あの長い間奏もきっちり入っています。
「ないものねだり」はゼイ肉Mixということでこちらも長めに入っています。
リミックスということでところどころに歌声を加工していたりと遊びが入っています。
やっぱりこういうリミックスものは僕は苦手ですね。
でも、それぞれの曲のつなぎの部分がどんな風につながっているのか
そこがこの作品の面白いところだと思います。



C-C-Bの曲でまだレビューしていないのは
12インチシングルの曲と再結成C-C-Bのアルバムですね。
また機会があればレビューしたいと思います。

C-C-B 未音源化作品

2008.07.13

category : C-C-B MUSICレビュー

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B面レビューの次はC-C-Bの未音源化作品をレビューしたいと思います。



本来なら、「Let's Go Climax」は、アルバム「信じていれば」のPlus版に収録されていて、



未音源化作品ということではないのでここには含まれないんですが、



ここでレビューしますね。





Let's Go Climax
作詞 関口誠人 作曲 渡辺英樹 編曲 C-C-B

ライブのアンコールでの定番の曲です。
C-C-Bのアンコールではこれが演奏されないと終わった気がしないと勝手に僕は思っています。
「CLOSE」を見ると、「Romanticが止まらない」がヒットする前の84年の年末のライブで
既にこの曲が演奏されていて、その後演奏されていない時期はあったものの
解散ライブでもアンコールで演奏されていたりと、
C-C-Bの曲の中でも長い期間に渡って演奏されていた曲になりますね。
その解散ライブでの演奏は最高にカッコ良くて客席との一体感もあったりと感動しますね。
長い期間に渡って演奏されていたこともあり、年々アレンジが変わっていました。
初期はキーボードがクローズアップされていて、割とポップな印象を受けましたが、
後期ではロック色が強めに出ているかなと思います。
「レッツゴーレッツゴーゴレッツゴー♪」というメロディーは癖になりますね。
歌詞は結構エロいです(笑)


Good Nightは早すぎる
作詞・作曲 関口誠人 編曲 C-C-B

こちらもアンコールでの定番の曲です。
しかし「Let's Go Climax」はC-C-B解散まで演奏されていましたが、
この「Good Nightは早すぎる」は関口さんヴォーカルの曲ということもあり
関口さん脱退後は一度も演奏されなかったそうです。
この曲はどことなくアイドルの曲っぽい印象を受けますね。
ライブ晴では「好きだよ 好きだよ 好きだよ♪」と歌いながら
関口さんが客席を指差したりするところもありましたし。
何気に笠さんがお気に入りの曲だったみたいで、
C-C-B解散後ソロライブにて演奏されたそうです。
笠さんバージョンの「Good Nightは早すぎる」は聴いてみたかったなぁ。


イタイケSugar Boy
作詞・作曲 渡辺英樹

この曲は未音源化作品の中で唯一聴いたことがない曲です。
ココナッツボーイズ時代から85年まで演奏されたようです。


オープニングラップ
作詞 渡辺英樹・関口誠人 作曲 田口智治・米川英之・笠浩二

この曲は単独の曲として歌われていたというわけではありませんが、
「カラフルコミックス」の間奏の中に組み込まれる形で歌われていました。
タイトル通り、ラップ調になっていますね。
ココナッツボーイズ時代にも「バラバラ」の間奏に組み込まれていたようです。


カラフルコミックス
作曲・編曲 C-C-B

インスト曲です。
85~86年に放送されていたラジオ番組
「C-C-Bのカラフルココナッツ」のオープニング曲として使われていました。
ベースやギター、キーボードそれぞれに見せ場があったりと楽しい曲ですね。
渡辺さんのベースが好きな自分にとってはスラップの音が聴いていて心地よいです。
ポップな曲の印象があるからなのか関口さん脱退後は演奏されていませんでした。
ちなみにこの曲のタイトルは「カラフルココナッツ」と、同時期に放送していた「いたずらコミックス」という
2つのラジオ番組の名前を組み合わせてつけられたそうです。


赤いセーターの女の子
作曲 米川英之 編曲 C-C-B

インスト曲です。
作曲は米川さんということでギターがクローズアップされている曲ですね。
最初はドラムとギターの演奏のみで、87年の武道館のライブ映像では
英樹さんと田口さんがステージの前に出て
お客さんと一緒に拳を振り上げている映像を見ることが出来ます。
この曲でも渡辺さんによるスラップが聴けます。


ナヤミの種
作詞 川村真澄 作曲 渡辺英樹 編曲 米川英之・田口智治

NHK「みんなのうた」で流れていた曲です。
一応曲自体はCD化されているようですが、別の歌手の方が歌っているとのことなので
オリジナルは音源化されていないということでこちらの方に入れました。
ヴォーカルは笠さん、作曲は英樹さん、編曲は米川さんと田口さんということで
メンバーが楽曲にいろいろな形で関わっていることになるんですよね。
「みんなのうた」ということで、いかにも子どもを対象とした曲調。
こういった曲って笠さんの歌声がピッタリ合いますよね。
「ヤングスタジオ101」で笠さんが出演してこの曲を歌っていましたが
口パクだったため口が合っていないと、当時ラジオでイジられていました(苦笑)



今回でC-C-BのMUSICレビューは終わりですね。


まだ「ないものねだりのI Want You-ゼイ肉-Mix」や「MAX-MEGA-MIX」などがあるんですが、


どうしようかなぁ・・・。


一応、次回からは関口さんのソロの曲をレビューするつもりです。


関口さんの曲は全部揃っていないんですが、手元にあるだけレビューしたいと思います。

C-C-B シングル(B面) Part3

2008.07.05

category : C-C-B MUSICレビュー

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マイスペースで先日あったC-C-Bの渋谷でのライブの一曲目



「スクール・ガール」がアップされていました。




笠さんの歌声は「ハイランダー」に収録されてある



新録バージョンの「スクールガール」とほとんど変わらないんですが、



今の渡辺さんの「Good Bye I Love You♪」や



関口さんの「グッバイガール♪」が聴けて感激しました。




それではC-C-Bのシングル(B面)レビューです。



Love Is Light
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 米川英之

「原色したいね」のB面の曲です。
キーボードソロで優しく始まったと思ったら、突然のコーラス!
初めて聴いたときはアルフィーみたいな感じのコーラスだと笑っちゃいましたね。
美しいハーモニーが終わった後はインストになります。
それが違和感を感じてしまい、ちょっとまとまりのない曲かもしれないように思います。
ちなみにこの曲はPlus版にも収録されていなくて
「原色したいね」のシングルのみにしか収録されていません。

田口さんのコメント「それなりの雰囲気はありますね」


Inner Mind
作詞 松本隆 作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

「抱きしめたい」のB面の曲です。
内気な男が失恋をして、まだ彼女のことを引きずっているという歌詞だと思います。
A面である「抱きしめたい」は米川さんが丸々一曲歌っていましたが、
こちらのB面では作曲者である渡辺さんが丸々一曲歌っています。
彼女に電話をかけたいけど、できないとかそういう内気な男の子の歌詞の場合、
渡辺さんの歌声がすごく合っていますね。

笠さんのコメント「広がりのある音をレコーディングしたかったので、
みんなでレコーディングした後、自分だけ場所を変えて、録りなおした」


WALKIN'
作詞・作曲・編曲 渡辺英樹

シングル「恋文」のB面の曲です。
アルバム「走れ☆バンドマン」にもこの曲は収録されていますが
あちらはバンドマンMIXということでこちらのバージョンとは違います。
バンドマンMIXと大きな変更はなく、ところどころにエコーがかかっているくらいでしょうか。


A-Ki-Ra-Me-Na-I-De

レビュー済み。


約束
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 米川英之

「Love Is Magic」のB面の曲です。
ラストシングルのB面なので、これが正真正銘C-C-B最後の曲ですね。
最後の曲ということで「今はさよならだけど、またいつか会える!」という歌詞になっています。
ヴォーカルの方も米川さんから笠さんへと回し、
サビはリーダーである渡辺さんが担当するという
こちらも最後に相応しいヴォーカル回しとなっています。
僕も地味にお気に入りの曲です。

米川さんのコメント「この曲のギターソロなんですが、
本当に最後ということで、なんかあがっちゃって数テイク録りました」




今回でB面レビューは終わりなんですが、まだC-C-Bには残されている曲があるんですよね。


次回はその曲たちをレビューしたいと思います。


ちなみに、C-C-Bの曲のレビューが終わったら次に誰の曲をレビューしようか悩み中です。


順当に関口さんのソロの曲になるかな・・?

C-C-B シングル(B面) Part2

2008.06.28

category : C-C-B MUSICレビュー

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気づけば、C-C-Bの渋谷でのライブまでほんの少しです。



本当に早いですね~。



7月なんてまだまだ先だなぁなんて思っていたらもう間近に迫ってるんですね。



それではC-C-Bのシングル(B面)レビューです。




スワンの城
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「元気なブロークン・ハート」のB面の曲です。
笠さん本人もお気に入りでそして笠さんのファンからも人気の高い曲です。
ファンタジー路線で笠さんの声に合っています。
「茨に囲まれて♪」や「鳥に姿変える♪」のコーラスの部分は、
ライブでは田口さんが担当していました。
ライブと言えば武道館ライブではこの曲は
渡辺さんのベースから入るというアレンジになっていましたね。
そのアレンジも好きです。

田口さんのコメント「笠が好きな曲」


冒険のススメ~Mega-Mix

「不自然な君が好き」のB面の曲です。
アルバム「冒険のススメ」の中の曲を編集して繋げた作品。
ちなみにこのような流れで曲が変わっていきます。
「冒険のススメ」~「JOKEじゃなしに I LOVE YOU」~「流星のラスト・デート」~
「東京・・・ナイト・フェイス」~「モンスター登場」~「冒険のススメ」
個人的に「冒険のススメ」から「JOKEじゃなしに I LOVE YOU」の流れが好きですね。


霧のミステイク

レビュー済み。


夢の中でおやすみ
作詞 川村真澄 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

「2 Much,I Love U.」のB面の曲です。
ほとんどが松本さんと筒美さんのコンビでC-C-Bのシングル曲は作られているんですが、
この曲は珍しく川村さんによる作詞なんですね。
と思ったら、同じB面の「霧のミステイク」も川村さんと筒美さんのコンビで作られていました。
夢の中に行っちゃいそうな優しい雰囲気の曲です。
渡辺さんの甘い声も本当に眠りを誘います。
美しいコーラスもこの曲の魅力です。

渡辺さんのコメント「これは僕の好きな曲の中の一つです」

C-C-B シングル(B面) Part1

2008.06.21

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-Bのアルバムのレビューは終わったので、



続いてシングルのB面の曲をレビューしたいと思います。



今じゃ、もうB面という言い方は古いのかもしれませんが、



僕はB面といった方がしっくりくるタイプなので、こちらで通させていただきますね。



ちなみに「チリドッグがお気に入り」は「瞳少女」の両A面の曲となっていますが、



ここに含めようと思います。



と言っても、もうすでにレビュー済みなんですけどね。




夢のスーパーボード

レビュー済み。


チリドッグがお気に入り

レビュー済み。


I SAY,I LOVE YOU
作詞 松本隆  作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「Romanticが止まらない」のB面の曲です。
アルバム「すてきなビート」にもこの曲は収録されていますが
あちらはアルバムMIXということでこちらのバージョンとは違います。
といっても大きな変更はなく、強いて言うならば
こちらはフェードアウトで終わっていて、アルバムMIXよりも曲の時間は短いです。
ちなみにこちらのバージョンはPlus版にも収録されていなくて
「Romantic」のシングルのみにしか収録されていません。


もっとハートフルに愛して
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「スクール・ガール」のB面の曲です。
何とも不思議な感じの曲調ですが、渡辺さんがリードヴォーカルで可愛く歌っています。
C-C-B4人時代の曲を以前までレビューしていましたから、すごく新鮮ですね。
4人時代にはいなかった関口さんもこの頃は勿論C-C-Bに在籍しているので、
この曲ではコーラスですごく良い味を出しています。
「Romanticが止まらない」や「I SAY,I LOVE YOU」と同じように
相変わらず「Fu♪Fu♪」というコーラスがあります。

笠さんのコメント「この曲はよみうりランド・イーストのステージで演ったことを思い出します。
けっこう難しかったかな」


サーフ・ブレイク
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「Lucky Chanceをもう一度」のB面の曲です。
夏をイメージしたココナッツボーイズみたいなノリの曲です。
この曲以降のC-C-Bの曲で夏をイメージした曲って無いですよね。
渡辺さん→関口さん→笠さん(サビ)というヴォーカル回しで、
A面である「Lucky Chanceをもう一度」と同じ回し方なんですよね。
この曲はライブでも演奏されなかったりしてどうも印象が薄いみたいですが、
僕はかなり好きな曲です。

渡辺さんのコメント「けっこう印象、薄いよね」


御意見無用、花吹雪
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「空想Kiss」のB面の曲です。
全体的にノリの良い曲ですね。
どうもこの頃にありがちなアイドルっぽい曲でもありますね。
こういう曲も関口さんに合っていますよね。

米川さんのコメント「タイトルどおりのすごく印象深い曲」

信じていれば Part3

2008.06.14

category : C-C-B MUSICレビュー

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「信じていれば」のレビューの続きです。



ひとりの世界
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 田口智治

キーボードのソロから始まる暗い曲です。
これはどういったジャンルなんでしょうかね・・・?
英語によるラップも入っていてC-C-Bとは思えないです。
渡辺さんの詞はやっぱり韻を踏んでいるんですよね。

渡辺さんのコメント「Very hazy I don't wanna write about it」


Ass Fool
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 米川英之

米川さん作曲のロックな曲です。
ロックなんですがどこか悲しい感じがします。
サビの「哀しいから泣くんじゃない泣いているから哀しいのさ♪」という詞、
どこかで聞いたことがあるようなフレーズなんですがどうなんでしょうね。
タイトルの「Ass Fool」という言葉は渡辺さんによると、
造語で本当にどうしようもない自分はバカだという意味だそうです。

田口さんのコメント「このLPを作る前にレコーディングしていた曲。
ヒデキ君はアス・ホールをもじったと言ってました」


A-Ki-Ra-Me-Na-I-De
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 田口智治

シングル「信じていれば」のB面の曲です。
詞の方が先にできて曲を後からつけたという珍しい曲。
イントロの電子ドラムがカッコ良くて好きです。
歌詞はタイトル通り「諦めないで」ということがテーマになっています。
でも、何故タイトルがアルファベットになっているのか疑問ですね。

田口さんのコメント「ヒデキ君の詞に曲を書いてみました。詞が先にできた曲です」




今回でC-C-Bのアルバムレビューは終わりですね。


でも、まだまだレビューは続きますよ~。

信じていれば Part2

2008.06.07

category : C-C-B MUSICレビュー

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「信じていれば」のレビューの続きです。



Born in the 60's
作詞 渡辺英樹 作曲 米川英之 編曲 田口智治

僕が初めてこの曲を聴いたのはC-C-Bにハマりかけの頃で、
Youtubeにアップされていた新春特番での映像を見たときだったんですが、
イントロのピアノがとても心地よくて、
それでいて「争いが起こるわけわかりたい♪」という深い歌詞だったので、
C-C-Bって何十年も前にこんなクオリティの高い曲も作ってるんだ!と驚いて、
ますますC-C-Bにハマったきっかけの曲でもあります。
その影響で去年の夏くらいにこのブログのトップに
そのYoutubeの動画を貼っていた時期があったくらいです。
もちろん今でも好きな曲の一つです。
C-C-B解散後、2005年にWY(渡辺さんと米川さん)として
この曲を新たにアレンジして歌っていましたが、
そちらのアレンジも良いので、オススメです。

渡辺さんのコメント「笑えない」


もう、遅すぎて
作詞 麻亜一花 作曲・編曲 田口智治

この曲はメインヴォーカルが最初決まらずに
渡辺さん、米川さん、笠さんが歌入れした結果、
田口さんのイメージに合ったのが笠さんということで
笠さんに決定したという裏話があるそうです。
米川さんの「もう、遅すぎて」ってどんな感じなのかちょっと気になってしまいますね。
渡辺さんと米川さんがそれぞれヴォーカルをとったボツ音源を
田口さんが大切に持っていると当時の雑誌で言っていましたが
今でも持ってたりするのかな・・・?
ちなみにこの曲を作詞した麻亜一花さんという方は、
実は音楽ライターの森田恭子さんという方みたいです。
森田さんといえば当時某雑誌でC-C-Bを担当していた方。
その縁で、作詞をなされたみたいですね。

笠さんのコメント「3人歌ってみて、僕が歌うことになった曲。嬉しかった」


信じていれば

レビュー済み。


Blue Guitar
作詞 松本隆 作曲・編曲 米川英之

米川さんのブルーシリーズ(笑)第二弾です。
ドラムの音から始まり、続いてギターに入るこの曲のイントロが僕は好きですね。
歌詞は女性をギターに例えていますがちょっとエロいですね(笑)
この曲は「抱きしめたい」と同じくらい、
米川さんがライブで歌詞を間違えているようなイメージがありますね・・(汗)

米川さんのコメント「このようなちょっとジャズっぽいコード進行は思いつきで、
理論による裏づけはありません。本当はサックスソロを入れる予定でしたが、
録ってみたら良かったんでそのままにしました」

信じていれば Part1

2008.06.01

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



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信じていれば(1988年12月15日)
C-C-Bの9枚目のアルバムでラストアルバムです。
このアルバムはC-C-Bの最後にして最高傑作のアルバムというファンも少なくありません。
そういう僕もこのアルバムに対しては古さを感じさせない曲ばかりで、
改めてC-C-Bは凄いバンドだなと再確認できるアルバムだと思います。
ジャケットはライブやレコーディングに使用された機材がズラッと並んでいますが
いかに多くの機材をC-C-Bは使っているんだなと思ってしまいますね。


Helter Skelter
作詞 川村真澄 作曲 笠浩二 編曲 米川英之

ライブをイメージした曲だからかイントロではお客さんの黄色い声が入っています。
「ヒデキ~!」という声が大きいのは渡辺さん本人の仕業なんでしょうか・・・?
意外とハードな曲を作る笠さんだけあってロックな感じの曲なんですが、
キーが高いせいか「ライブG」ではちょっと歌いづらそうに笠さんが歌っていました。
「ステージ♪」や「スピーカー♪」のコーラスが僕は好きですね。
この曲を作詞した川村さんによると笠さんをイメージして詞を書いたそうです。

渡辺さんのコメント「Helter Skelter ジャガジャガジャーン!」


Rainy Farewell・・・アメノチワカレ
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 米川英之

この曲のタイトルって、レイニー・・・何と読むんでしょうか?
ファラウェル・・・?ファレウェル・・・?
英語はやっぱり苦手です・・・(苦笑)
この曲は後期C-C-Bファンの方にとって人気の高い曲です。
記事の頭の方にも書きましたが、古さを感じさせない曲ですね。
米川さんのボーカルもまたかっこいいです!
作詞の渡辺さんはこの曲を聴いたときに高速道路をドライブしている感じだと
感じたことからそういう詞を書いたそうですね。
C-C-Bのライブでは演奏されることはなかった曲ですが、
解散後に何度かメンバーのライブで演奏されています。

笠さんのコメント「詞の勉強してるなぁ~すごい」


BEAT the MEAT
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 田口智治

渡辺さんの曲なんですが、これまでとは全然違う曲に聴こえるのは
田口さんのアレンジのおかげでしょうか?
ライブではまた違ったアレンジになっているみたいなんですが、
どういった感じになっているんでしょうね?
ベースソロもあったりと凄くかっこいい感じに仕上がっています。
そのベースソロを是非ともコピーしたいんですが難しいですね・・。
こちらも渡辺さんの歌詞なんですが、日本語と英語を絡めている詞になっています。

米川さんのコメント「レコードとライブと、極端にアレンジが違うC-C-B」

走れ☆バンドマン Part3

2008.05.25

category : C-C-B MUSICレビュー

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「走れ☆バンドマン」のレビューの続きです。




嫌われたい
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 米川英之

曲調が暗く、詞もネガティブな曲です。
ものすごくインパクトがあるタイトルで僕は初めて見た時に
どんな曲か何となく想像できましたがまさに想像通りの曲でしたね。
歌詞は何で嫌われたいと思ってしまうのかちょっと理解ができませんでした。
僕もまだまだ子供ですね。
米川さんのアイデアによりハーモニカソロを入れることになったそうですが、
田口さんがシンセサイザーでハーモニカの音を作る際に
雰囲気やフレーズを作るのが難しかったんだとか。
「ミュージックステーション」で演奏された時、トラブルで曲が流れないことがありました。
ちなみに仮タイトルは「ブルー」だそうです。

米川さんのコメント「ライブではシモンズが大活躍」


WALKIN'(バンドマンMIX)
作詞・作曲・編曲 渡辺英樹

シングル「恋文」のB面の曲です。
合間合間に「Hey♪」や「Woo♪」というコーラスが入っていたり
何となくノリが洋楽のような感じですね。
「マニュアル・ワールド」に続いてここでも渡辺さんのシャウトも聴けます。
渡辺さんによるといろんなことがあっても気を引き締めていこうという
前向きな曲になっているそうです。
「嫌われたい」とは真逆のポジティブな曲なんですね。
この曲はアルバムの中でもあまり目立つ曲では無いんですが
渡辺さんの曲だからか演奏しやすいのか分かりませんが、
2003年のプチC-C-Bのライブの時やVoThMのライブでも演奏されたそうですね。

田口さんのコメント「ライブにすごく合う曲。
ヒデキ君のアレンジは、熱くて、ストレートでいいと思う」


Only For You,Only For Me.
作詞 松本隆 作曲・編曲 米川英之

米川さんファン必聴の名曲でファンの中でも人気が高い曲ですね。
米川さんの「愛してる♪」とか「お前だけがいれば何もいらない♪」
なんて、ファンはもう鼻血ものですよね。
大人なバラードということで優しく歌っていて、
今までの米川さんの熱いヴォーカルのイメージとガラッと変わります。
解散ライブでも歌っていましたがこの曲で涙した人はたくさんいそうですね。

米川さんのコメント「ストリングスのラインが我ながら気に入ってます」




次回はファンの間では最高傑作と呼ばれるほど人気の高いC-C-B最後のアルバムを紹介します。

走れ☆バンドマン Part2

2008.05.18

category : C-C-B MUSICレビュー

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明日からいよいよ修学旅行です。



天気が悪いようですが楽しんでいこうと思います。



C-C-BのCDやら本やらバンドスコアとかあったらどんどん買います。



ちなみに、僕が東京へ行ってる間はブログが放置状態になりますが、



タイマー更新しておきますね。



それでは「走れ☆バンドマン」のレビューの続きです。




走れ☆バンドマン
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 米川英之・田口智治

コーラスから始まるという後期C-C-Bとしては珍しい曲です。
途中には当時渡辺さんとラジオで共演していた芸人の
「岡けん太・ゆう太」さんの漫才が入ってるんですが、
アイデアとしては斬新なんですが、僕としてはこの漫才は入れずに
単純にインスト曲として聴きたかったですね。
この漫才さえ入っていなければC-C-Bってこんなにカッコイイバンドなんだ!
みたいな感じでこの曲を友達に自慢できたのになんて思ってしまいます。
曲はとてもカッコ良くて疾走感溢れる曲です。
ちなみにこの曲には田口さんの希望により
四人囃子の森園勝敏さんがギターとして参加しているそうです。
C-C-Bでは初めてゲストプレーヤーを呼んだんだとか。

米川さんのコメント「ロックと漫才の新しい試み。何言ってまんねん」


Velvet Touch
作詞 松本隆 作曲・編曲 米川英之

米川さんと笠さんの掛け合いがあるというこれまた珍しい曲です。
その掛け合いの部分が僕は好きですね。
曲としては全体的に大人のような雰囲気がありますね。
歌詞はそんな大人なイメージに合わせて、
夜にベッドで寝ている彼女を見ている男の気持ちという感じでしょうか?

笠さんのコメント「本当に、自分でもビックリするぐらい歌いやすい曲」


Happy Song
作詞 渡辺英樹 作曲 笠浩二 編曲 田口智治

このアルバムの中で唯一の可愛いポップな曲です。
この曲の作詞を担当した渡辺さんによると脱退した関口さんのことを書いた詞だそうです。
「はじめは分からなかった なぜ君が出て行くのか でも今ならば♪」
という歌詞にある「出て行く」というのは関口さんのことなんですよね。
「明日を恐れて立ち止まろうとした僕に 
来てない明日に怯えるのはおかしなこと教えてくれたんだね♪」
という歌詞も実話だったり・・・?
音源においてはほとんどヴォーカルをとっていない
田口さんの貴重なヴォーカルも渡辺さんとのハモリという形で入っていたりします。
笠さんが作ったデモテープの時点ではスローテンポでしたが、
田口さんのアレンジでアップテンポに変わったそうです。

渡辺さんのコメント「笠の曲に初めて詞をつけました」

走れ☆バンドマン Part1

2008.05.11

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



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走れ☆バンドマン(1988年5月25日)
C-C-Bの8枚目のアルバムです。
このアルバムは自分たちはバンドマンなんだという意識からこのタイトルになったそうですね。
もう自分たちはアイドルではないという一つの反抗から
こういうタイトルにしたのかななんて思ってしまいますね。
収録曲もロックテイストや大人のバラードな曲が多くなっている印象を受けますね。
ジャケットには渡辺さんが所有している車が写っています。
ちなみに裏のジャケットに大きく写っているお尻は田口さんです。


Cyber-Commander
作詞 松本隆 作曲 田口智治 編曲 田口智治・大谷和夫

今までにはない雰囲気の曲ですね。
何というか科学的というかSF的というか・・?(何じゃそりゃ
歌詞もどことなく未来世界の感じがしますよ。
ストリングスが入っていたりして派手な印象も受けます。
僕は「SFX Show Me♪」や「SOS Call Me SOS♪」のコーラスの部分が好きで、
この曲を聴いた直後は何回もその部分だけを聴いて歌っていました(笑)
ちなみに仮タイトルは「SFX」だそうです。

田口さんのコメント「自分の曲だけど、あまり自分の曲のような気がしない。
結構C-C-Bっぽく、まとめたつもりだったんだけど」


さらわれて
作詞 渡辺英樹 作曲 渡辺英樹・田口智治 編曲 田口智治

シンプルにピアノの音から入る曲で、
渡辺さんのボーカルもいつもの甘い声では無く低い声でぼそっと歌い出します。
後半では徐々にいつもの歌声に戻るんですが。
歌詞は他の曲に比べて短いんですが渡辺さんによる詞は質が高いですね。
まさに量より質!
田口さんが三年前に作りかけていた曲でコード進行しか浮かばず
放っておいたものを渡辺さんがメロデイを付けたんだとか。

田口さんのコメント「ずーっと前に僕がコード進行とアレンジだけを録音していた曲で、
それにヒデキ君がメロディと詞をつけてくれたものだ」


プリマドンナ
作詞 松本隆 作曲 笠浩二 編曲 米川英之

米川さんのアレンジを前提に笠さんが作った曲だそうです。
まさに米川さんらしくイントロからギターバリバリで
間奏にもラストにもギターを持ってきています。
それもあってかカッコイイ曲に仕上がっています。
でも、笠さんの曲ってC-C-B後期にはカッコイイアレンジの曲が多いんですけれどね。

笠さんのコメント「この曲は絶対に米川君にアレンジをしてもらいたかった。
だってそのイメージで、僕なりに作ったんだもの」


マニュアル・ワールド
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 米川英之

完璧にロックテイストな曲で「Romanticが止まらない」しか知らない人が聴いたら、
これって本当にC-C-Bなの?とか思いそうな気がします。
渡辺さんのシャウトも入っていますし。
ライブやTVでもこの曲の時はシャウトしていましたね。
この曲はライブでやったら絶対に盛り上がるでしょうね。
曲もカッコ良くて好きなんですが、歌詞も良くて
「次から次へ ブームに合わせて 自分を変える 君もその中の一人?」
という歌詞には共感しちゃいます。
僕はあまりブームに乗れない人間ですから僕も他の人にこう問いかけたいですね。

渡辺さんのコメント「ライブで演ると盛り上がります」

石はやっぱりカタイ Part3

2008.05.05

category : C-C-B MUSICレビュー

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今、Yahooで「C-C-B」と検索すればこのブログが29件目にきていました。




最近の異常とも言えるアクセス数はその影響もあるかもしれませんね。




でもよくよく考えてみたら29件目って凄いなぁ。




それでは「石はやっぱりカタイ」のレビューの続きです。





青いブランケット
作詞 松本隆 作曲・編曲 米川英之

米川さんのブルーシリーズ(何じゃそりゃ)第一弾です。
米川さんは解散ライブの衣装が青でしたし、
この曲から青というイメージがついたのかもしれません。
なので僕は米川さんに対しては青色のイメージを持ってしまいますね。
C-C-Bの奈良のライブでこの曲を演奏してい動画が
Youtubeにありましたがその動画はオススメです。
この曲はイントロの優しいキーボードの音が印象的ですね。
米川さんのヴォーカルも実に良い感じで、曲とマッチしていますね。

米川さんのコメント「この曲のサックスソロいいな」


ROSE & PAIN
作詞 川村真澄 作曲 笠浩二 編曲 大谷和夫・C-C-B

力強いドラムの音で始まる曲ですね。
このアルバムに収録されている笠さんの曲「展覧会の絵」とはまた違ったかっこいい曲です。
笠さんによるとスローなイメージで作ったそうですが、アレンジでだいぶ変わったんだとか。
この曲を作った当時の笠さんは入院していて点滴を打ちながら一時間で作ったそうです。
僕は渡辺さんのパートの「君が履いているのは・・♪」のところが好きですね。

米川さんのコメント「踊れる曲」


Cherry Forest
作詞 松本隆 作曲・編曲 田口智治

アルバムの最後に相応しく静かなバラードの曲です。
眠気を誘う子守唄的な感じですね。
笠さんと渡辺さんの歌声も実に優しい感じで一層眠たくなります(笑)
武道館のライブでは笠さんと渡辺さんの2人が仲良く座って歌っていました。
この曲を聴いているとその映像が浮かんできますね。
ちなみに仮タイトルは「田口クンの美しいバラード」だそうです。

笠さんのコメント「プログレっぽいね。なんとも言えず、よく寝れる」



次回はあのインスト曲が入っているアルバムを紹介します。

石はやっぱりカタイ Part2

2008.04.27

category : C-C-B MUSICレビュー

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明日はいよいよ再結成C-C-Bの東京ライブがありますね!



それに伴って?ようやくあの密着ブログがオープンしたようです。


こちら



見てみると動画はまだありませんが、貴重なオフショットが満載でした。



特に黒髪の渡辺さんの写真はあまり見たことが無かったので貴重でしたね。



もう一つ、マイスペースでC-C-Bのページがあったのでそちらも。



こちら



ここでは「Romanticは止められない」に収録されているうちの3曲が



フルで聴けちゃいます!何と太っ腹な!



是非とも聴いてみてください。





それでは「石はやっぱりカタイ」のレビューの続きです。





HARD ROCK dream
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 米川英之

タイトル通りハードロックな曲ですね。
これまでのC-C-Bの曲とガラッと変わったこういう曲を聴くと、
もうポップなアイドルバンドとは思えませんよね。
こういうカッコイイ曲も演奏するところが4人になったC-C-Bの新たな魅力かもしれません。
米川さんはもちろんのこと、渡辺さんのヴォーカルはこういうロックな曲でも合うんですよね。
詞は音楽か恋、どっちを取るかというもの。
僕としては「2つの夢を同時に描ける男」になりたいですね(笑)
ちなみに仮タイトルは「練馬の悪魔」だそうです。

田口さんのコメント「C-C-Bの中でも、また違う面を持った曲。
でも僕は根がハードロックだからノリやすい」


2 Much,I Love U.(やっぱりカタイMIX)
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

やっぱりC-C-Bはシングル曲をそのまま入れず、
ミックスバージョンとしてアルバムに収録するんですよね。
このミックスバージョンでは、イントロの「Fu♪Fu♪」が無くなり、
間奏にかっこいいギターの音が入っています。
毎回聴いていて思うんですが、このギターの音は曲の雰囲気と合っていないような・・・。


Telephone
作詞 渡辺英樹 作曲・編曲 田口智治

バックで電話のピポピポ音がずっと流れているという何とも不思議な曲です。
でも、この曲を初めて聴いた時にすぐにお気に入りの曲になりましたね。
こういう試みが面白いような曲はやっぱり良いですね。
渡辺さんのボーカルはCDでは囁くように可愛らしく歌っていますが、
ライブになると男らしく歌っています。
ちなみにライブではこの曲の場合、
渡辺さんはベースを持たずに立ちボーカルをしています。
最初、渡辺さんは立ちボーカルが恥ずかしかったみたいですが、
やっていくうちにだんだん楽しくなってきたとどこかで見た記憶があります。
仮歌の段階では英語の詞だったようです。

田口さんのコメント「意外とすぐできた曲。ライブではヒデキ君の立ちボーカルが好評でした。
第二のTelephoneを作って、またヒデキ君に立ちボーカルをやらせてみたかった」


C-Moonセレナーデ
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 田口智治・米川英之・大谷和夫

前の曲に続いてまたもや渡辺さんヴォーカルになります。
こちらはラブソングですね。
詞を書いた渡辺さんによると、ちょっとエロいそうで、
よくよく聴いてみるとあ~なるほどねって(笑)
「二人でA-Moon♪」とのところとか、ああ聴こえたり。
曲はオーケストラな雰囲気があってちょっと凝っていますね。

渡辺さんのコメント「なかなか良いですね。ヴァイオリンソロがよろしい」

石はやっぱりカタイ Part1

2008.04.20

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



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石はやっぱりカタイ(1987年7月25日)

C-C-Bの7枚目のアルバムです。
関口さんがC-C-Bを脱退して4人になってから初のアルバムですね。
アルバムタイトルの「石はやっぱりカタイ」の「石」という言葉には
「意思」や「ROCK(石)」という意味も含まれているそうです。
前作「愛の力コブ」もメンバーによる作品がほとんどだったわけですが、
このアルバムもシングルの「2 Much,I Love U.」を除けば全てメンバーによる作品となりました。
何と言っても、渡辺さんが作詞の方で頑張っていて、
収録曲の半分が渡辺さんによる作詞です。
渡辺さんによると二通りの解釈ができる詞や
アレンジに合わせて当初のコンセプトを変えたりと思い入れが大きいようです。
レコーディング途中に笠さんが緊急入院したためスケジュールが大幅に遅れたそうです。
そのため笠さんは病室で曲作りに励んだみたいです。


B・I・N・G・O
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

新生C-C-Bのアルバム一発目にふさわしく盛り上がる曲ですね。
ライブでも度々この曲が一発目に来ることが多かったそうです。
武道館ライブでのブラスが加わったアレンジは好きですね。
曲の方も良いんですけど、歌詞の方に注目してみると、
単純にエロいラブソングでもあるんですが、実はコーラスの「wow wow wow♪」が
後半では「no more war♪」となっていたりと、反戦ソングでもあります。
当時の冷戦を意識すると
「終わらせてよ 果てしない追いかけっこを♪」という歌詞が深いですね。

渡辺さんのコメント「おまつり、おまつり!」


風のラリー
作詞 柳川英巳 作曲・編曲 米川英之

「B・I・N・G・O」の次はこの曲じゃないと僕の中ではしっくりこないですね。
米川さんは以前まで暗めの曲を多く作っていたため、意識的にこの明るめの曲を作ったそうです。
サビまでは渡辺さんが歌い、サビは米川さんが歌うと言う「ハートブレイク・カラー」方式ですね。
どうやら終わりのところに変なソロを入れたいと思った
米川さんが遊びで弾いたキーボードソロがそのまま入っているそうです。

田口さんのコメント「ライブで結構演ってた曲。米川君の曲はキーボードが忙しいです。ハイ!」


展覧会の絵
作詞 川村真澄 作曲 笠浩二 編曲 大谷和夫・C-C-B

イメージからは想像がつかないハードな曲を作る笠さんですが、
この曲はゆったりとしたテンポです。
C-C-Bらしさが無いような感じの曲なんですが、この曲を聴いていると落ち着きますね。
イメージとしてはイギリスっぽく作ったと笠さんは語っています。

笠さんのコメント「この曲、自分の作った中で、一番好き」


笑顔のままで
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 米川英之

こちらもゆったりとした感じの曲です。
間奏に流れるアコースティックギター?とベースの音が良い感じですね。
「悲しすぎるね」のアンサーソングとなっているようなんですが、歌詞を見てみたら納得です。
関口さんによる「愛の力コブ」の詞も元気が出ますが、
こちらの渡辺さんによる詞も何度も励まされました。
特に僕は「いつまでも沈んでちゃダメさ あの頃に
サヨナラで始めるよ 僕の明日は晴れるね♪」という詞がお気に入りです。
ちなみに仮タイトルは「渡辺さんの大ヒット曲」だったようで、当初は
「別れた女の子に電話するが、留守番電話のメッセージが聞こえてくるだけで・・」
という内容だったそうです。

米川さんのコメント「アコースティックギターに、手をのばしたころ、わがままで使ってしまった」

愛の力コブ Part2

2008.04.13

category : C-C-B MUSICレビュー

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以前Yahoo!オークションでC-C-Bのバンドスコア「FINAL GIFT」が




約3万円で出品されていましたが、値段が変わって今は1万500円で出品されています。



値段は安くなったとはいえ学生に1万円はやっぱり大きすぎますね。




それでは「愛の力コブ」のレビューの続きです。





ないものねだりのI Want You

レビュー済み。


ハートブレイク・カラー
作詞 関口誠人 作曲・編曲 米川英之

米川さんが初めてヴォーカルを取った曲です。
この時期に米川さんに歌わせたのは関口さんが脱退するため、
新たなヴォーカリストが必要だったからと、どうしても考えてしまいます。
静かなバラードなんですが、サビになると転調して若干激しくなります。
米川さんのヴォーカルはこの頃から既に熱いです。
ちなみに渡辺さんはこの曲の自分のパートのところが好きだそうです。
関口さんと米川さんコンビの作品である
「アニメのようなA.B.C」と「涙はNO THANK YOU」とこの曲は
関口さんによるとコンセプトがあるみたいで、
どうやら主人公の男の子の恋愛における成長が書かれているみたいですね。
C-C-Bのラジオの企画の一つであるC-C-B持ち歌ベストテンで上位に入ったりと、
ファンからの人気の高い曲です。

米川さんのコメント「レコード聴くと、テレる。バラードのつもりで作っても、
結局エンディングでハードロックになってしまう」


毎晩、悪夢が落ちてくる
作詞 森浩美 作曲 笠浩二 編曲 大谷和夫・C-C-B

イントロから「Bad Dream!♪」というコーラスが入っているカッコイイ曲です。
笠さんが作っただけあり、ドラムが目立つ曲です。
特にサビに入る前のあの電子ドラムの音がお気に入りです。
歌詞が何とも不思議な感じです。

田口さんのコメント「リュウの作った曲の中で、僕は一番好きです。
彼は意外とハードな曲を作るのが得意みたいです」


HAPPY BIRTHDAY AND I LOVE YOU
作詞・作曲 関口誠人 編曲 大谷和夫・C-C-B

お誕生日の曲でありつつ愛の告白もできちゃうという一石二鳥?の曲です。
最初はフォークギターと手拍子だけなんですが、温かみがあってとてもいい感じです。
後半になるにつれて、いろいろと楽器が増えて賑やかになるんですが。
当時、曲調がマイナーな曲ばかり作っていた関口さんには珍しいメジャーな曲です。
この曲は僕が初めて買ったC-C-BのCDである
「プライム・セレクション」というシングルベストの中に入ってあり、
C-C-Bを好きになって間もない頃に聴いたので、
初めて聴いた時にこの曲のヴォーカルが関口さんだと分からなくて
キーボードの田口さんと言う人が歌っているのかな?なんて思っていました(笑)

渡辺さんのコメント「関口君、C-C-Bの最後の曲」



次回は4人になってから初のアルバムを紹介します。

愛の力コブ Part1

2008.04.07

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



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「愛の力コブ」(1986年12月15日)

C-C-Bの6枚目のアルバムです。
ジャケットは前作に比べるとインパクトはないんですが、
中を開けるとムキムキなマッチョマンに囲まれたC-C-Bの写真があり、
そのインパクトは前作を越えるかもしれません(笑)
このアルバムで初めてメンバー全員の作った曲が収録されたわけなんですが、
このアルバムを最後に関口さんは脱退しました。
最初にレコードで発売されたときは6曲入りのミニアルバムでしたが、
後にCDとして発売された際には「ないものねだりのI Want You」と
「霧のミステイク」の2曲が追加されました。
今回のこのアルバムのレビューはCD版の方をレビューするので、
その2曲もレビューしたいと思います。


愛の力コブ
作詞 関口誠人 作曲・編曲 田口智治

このタイトルを僕が初めて見た時、「愛のかこぶ」と勘違いして覚えてしまい、
「かこぶ」って何?C-C-Bが作ったオリジナルの単語かな?
と思っていましたが、ある日よく見てみたら、「力コブ」じゃん!と間違いに気づくという
まだ曲を聴いたことがない頃ならではのちょっと恥ずかしいエピソードがあります。
これまで編曲の方でC-C-Bの曲作りに貢献してきた田口さんですが、
初めてこのアルバムで田口さんの作曲した作品が収録されました。
関口さんは詞をつけるのにすごく苦労したそうですが、
その関口さんの詞が明るい曲にマッチしていてとても素晴らしいんですよね。
僕も落ち込んだときに何度も元気をもらいました。
どうやら詞を書くよりも先にジャケット撮影があったみたいで
ムキムキマッチョマンの人たちのインパクトが強すぎて
その影響から「力コブ」という単語を使ったらしいです。
ちなみに関口さん脱退後は関口さんパートは米川さんが歌っていました。
その米川さんバージョンも好きです。

田口さんのコメント「C-C-Bで初めて僕が書いた曲。レコーディングの時、
間奏のあまりの長さに、自分でもビックリした。
ゴム君の詞、最初抵抗あったけど、よく聴くと合ってるね」


霧のミステイク
作詞 川村真澄 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

シングル「ないものねだりのI Want You」のB面の曲です。
タイトル通り、霧の夜をイメージできるような雰囲気のある曲です。
渡辺さん、笠さん、関口さんの3人でヴォーカルを回していて
その3人のヴォーカルが良い感じです。

笠さんのコメント「この曲は多分初めて、川村真澄さんが作詞してくれた曲。
これがきっかけで、僕の曲もこの後、よく作詞をお願いしました」


悲しすぎるね
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

「悲しすぎるね」ということで全体的に暗い感じの曲ですね。
曲が終わった後もどこか暗さが残る感じですが、僕は結構好きな曲です。
歌詞は恋人と別れた男が悲しみに浸るというもの。
まだ僕は恋人ができたことが無いのでそういう経験は無いですが、
もし恋人と別れてしまったら、こんな風に僕も悲しみに浸っていそうです。

田口さんのコメント「ヒデキ君、レゲエのノリ、爆発した曲です。
ライブの時のヒデキのステップが頭に浮かぶ」


TOO YOUNG
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

「悲しすぎるね」の暗い感じをまさに吹き飛ばすかのように明るいイントロで始まる曲。
その明るさは、あの暗い曲の後だから、余計際立っていますね。
歌詞もすごく前向きです。
「いつかミュージシャン 有名になってみせるよ♪」という歌詞は、
まさに僕の気持ちを表現している・・・ことはないですか。

笠さんのコメント「どうしても西城秀樹のイメージ」

冒険のススメ Part3

2008.03.30

category : C-C-B MUSICレビュー

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笠さんのインタビュー記事を見つけたので貼ります。



こちら



これによると年内にはRyu'sと熊本の他のアーティストの曲を一つにして、



アルバムを発表するそうですね。



楽しみだなぁ・・。




それでは「冒険のススメ」のレビューの続きです。





プライベート・マッスル
作詞・作曲 関口誠人 編曲 大谷和夫・C-C-B

C-C-Bの数ある曲の中でも異色の作品です。
曲の時間も2分半と若干短めです。
何でも関口さんによると覗きの歌だそうです(笑)
そう思うと歌い方もやらしいような気がしちゃいますね。
そういえばC-C-Bのラジオ番組ではあなたが考えた
「プライベート・マッスル」の意味(日本語訳?)ということでアイディアを募集していましたね。

田口さんのコメント「やった、やった、これも。うーん関口君っぽい。
未だにこのタイトルの意味がよくわからない」


ハードボイルド物語
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

インパクトのある曲の間に挟まれて
何かと影の薄い曲なんですけど、僕はかなり好きな曲ですね。
「プライベート・マッスル」での関口さんの少しやらしい感じのヴォーカルと打って変わって、
この曲の関口さんのヴォーカルはかっこいいです。
とある探偵が一目ぼれするという歌詞なんですが、C-C-Bのイメージと合いませんね。
そのギャップも面白いんですが。
今では探偵が主人公となる歌詞なんてなかなかないのでなかなか新鮮ですね。

渡辺さんのコメント「ライブで演奏するの大変だった」


冒険のススメ
作詞 関口誠人 作曲・編曲 米川英之

このアルバムのタイトルにもなっている曲。
「愛の力コブ」に並ぶ5人時代のC-C-Bの名曲だとファンからの評価も高いですね。
米川さんはインスト曲として作ったそうですが、
それに歌詞を加えた関口さんの歌詞のセンスが素晴らしいと思います。
笠さん、関口さん、渡辺さんという順に短いパートを歌い回ししていくんですが、
その間の間奏の米川さんのギターと田口さんのキーボードが良い味出しているんですよね。
まさに5人の集大成的な曲ですね。
ちなみに関口さん脱退後は関口さんパートは田口さんが歌っていました。

渡辺さんのコメント「イエイ!イエイ!」




次回は僕がよく元気をもらうあの曲がタイトルのアルバムを紹介します。

冒険のススメ Part2

2008.03.21

category : C-C-B MUSICレビュー

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最近YoutubeでC-C-Bの過去に削除された動画がアップされていますね。



ハマり出した頃で知識もそんなに無かった当時に見ていた動画を、



今、見てみるとやっぱり新鮮でしたね。



色々な発見がありました。



これからもドンドンアップして欲しいなぁ。




それでは「冒険のススメ」のレビューの続きです。





モンスター登場
作詞 関口誠人 作曲 笠浩二 編曲 田口智治

「シェリー」に続いて笠さんによる作曲2曲目ですね。
田口さんのアレンジも加わって、
ポップで神秘的な感じの仕上がりになっています。
そして何といっても関口さんによる詞が変態チックでスゴいんですよね。
「日曜日 ショッピング それからはウフフフ♪」や
「宇宙で君を食べちゃうぞ♪」といった詞はなかなか書けません!
何でも最初の詞は「Here Comes The C-C-B」みたいなノリの
笠さんが色々な所へ歌いに行くよ的な内容だったんですが、
ボツをくらってこんな凄まじい詞になったそうです。

笠さんのコメント「ゴム君の詞で、これがゴム君から見た、僕のイメージなんだって。そうかなぁ」


I LOVE YOU
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

甘いバラードの曲です。
渡辺さんの甘い声が十二分に活かされている曲だと思います。
ストリングスの演奏も入っていて豪華な感じがしますね。
渡辺さんだけじゃなく笠さんも途中ヴォーカルをとっていますが
C-C-Bをあまり知らない人には聞き分けるのが難しそうですね。
C-C-Bの曲は「I LOVE YOU」という単語が良く出てくるというのは
ラジオ番組「Let It C-C-B」の音コラコーナーで触れられましたが、
この曲はタイトルもストレートに「I LOVE YOU」となっています。

米川さんのコメント「ライブでD-50(キーボード)弾いてたっけ」


元気なブロークン・ハート(アルバムMIX)
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

またもやシングル曲のリミックスバージョン。
やっぱりリミックスバージョンはあまり好きじゃないんですよね。
曲が始まるまで結構長いので早く始まって!みたいな気持ちになりますね。


涙はNO THANK YOU
作詞 関口誠人 作曲 米川英之 編曲 大谷和夫・C-C-B

関口さんと渡辺さんが歌っている曲ですが、
この曲は作曲者である米川さんに歌って欲しかったですね。
と言うのもこの詞は関口さんが米川さんをイメージした詞だそうで、
内容は友達の女の子が好きなんだけど、
好きとは言えないもどかしさみたいなものが書かれているんですが
この気持ちは内気な僕にとってすごく分かるんですよね。
特に「ダンスを誘う男の肩を叩いて うまくやれと言ってる僕。
本当は誰一人だって、指一つふれたなら、熱くなる僕さ♪」
という詞は痛いほど分かりますよ。
そう思うと僕は米川さんに似ているんでしょうか?

米川さんのコメント「ゴム君に歌ってもらったんだよね」

冒険のススメ Part1

2008.03.11

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



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「冒険のススメ」(1986年6月18日)

C-C-Bの5枚目のアルバムです。
この頃になると徐々にメンバーの作った曲が収録される割合が大きくなっていますね。
ジャケットはクールな前作とはまたしても一転して奇抜な衣装を纏ったメンバーのジャケット。
これもまた一つの「冒険」ということでしょうか・・?


JOKEじゃなしにI LOVE YOU
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

まさにアルバムのオープニングを飾るのに相応しい曲です。
イントロからノリノリになっちゃいます。
ライブでのお客さんとの掛け合いが恒例でとても盛り上がったようですね。
やはりその部分はライブを意識して作ったようですし。
関口さんと笠さんと米川さんのコーラスも実に良い感じです。

渡辺さんのコメント「海の見えるスタジオで、ヴォーカル入れをしました。
ビデオカメラでいろいろ遊びました」


東京・・・ナイト・フェイス
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

この曲が始まるとどうしてもオープニングの曲として使われていた
「きまぐれナイト・フェイス」が始まったと思ってしまいます。
生のベースのスラップの音が入っていて、
今回のアルバムにどうしても渡辺さんが入れたいと思ったんだとか。
「トゥットゥナイ、トゥットゥナイ♪」というコーラスが印象的です。
武道館ライブでのサックスが加わってのアレンジは
この曲がより魅力的になっていて好きですね。

田口さんのコメント「みんなでステップあわせて、ライブでやってた曲。
TBSでやってたラジオのテーマ曲で、懐かしいな」


流星のラスト・デート
作詞・作曲 関口誠人 編曲 田口智治

関口さんが19歳の時に作った歌ですが歌詞は書き直したそうです。
関口さんが作った曲の中でも名曲とファンの方からも人気が高いようです。
C-C-B脱退後も関口さんのソロライブでよく演奏されたそうです。
関口さんが脱退した後は笠さんがヴォーカルをとっていました。
それに伴い曲に別のアレンジが加わっていたんですが、
その笠さんバージョンも好きですね。
笠さんの透き通った声が意外とマッチしているんですよね。
こちらのバージョンもファンの方から人気が高いです。
僕がギターで弾き語りするとしたらやってみたい曲かもしれません。

笠さんのコメント「歌ってみて、ものすごく好きになりました」

僕たちNO-NO-NO Part2

2008.03.01

category : C-C-B MUSICレビュー

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「僕たちNO-NO-NO」のレビューの続きです。



噂のカタカナ・ボーイ
作詞・作曲 関口誠人 編曲 C-C-B

このアルバムを買う前に、
このアルバムの曲を試聴できるサイトで試聴してみたところ、
イントロの「ハッ!」や「ウハッ!」というフレーズにやられてしまいましたね。
しかもコーラスが「カタカナ♪カタカタカナ♪」なんて
いかにもC-C-Bらしいっちゃらしいですね。
こういう曲大好きです(笑)
もしかしたら、C-C-Bの一番最初に買うアルバムを
このアルバムにしたのはこの曲があったからかもしれません。
最後に米川さんのギターソロが入っているんですがカッコイイです。
そのギターが弾き終わったくらいに聞こえる荒い息遣いは何故入れたんでしょうね?
ライブでは関口さんはヴォーカルをしつつもイントロや間奏でサックスを吹いていましたね。
ちなみにカタカナボーイとはディレクターやデザイナーといった
カタカナ職業をしている男だとラジオライブで言っていました。

田口さんのコメント「最後に入っているギター。
米川君に一人でギンギンに弾きまくってくれって言ったら、
僕が思ってた以上に弾きまくってくれてさ、ビックリ!!」


アニメのようなA.B.C
作詞 関口誠人 作曲 米川英之 編曲 船山基紀・C-C-B

ここで米川さん作曲の曲が初めて登場します。
でも初作品だからか後の米川さんが作る曲と
雰囲気が違うような気がするのは僕だけでしょうか?
この曲は僕が一番最初に買った
C-C-BのCD「プライムセレクション」に入っていたので馴染みが深いですね。
ファンの人気も高く、4人になってからもよく演奏されていました。
A.B.Cというフレーズがどうしても沖田浩之さんの「E気持ち」が浮かんできます。

米川さんのコメント「曲作りに青さが目立つ曲。でも好き」


空想Kiss-2
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

前作のアルバムの「スクールボーイ」に続く関口さんが歌うシングル曲第二弾です。
イントロに「シャラララ♪」というコーラスが入ってあり、
こちらの方がよりポップで可愛らしい感じになっていますね。
ですが、どうもこの曲は関口さんに合わないような気がします。
やっぱり渡辺さんと笠さんが歌う「空想Kiss」が良いですね。
「トップテン」で「空想Kiss」がランクインした時にこの曲を歌っていたりしたこともありました。


ラスト・ステップ
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 船山基紀・C-C-B

またガラッと前の曲と感じが変わります。
どこかジャズな感じがしますね。
こういうテイストの曲はC-C-Bには珍しいですね。
ライブでは「噂のカタカナボーイ」と同様に
関口さんはギターではなくサックスを吹いていました。
ちなみに、間奏に入るフランス語の女性は
山口美江さんという方でカツ丼一杯のギャラで引き受けてくれたんだとか。

笠さんのコメント「好きです、このノリ」




次回は僕が一番好きなアルバムの紹介をします。

僕たちNO-NO-NO Part1

2008.02.22

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。




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「僕たちNO-NO-NO」(1985年12月15日)

C-C-Bの4枚目のアルバムです。
おそらく今作はC-C-Bのアルバムの中で一番売れたアルバムだったと思います。
ジャケットがこれまでの明るいイメージから一転してクールな感じになっていますね。
ちなみにこのアルバムが僕が一番最初に
シングルベスト盤以外で買ったC-C-Bのアルバムです。


Here Comes The C-C-B
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大谷和夫・C-C-B

88~89年に放送されていたラジオ番組
「Let It C-C-B」のオープニング曲です。
C-C-Bのテーマソング的な曲といっていいかもしれません。
曲はポップで、朝のラジオ番組にはピッタリな曲ですね。
ちなみにこの曲ではC-C-Bを
「CleverCleanBoys」や「CrazyClimaxBoys」と歌っております。
タイトル通りC-C-Bが街にやってくるよみたいな内容の歌詞で
それをイメージしてなのか黄色い歓声が入っています。

笠さんのコメント「イーストの時、3人が旗持って行進していたのを思い出す」


Lucky Chanceをもう一度(アルバムMIX)
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

前作のアルバムに収録している「Romanticが止まらない(オモシロMIX)」に続く
シングル曲リミックスバージョン。
やっぱりこういうリミックスものは好きじゃないですが、この曲のイントロや間奏は好きです。
渡辺さんの「あんあんあん・・・」という色っぽい?声が聞けるのはレアですよね。
歌詞に合わせてドアをノックする音や電話の音が入っています。
ビデオ「LIVE晴」の会場準備~本番までの映像部分でこの曲が使われていましたね。


リスキーゲーム
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

前の2曲とは打って変わってスローな暗い曲になります。
歌詞は彼女がいるにも関わらず他の娘(しかも彼氏持ち)に
一目ぼれしてしまい、危険な恋を試してみようか?なんていう曲。
明るい曲も良いんですが、こういう暗い曲も僕は好きですね。
86年のイーストでこの曲を演奏していましたが
野外でしかも夜というシチュエーションが実にマッチしていました。

田口さんのコメント「あーこれ好きです。筒美さんの曲って、僕けっこう好きなんです」


ジェラシー
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

アルバム曲ですが、ファン人気が高い曲で、
C-C-Bのラジオの企画の一つであるC-C-B持ち歌ベストテンで1位に輝きました。
サビではキーが高くなっていて渡辺さんがかなり歌い辛そうに歌っています。
自分が作った曲なんですけどね。
あえて高いキーに挑戦してみたんでしょうか?
でもこの曲は女性の渡辺さんのファンにとっては興奮ものじゃないでしょうか?

渡辺さんのコメント「シンプルでいいですよね」

すてきなビート Part2

2008.02.16

category : C-C-B MUSICレビュー

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「すてきなビート」のレビューの続きです。




二人のシーズン
作詞 松本隆 作曲 関口誠人 編曲 船山基紀・C-C-B

指パッチンの音からスタートする曲です。
作曲は関口さんなんですが、
サウンドがアイドルの曲っぽくなっているのは編曲の船山さんの影響なんですかね?
「想い出のシーブリーズ♪」のところを「想い出のCD♪」と
今歌詞を確認するまで聴き違えておりました。
この詞を書いた松本さん、いち早くCDなんて当時では
聞きなれない単語を歌詞に入れるなんてやるなぁなんて
思っていたら実は違ってたんですね。

渡辺さんのコメント「田口君、エンディングのハーモニカが
プァ~ンて、たまってますねぇー好きですね」


I SAY,I LOVE YOU(アルバム-MIX)
作詞 松本隆  作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

大ヒットシングル「Romanticが止まらない」のB面の曲です。
こちらはアルバムMIXなんですけどね。
シングルバージョンは未だに聴いたことがないので、
どういう感じにMIXされているのか分かりませんが・・・。
実はこの曲、「すてきなビート」の中で一番好きな曲です。
かなりポップな感じに仕上がっていて
ヴォーカルが次々と切り替わるのが特徴ですね。
「Romantic」に「Fu Fu♪」なんてフレーズがありましたが、
B面のこの曲にもしっかりとあります。
ライブでは少し違うアレンジで、ベースの音がかなり目立っています。
4人になってからはアカペラで歌っていましたね。

米川さんのコメント「打ち込み、ピコピコ」


浮気なジル
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

イントロのギターがかっこいい盛り上がる曲ですね。
盛り上がるということで、ライブで一曲目に演奏されることもありました。
86年のイーストでのライブでもそうでしたし。
この曲もヴォーカルが次々と切り替わります。
特に「ラグビーボール♪」からの渡辺さんと関口さんの掛け合いが好きですね。
C-C-BのDVDBOXにはこの曲はイーストでのライブバージョンと
「ライブ・ザ・POP」と「歌謡アンナイト」での演奏バージョンの3つ分が収録されています。

笠さんのコメント「ハッキリ言って、この詞はウソでーと思いました」


メモリーなんていらない
作詞 松本隆 作曲 関口誠人 編曲 船山基紀・C-C-B

「二人のシーズン」に続く関口さんヴォーカルの曲ですが、
ちゃんと差別化されていてこちらはしっとりとした曲です。
歌詞にも泣けてしまいますね。
歌詞のレーザーディスクは時代を感じさせられます。
今の子ってLDとか知っているんですかね?
そういう自分もLDを見たこと無いんですけども・・。

田口さんのコメント「メモリーなんていらねー!!」




「すてきなビート」からC-C-Bのアルバムには「Plus版」というのがあり、



それにはシングルのA面とB面の曲などが入っているんですが、



「Plus版」は今のところ紹介しません。



次回は僕が一番初めに買った(ベスト盤は除く)C-C-Bのアルバムを紹介します。

すてきなビート Part1

2008.02.10

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。




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「すてきなビート」(1985年5月25日)

C-C-Bに改名してからの初のアルバムです。
通算3枚目のアルバムですね。
「Romanticが止まらない」の大ヒットによって
全体的にアイドルバンド色が強いアルバムではないかと思います。
また、「Romantic」のリミックスや「スクール・ガール」のバージョン違いである
「スクール・ボーイ」が収録されてあり
アルバムのために書き下ろされた新曲が少ないのが少し不満な部分もありますね。
関口さんヴォーカルの曲が多いのもこのアルバムの特徴かもしれません。
ジャケットがまたインパクトがあって体操服を着て組体操をしているC-C-Bという
こちらまで恥ずかしくなってしまいそうなジャケットです(笑)


Romanticが止まらない(オモシロMIX)
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「Romanic」のリミックスバージョンなんですが、
どうもこの手のリミックス版は気に入りませんね。
出だしが変わっていて、あの印象的なキーボードからではなくて、
「止めてRomantic♪」というコーラスから入ります。
1番の「せつなさは止まらない♪」のところが、
「とととととととととと止まらない♪」というアレンジになっているんですが、
これじゃあ笑いも無くなっちゃいますよ。
でも聴く人が聴けば面白いのかもしれませんが・・・。


急接近
作詞 松本隆 作曲 渡辺英樹 編曲 船山基紀・C-C-B

ココナッツボーイズの頃から
そして、4人になってからもライブで歌っていた曲ですね。
実はこの曲、CDバージョンの歌詞と
ライブでしか歌われなかった別歌詞バージョンが存在するんですよね。
別歌詞バージョンの作詞は渡辺さんです。
おそらくライブではそちらのバージョンで歌うことが多かったと思います。
曲は今までのココナッツボーイズのような明るい曲とは一転して暗い曲です。
「君の瞳に乾杯乾杯 俺の負けだよ完敗完敗乾杯♪」
という歌詞は時代を感じちゃいますね。

渡辺さんのコメント「かなり、初めの方のライブでも演奏してた曲。今も演ってます」


スクール・ボーイ
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 船山基紀・C-C-B

「スクール・ガール」の別歌詞バージョンで、
こちらは関口さん、サビは渡辺さんメインで歌っています。
歌詞も変わっていますが曲のアレンジもポップな感じになっています。
こういったオリジナルとは違うヴォーカルの曲というのは面白いですね。
歌詞はバイクで事故死した友達のことを歌っているわけですが、
いかにも80年代アイドルの歌詞なんですよね。
今聴くとちょっとこっちまで恥ずかしくなります。
でも、それもまたこの曲の魅力ではないでしょうか。

笠さんのコメント「これが「スクール・ガール」の初めにできたカラオケ」


Forever
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 C-C-B

アカペラの曲です。
さすが抜群のコーラスを持っているバンドだけあり、キレイなコーラスです。
笠さんの高音もとてもキレイですね。
この曲だけ聴いた後は何だか切ない気分になります。

米川さんのコメント「コーラスは大変!」

Boy's Life Part3

2008.02.03

category : C-C-B MUSICレビュー

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「Boy's Life」のレビューの続きです。




破れたダイアリー
作詞・作曲 関口誠人 編曲 Coconut Boys

ココナッツボーイズ時代の曲で「恋のリメンバー」に並び、
僕の中でトップ3に入るくらい好きな曲ですね。
関口さんが歌う曲が僕は好きなのかな?
間奏には当時流行っていた?お馴染みのトランペットが聴けます。
この曲といえば関口さん脱退のライブが浮かんできます。
関口さんが歌っている横に渡辺さんと米川さんが駆け寄り、
マイクの横から「熱い胸~♪」とコーラスをするところが印象的でした。
C-C-Bと改名した後、ココナッツボーイズ時代の曲の中では
1番演奏された曲ではないでしょうか。
C-C-Bのライブ以外でも関口さんが
会長を務めるカマキリ倶楽部の決起集会で歌ったりしたそうですし。
関口さんが脱退した後は誰も歌わなくなったと思っていたら
しっかりライブで田口さんが歌っていました。
田口さんの歌う「破れたダイアリー」も好きです。

田口さんのコメント「まさか僕がライブで歌うとは思わなかった」


シェリ-
作詞・作曲 笠浩二 編曲 Coconut Boys

笠さんの曲がここで登場です。
笠さんが作曲した曲はこの後何曲もあるんですけど、
実は笠さんによる作詞はこの曲のみ!レアですね~。
最初はまるで流れ星が降ってきたようなキーボードから始まり、
神秘的な曲かと思いきやシェリーという女性に送るラブソングなんですよね。
ちなみに最初は「オーシェリー」というタイトルだったみたいですが、
その当時リリースされる他のアーティストさんの曲と
被ってしまったということで「シェリー」に変わったそうです。

笠さんのコメント「自分でコードをつけられないので、
田口君につけてもらった。この曲のトラックダウンの時に、
初めて自分の好きな様にアレンジにしたのを思い出す」


そして9月
作詞 秋元康 作曲 かまやつひろし 編曲 Coconut Boys

かまやつさんの曲だけあっていかにもグループサウンズチック。
どこか同じ関口さんヴォーカルの「雨の金曜日」に似ているような気がします。
こちらの曲は自分に合わないのかあまり聴きませんね。

渡辺さんのコメント「そして9月、そして9月・・・・・・・・なんだっけ?」


チリドッグがお気に入り
作詞 秋元康 作曲 萩原健太 編曲 Coconut Boys・萩原健太

セカンドシングル「瞳少女」の両A面の曲です。
「She's the queen in '84 on the beach♪」
というコーラスから始まるノリの良い曲。
「海岸通りのバーガーショップ♪」の辺りは関口さんが若干苦しそうに歌っています。
この曲は渡辺さんが歌う「Come on Baby♪」のところがとても好きです。
それにしても「7本目のチリドッグで♪」って、食べすぎじゃないですかね?
それだけ彼女のことが好きな気持ちが伝わってきますが。

田口さんのコメント「マツダのCMソングに使われて、
大阪のマツダのイベントに、この曲を引っさげて行ったっけ。
髪を染め始めたばかりだったので、見世物のようだった。
でも、この頃、ファンがたくさんついた気がする」


ハローハロー
作詞・作曲 関口誠人 編曲 Coconut Boys

70年代っぽい曲ですね。
とても切ない曲で、いつまでも君を待っているという歌詞なんですが、
とても良い歌詞だと思います。共感しちゃいました。
曲が終わった後もどこか余韻に浸っちゃいます。

渡辺さんのコメント「私は、この曲が好きです」




次回は「Romantic」が大ヒットしてからの1枚目のアルバムです。



ここからココナッツボーイズ時代のアルバムから徐々に変わっていくんですよね。

Boy's Life Part2

2008.01.20

category : C-C-B MUSICレビュー

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「Boy's Life」のレビューの続きです。




ラ・ラ・ラ・サマー・ビーチ
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 Coconut Boys

渡辺さんが歌っている曲なんですが、
この頃の渡辺さんの歌声は特に可愛い路線を意識しているような気がします。
渡辺さんの声がこの可愛らしい曲と歌詞にマッチしていて良いですね。
サビでは笠さんのシモンズが入っていますね。
「ギラギラハンター♪」と「ヒソヒソムード♪」の
ハモるところが僕のこの曲のお気に入りの部分ですね。
↓の渡辺さんのコメントには思わず笑っちゃいますね。
そう思いたくなるくらい恥ずかしいんでしょうね。

渡辺さんのコメント「何だ、この野郎、気持ち悪いなー。でも、まぁいいか」


バラ・バラ
作詞・作曲 Horst Lippok 編曲 Coconut Boys

洋楽のカバー曲で、何と全て英語の歌詞!なんですが、
基本的に「マイベイビーベイビーバラバラ♪」、
サビはひたすら「バラバラ♪」と繰り返すだけなので、
歌詞については面白みはあまり無いですね。
それを補ってかどうかは分かりませんが
最初のサビが終わった後シモンズとかっこいいギターの音が入るんですけど、
ちょっと個人的にイマイチ感があります。
正直に言ってしまうとこの曲だけは他の曲に比べてあまり聴いていないです。

渡辺さんのコメント「米川くん、ギターソロやりますねぇー」


ロスト・ヴァケーション
作詞 関口誠人 作曲 萩原健太 編曲 Coconut Boys・萩原健太・佐藤寛

60年代の曲のような雰囲気があります。
歌詞もそうなんですけど切ないですね。
「切ないだけの夢ならどうか見せないで」という歌詞が何とも泣けてしまいます。
間奏の部分が個人的にお気に入りでしんみりしちゃいます。

田口さんのコメント「バイバイムーンとの区別がちょっとつきません」


瞳少女

レビュー済み。


好きさ・・・リンダ
作詞 尾関昌也 作曲 尾関裕司 編曲 Coconut Boys・佐藤寛

前作の「カレン」に続く、人名シリーズ(笑)第2弾!
あっ「Candy」は入るのかな?
渡辺さんと笠さんの中高音コンビが歌っていて、曲に合っていますね。
イントロが結構お気に入りだったりします。

笠さんのコメント「ブルーというところ、由紀さおりさんを意識しました」

Boy's Life Part1

2008.01.07

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。



今回から紹介するのはココナッツボーイズ(C-C-B)のセカンドアルバムです。




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「Boy's Life」(1984年8月25日)

「Boy's Life」はココナッツボーイズ(C-C-B)のセカンドアルバムです。
このアルバムから田口さんと米川さんが製作に参加しています。
前作「Mild Weekend」同様に夏をテーマにした曲が多いです。
前作ではメンバーの作った曲が1曲しか入りませんでしたが
今作では渡辺さん、関口さん、笠さんの作った曲が収録されています。


腰抜けスーパーチャンプ
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 Coconut Boys

2枚目のアルバムということで1枚目とは雰囲気が違う感じの曲ですね。
イントロはベースのスラップが入っていて、いかにも渡辺さんの作った曲らしいです。
途中で犬の鳴き声や爆発音が入っていたり、
田口さんが「ワン~、ツ~、スリ~、フォ~・・・」と
カウントしていたりと、ちょっとした遊びがありますね。
サビは笠さんが歌っているんですが、すごく高いですよね。
よくあんな声出せるなぁ・・・と声の低い僕はそう思ってしまいます。
歌詞はちょっとアダルトというかなんというか・・・。

田口さんのコメント「シンセサイザーの音、気に入ってます」


ノーノーボーイ
作詞 田辺昭知 作曲 かまやつひろし 編曲 Coconut Boys・佐藤寛

前作の「サマーガール」に続くスパイダースのカバー曲です。
でも、「サマーガール」もそうなんですけど、渡辺さんと笠さんの中高音コンビが歌っています。
関口さんの歌声で聴いてみたい気もしますが・・。
↓にも書いているようにテレビでも一度、かまやつさんと一緒に歌っていましたね。

渡辺さんのコメント「シブイ!!一度、かまやつひろしさんとこの曲演ったことがある」


恋のリメンバー
作詞 秋元康 作曲 萩原健太 編曲 Coconut Boys・萩原健太

初めて聴いた時、洋楽でこんな感じの曲を聴いた事がある気がして、
カバー曲なのかな?なんて思ったんですけど、
作曲の方を見ると、イカ天審査員長の萩原さんだったので違うんですね。
この曲はとても爽やかでノリが良くて、
ココナッツボーイズの曲では僕の中でトップ3に入りそうです。
関口さんはこういう爽やかな曲も合うんですよね。
「流星のラストデート」など静かなバラードの曲も好きですが。
爽やかな曲なんですけど失恋した歌詞なんですよね。

米川さんのコメント「ライブで演るとハードロックになっちゃう曲」


雨の金曜日
作詞・作曲 関口誠人 編曲 Coconut Boys・佐藤寛

関口さん作詞作曲で関口さんと渡辺さんが歌っているんですが、
こちらはあまり好きじゃないですね。
タイトルに「雨」とあるように初めと終わりには雨の音が入っています。
確かこの詞は関口さんが自分の実体験をもとに書いたと語っていたような気がします。

米川さんのコメント「この曲で長いソロをやってたっけ」

Mild Weekend Part3

2007.12.28

category : C-C-B MUSICレビュー

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「Mild Weekend」のレビューの続きです。




浮気なシュガーベイブ
作詞 湯川れい子 作曲 山中涼平 編曲 Coconut Boys・山中涼平

関口さんが爽やかに歌っています。
こういう曲も関口さんは似合うので、もっと歌って欲しかったですね。
それに僕はこの曲好きですね。
関口さんと渡辺さん(+笠さん?)の掛け合いもまた良いです。
でも、歌詞に出てくる「ジョニー」という単語に吹き出しそうになりましたね。
ジョニーっていかにもって感じですよね。

渡辺さんのコメント「魅惑の低音ボイス、関口さんが歌う 浮気なシュガーベイブ!パチパチ」


サマーガール
作詞 佐々木ひろと 作曲 かまやつひろし 編曲 Coconut Boys・佐孝康夫

スパイダースの「サマーガール」のカバーです。
原曲の方も聴きましたが、上手くカバーしていて、
雰囲気を壊すことなく、それでいてココナッツボーイズらしい曲に仕上がっています。
なので違和感なくこのアルバムに溶け込んでいます。

米川さんのコメント「頭のコーラスだけ演ったことがあるなぁ」


恋のリング・ア・ディング
作詞 森川ノエル 作曲 PAUL RIVERBEACH 編曲 Coconut Boys・萩原健太

作曲した人がPAUL RIVERBEACHとなっているので、
これも「カレン」同様、洋楽のカバー曲でしょうか?
この曲は「RING A DING A RING A DING A DING♪」と、
初めて聴いた人はそう口ずさんでしまいそうですね。僕もそうでした。
↓の米川さんのコメントを見ると、シングル向きだと書いておりますが、
僕はそうは思わないですけどね・・・。

米川さんのコメント「LPが出た後に、この曲のが、シングル向きだと言われた」


大脱走
作詞 関口誠人 作曲 渡辺英樹 編曲 Coconut Boys

「Mild Weekend」では初めてとなるメンバーによる
作詞作曲となっております。(「ココナッツボーイズのテーマ」は除く)
関口さんの作詞ですが、やっぱりそれまでの曲を意識しているせいか、
あまり関口さんの色が出ていないような気がします。
でも、駆け落ちの曲というまた凄い内容ですが・・・。
ある意味関口さんらしいのかな・・・?
間奏にギターの後、変な音?声?が入っているのは面白いですね。
ちなみにイントロの指パッチンは関口さんによるものだそうです。
↓のコメント、渡辺さんが作った曲なのに・・・(笑)

渡辺さんのコメント「変な曲」


ココナッツボーイズのテーマ(リプライズ)
作詞・作曲・編曲 Coconut Boys

リプライズということですが、何故こういった形にしたんでしょうか?
これが当時のアルバムでは普通だったんですかね?





次回はセカンドアルバム「Boy's Life」の曲を紹介しますね。



田口さんと米川さんが加わり、遂にC-C-Bの5人が揃うんですよね。



でも、やっぱりまだビーチボーイズのノリなんですよね。

Mild Weekend Part2

2007.12.21

category : C-C-B MUSICレビュー

trackback(0)

今日で2学期は終わりました。



通信簿が返ってきたわけですが、



ガッカリしたと言えばしましたし、ヤッター!なんてところもありました。




それでは「Mild Weekend」のレビューの続きです。




カレン
作詞 フクチ・ミホコ 作曲 B.マザー,J.マーシャル 編曲 Coconut Boys

この曲はカバー曲です。
これまでの4曲とは違って、夏!という感じの曲ではないですね。
確かに明るい感じの曲調であったり、
歌詞にも「夏」という言葉が入ってはいますが。
あのイントロはキーボードでしょうか?とても印象的でした。
ちなみにタイトルの「カレン」は人の名前を表しています。
やっぱりこの頃の関口さんの声は若いですね。

田口さんのコメント「カレンじゃなくて、カレーもネ!」


バイバイムーン
作詞 児島由美 作曲 萩原健太 編曲 Coconut Boys・萩原健太・佐孝康夫

関口さんヴォーカルが続きます。
CDの方よりも先に僕はC-C-BのDVDに収録されている
「歌謡アンナイト」で演奏した「バイバイムーン」を聴いて、バラードでいいなぁなんて思って、
次にCDの方を聴いたんですが、ライブバージョンとの違いに驚きましたね。
こちらはもう60年代テイストの曲ですね。
ちなみにその「歌謡アンナイト」でもそうですが、ライブでこの曲を演奏するとき、
ビーチボーイズの「Sufer Girl」をアカペラでやって、
それから「バイバイムーン」という流れでした。
この流れは好きですね。

米川さんのコメント「ココナッツボーイズの頃はこのタイプのバラードが多かったですね」


夢のスーパーボード
作詞 入江真規 作曲 萩原健太 編曲 Coconut Boys・萩原健太

ココナッツボーイズのファーストシングル「Candy」のB面の曲です。
渡辺さんのヴォーカルですが、笠さんも少し歌っていますね。
まだこの頃はほとんど笠さんは歌っていなくて、
渡辺さんと関口さんが歌っていたんですよね。
「スーパッボー、スッパッボー、スーパッボー♪」というコーラスが耳に残って癖になりますね。

渡辺さんのコメント「アマチュアバンドの諸君!
あの今をトキメク、イカ天の審査員長、萩原健太様が
一番はじめに作ってくだすった曲だゾ。頭が高い」
田口さんのコメント「まだ入ってなくって、バイト先でリュウに聴かせてもらった。
ずっとスーパーボールだと思ってた」


オー!!ベイビー
作詞 尾関昌也 作曲・編曲 尾関裕司

これを歌っているのは渡辺さんみたいなんですが本当に渡辺さんの声なのかよく分かりません。
笠さんの歌声にも聴こえなくもないですし。
「ガール・ガール・ガール」の時の歌声や、
「自慢のエイティーンガール」の時の歌声と全然違うので、
渡辺さんっていろんな声が出せちゃうんですね、すごい・・。
これを聴くと、僕はどうも愛奴の「二人の夏」と被ってしまうんですよね。

米川さんのコメント「?・・・?・・・」

Mild Weekend Part1

2007.12.15

category : C-C-B MUSICレビュー

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C-C-BのMUSICレビューです。




今回からアルバムレビューということで、




まずは発売した順番で「Mild Weekend」から。




04f33fe5-s.jpg

「Mild Weekend」(1983年6月25日)

「Mild Weekend」はココナッツボーイズ(C-C-B)の
記念すべきファーストアルバムです。
最初期だけあって田口さんと米川さんは参加していません。
和製ビーチボーイズを意識しているだけあって
このアルバムとセカンドアルバムの「Boy's Life」は夏をテーマにした曲が多いですね。
ちなみにこの2枚(CD版)は希少価値が高くて、オークションでは高値で取引されています。


ココナッツボーイズのテーマ
作詞・作曲・編曲 Coconut Boys

わずか30秒ちょっとの曲で、アカペラで英語の歌詞です。
ココナッツボーイズは美しいコーラスが持ち味ということがよく分かりますね。
アルバムの最初の曲ということで、
これを聴くと次の曲に期待して妙にワクワクしてしまいます。

渡辺さんのコメント「♪ダンビィダンビィダンビィダンダン~」


Candy

レビュー済み。


ガール・ガール・ガール
作詞・作曲 田村ケン 編曲 Coconut Boys

ノリが良くて、いかにも夏といった爽やかな感じですね。
天気のいい浜辺が浮かんできますよ。
なので晴れた空の下、ドライブとかしながら聴いたらいいかもしれません。
曲はイントロから徐々に盛り上がっていく感じですね。
歌の方は渡辺さんが気持ちよく歌っています。

笠さんのコメント「ココナッツボーイズの中でも、今に一番近い感じの曲」


ゴールドコーストのクリスマス
作詞 湯川れい子 作曲 かまやつひろし 編曲 Coconut Boys

初めてタイトルを見たとき、「ゴールドゴースト」と思ってしまい、
「金色の幽霊のクリスマス!?」と驚いてしまいました。
とりあえず聴いてみたら歌詞が「ユラユラユラユラ」と入るから、
本当に幽霊なんだなぁなんて思っていて、よくよく見たら「ゴールドコースト」でしたね(笑)
ちなみに「ゴールドコースト」とは世界各地の海岸部に設けられた地名だそうです。
曲はあまりクリスマスという感じはしませんが、
途中であの「ジングルベ~ル♪」のあのメロディーが入っています。
ヴォーカルは関口さんなんですが、まだ声が若いなと感じてしまいます。
作曲はムッシュかまやつさんです。
クリスマスが真夏にあってもおかしくないという発想からこの曲が生まれたと
かまやつさんがC-C-Bのラジオで語っていました。

笠さんのコメント「このアレンジは個人的に気に入っています」


自慢のエイティーンガール
作詞 尾関昌也 作曲・編曲 尾関裕司

歌詞から見ても、「ボード」とか「渚」とか
「波間」とか夏や海を連想させる単語が入っていますね。
本当にココナッツボーイズって名前の通り、夏という感じなんですよね。
和製ビーチボーイズとしてデビューしたから当然と言えば当然なのかもしれませんが。
渡辺さんが「ガール・ガール・ガール」とは違う可愛い声で歌っております。
こんな声を出せて(当時)23歳だからすごい。
↓のコメントを見たら、無名時代の悲しさが伝わってきてこの曲も何か悲しくなってきますね。

渡辺さんのコメント「後楽園のローラースケート場でよく演奏したなぁ」

C-C-B シングル Part5

2007.12.08

category : C-C-B MUSICレビュー

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今、C-C-Bのアルバム「冒険のススメ」のバンドスコアが出品されているわけですが、



残り4日もあるのに、既に5000円の値がついてあります。



当然のように僕は金欠なので買えません。



これからドンドン値が上がっていくと思われます。



「冒険のススメ」に入っている曲は好きな曲ばかりなので欲しいところではありますが・・・。



バンドスコア、再販してくれないかなぁ?





それではC-C-Bのシングルレビューです。



今回でシングルレビューは終わりですね。





恋文(ラブレター)
作詞 松本隆 作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

C-C-Bで初めてのバラードのシングルです。
僕にとってはシングルの中で最も印象が薄い曲です。
テレビでもあまり歌う回数は少なかったと思いますし、
解散ライブではこの曲以外のシングル曲は歌われていたのに(ココナッツボーイズの2曲は除く)
この曲だけ歌われていませんでしたよね。
メンバーにとっても地味な印象を持っていたのではないかと思います。
サビの渡辺さんと米川さんのハモリは好きですね。
以前カラオケでこの曲を歌ったんですが、CDとは違ってテンポがメチャクチャ早かったですね。
最初、テンポが早い方になっていたのかな?なんて思って、
確認してみると標準だったのには驚きましたね。

田口さんのコメント「C-C-B初のバラードシングル」


信じていれば
作詞 渡辺英樹 作曲 米川英之 編曲 米川英之・田口智治

C-C-Bの曲ではあまり少ない応援ソングですね。
前作とは打って変わってスピーディーな曲です。
ヴォーカルも渡辺さん→笠さん→米川さんという風に変わるので面白いですね。
でも、この曲のテレビ出演の時の衣装なんですが、あれはどうしても受け入れませんね。
「抱きしめたい」の時の豹柄の衣装より嫌いです。
いくらなんでもあれは派手すぎますよね。
田口さんなんてお腹見えちゃっていますし。
最初は「たまにマジメな気持ちの」という詞が「育ちざかりのお子様」、
「慌てて追えば逃げ出す」という詞が「女ざかりの奥様」だったみたいですがボツになったみたいです。
解散後にヨネタワタルで演奏した「信じていれば」も大人なゆったりとした雰囲気でカッコ良かったですね。

渡辺さんのコメント「ヒジョーによろしい」


Love Is Magic
作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 田口智治

C-C-B最後のシングル曲です。
最後だけあってバラードになっております。
最初聴いた時は思わず涙がこぼれましたね。
シンプルにピアノとベースだけのイントロが切ないですね。
「別れても時にピリオドはないよ」や
「君の心の中で僕は生きているはず」という風に
解散を匂わせてしまう歌詞になっています。
最後の渡辺さんの「Magic・・・」と切なげに歌うところは悲しみが倍増しちゃいましたね。
当時のファンは解散を認めたくないからか、
この曲はC-C-Bになってから初めてオリコンでトップテンにも入ることができませんでした。
当時のファンの気持ちは分かる気がしますね。

渡辺さんのコメント「ハイ、最後のシングル。メモリアルシングルよろしく!」




次回はココナッツボーイズのファーストアルバム「Mild Weekend」の曲を紹介します。

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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