かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

C-C-BとLo-D ライブコンサート

2014.01.29

category : C-C-Bと○○

comment(6)

 こんばんは。

 以前「C-C-Bとザ・スパイダース」という記事の中で、井上堯之さんが司会を務めていたラジオ番組「Lo-D ライブコンサート」について少し触れましたが、今回はその番組について取り上げてみたいと思います。
 「Lo-D ライブコンサート」はネットで調べても情報が載っていなくて放送された期間や放送された時間帯など分からないため、あまり詳しいことが書けないというのが正直なところです。番組の大まかな内容としては、毎回異なるアーティスト、バンドの生演奏のライブを生放送でお届けしていたラジオ番組でFM東京をキー局に放送していました。放送時間は1時間ということでなかなかライブに行けないファンにとっては生の演奏をリアルタイムで聴けるありがたい番組だったのではないかと思います。

 この「Lo-D ライブコンサート」にC-C-Bは5回出演されていました。番組に出演されたアーティストやバンドの中でもかなり多い部類に入るのではないかなと思います。
 この記事ではC-C-Bが出演した5回の放送をその日演奏されたセットリスト、MCの一部、簡単な解説を添えてご紹介しようと思います。


1度目の出演(85.5.18)

セットリスト
Romanticが止まらない
瞳少女
急接近
雨の金曜日
Fun Fun Fun(with 井上堯之)
スクール・ガール
破れたダイアリー
恋のリメンバー
浮気なジル



MC
一緒にセッションする『Fun Fun Fun』について・・・
井上さん「今日は僕がやるからビーチボーイズの曲を選んでくれたの?」
英樹さん「いえ、普段からこういう曲をやっています」
井上さん「あっ、本当に?スパイダースの頃、ビーチボーイズとステージで一緒だったことあるんですよ」
英樹さん「そうなんですか。僕たちもLPの中でスパイダースの曲をやっています」

井上さん「レコードデビューする前はスパイダースとか昔のロックンロールの曲とかやったりしたの?」
英樹さん「コーラスを中心にやろうということで、ビーチボーイズのナンバーなんかをやってました」
井上さん「昔僕らがやっていたのはアマチュアに毛が生えた程度だったんだけども、
    最近の出てくるバンドはみんな力があるよね。
    そんな中から抜け出ていくのって大変なことだと思うけど何か考えてる?」
英樹さん「人と変わったことをやんなくちゃいけないってことで、
    みんなが歌ったり髪の毛もこのように派手になったり・・・」

井上さん「楽屋なんかで一緒に打ち合わせしたり、話しているとね、
    みんなとっても僕にとっては良い感じなんだけど、
    それは普段からそういう心がけがあるんですか?」
関口さん「こうやって見に来てくれるお客さんとか、それからラジオの方とか、
    みんなと仲良くしたいっていうのがありますんで割と軽く皆さんとお付き合いしています」

井上さん「これからのC-C-Bっていうのはどう?」
笠さん「堅くこだわらないで、良い音楽は良い音楽としていっぱいやっていきたいですね」

女性司会者「ちょっと疑問なんだけども米川君だけ何で髪の毛染めてないの?」
米川さん「みんな染めるとおかしいんじゃないかなって」



 『Romanticが止まらない』がヒットした直後で初々しいような雰囲気があります。まだC-C-Bとしての曲数も少なくて、セットリストはココナッツボーイズ時代の曲が半分くらい占めていますね。
 新宿RUIDOからの生中継でお客さんを入れてのステージだったため、とにかくお客さんの歓声がスゴくて、MC中でもお構いなしに叫んでいて、番組の女性司会者の方も困っていました(苦笑)ちなみにお客さんはカラフルな髪の毛のC-C-Bにちなんで、カラフルな風船を持って応援していたんだとか。
 『Fun Fun Fun』は井上さんと一緒に演奏されました。女性司会者の方によると、C-C-Bも大先輩の井上さんとの共演にリハの段階から緊張気味だったということだそうです。


2度目の出演(86.12.27)

セットリスト
愛の力コブ
不自然な君が好き
涙はNO THANK YOU
流星のラスト・デート
元気なブロークン・ハート
東京・・・ナイト・フェイス
JokeじゃなしにI Love You
冒険のススメ
ないものねだりのI Want You



MC
「愛の力コブ」について・・・
英樹さん「『愛の力コブ』の『力』って漢字で書いてあるんですけど、『コブ』はカタカナで書いてあるので、
    たまに『愛のカコブ(かこぶ)』って読む人がいます」

今後のC-C-Bのライブの予定について・・・
英樹さん「そして、3月のケツ・・・、ケツだって(笑)」



 前回の出演時に比べて、MCではかなり落ち着いているような印象を受けました。多くのTVやライブを経験したり、時期的にもこの頃って関口さん脱退発表直前でピリピリしていたのかな?
 東京FMホールからお客さんを入れての生中継でした。前回同様やはり歓声がスゴくて、MC中の会話がしづらそうでした。
 セットリストは「冒険のススメ」からの曲が中心になっています。何となく関口さんの曲が多いような印象を受けますね。
 MCでは他にメンバー一人一人が「自分はC-C-Bの○○である」という質問に対して答えたりしていました。ちなみにメンバーの回答は↓
英樹さん→C-C-Bのイメージアップである
関口さん→C-C-BのBである(どうやらBitter=苦味という意味もある?)
笠さん→C-C-Bの普通の子である
田口さん→C-C-Bの頭脳である
米川さん→C-C-Bの反逆児である 
 

3度目の出演(87.11.28)

セットリスト
原色したいね
青いブランケット
笑顔のままで
Long Tall Sally(with 井上堯之)
ROSE & PAIN
HARD ROCK dream
ないものねだりのI Want You
抱きしめたい



MC
英樹さん「今度また1月に(ライブが)あるんですよ」
井上さん「どこでやるの?」
英樹さん「中野サンプラザで4、5、6と3日間やるので良かったら来てくださいよ、お父さん~」
井上さん「お父さんって(笑)でも、今日息子のようなお前たちとジョイントするんだけどね(笑)」

井上さん「(C-C-Bは)一言で言うと、侮れないよね。きちんとしたものがあるよね」
英樹さん「いやいやいやいや・・・」
井上さん「お世辞です」
英樹さん「あ~そうですか、お父さん!どうせそんなもんでしょうよ、あたし達みたいな子供にとっちゃ」

「石はやっぱりカタイ」というタイトルについて・・・
英樹さん「『石はやっぱりカタイ』って当たり前のことでしょ?
    そういうのをタイトルに付けると周りの人たちが『これは何か深い意味があるんだろう』って
    周りの人が考えてくれるんですよ」
井上さん「なるほどね~」
英樹さん「だから全然俺たちが考えも及ばなかったことを言ってくれるので、
    そういう風に言われた時に『そうそう、そういう含みもあるんです』なんか言ったりしてですね」
井上さん「でも、一回聞いちゃうと覚えちゃうね、こういうのって。芭蕉の俳句にしてもさ、
    『古池や蛙飛び込む水の音』なんて、それだけだもんね。
    それでも、何なのっていう感じがあるけど、じっと味わえば静けさとかね」
英樹さん「そうそう、だからこのタイトルも皆さんに深く考えてもらえると、
    噛めば噛むほど味が出てくるというスルメのようなタイトルです」
井上さん「どうしても教養が出ちゃうな。みんな栄養が足りないけど(笑)」
     
井上さん「笠君、シャッフル得意じゃないって言ってたけどもちゃんとやってるじゃない」
笠さん「そんなことないですよ」
井上さん「可愛いよなぁ」
英樹さん「何か言われましたか?」
井上さん「うん。『シャッフル得意じゃないんで、スイマセンできないんですよ~』って。
    他のはちゃんとできるみたいだね」
笠さん「いやいやいやいや!そういう意味じゃなくって!」

笠さん「(井上さんに)昔から憧れていましたから」
井上さん「嘘つけ~」
笠さん「いや、ホントホント、マジ」
井上さん「マジ?」
笠さん「うん」
英樹さん「お前、『マジ』って・・・(苦笑)」
笠さん「思ったより喋りやすい」
井上さん「バカにしてんだろ?」
笠さん「いやいや、優しいおじさんだなぁって」

井上さん「参ったなぁ。『Long Tall Sally』で僕浮いちゃったよ」
田口さん「いや、最後のギターのとこ最高でしたよ」
井上さん「最後だけだろ?」
田口さん「いやいや・・・」

田口さんについて・・・
英樹さん「彼は実はクラシックバリバリなんですよ」
田口さん「いや、そんなことないですよ。バリバリです」
英樹さん「どっちだよ!」
田口さん「小学校くらいの時ですよ、ピアノ習ってたのは。高校に入ってからはバンドを・・・」
井上さん「そうだよなぁ。クラシックちゃんとできてたらロックバンドなんてやんないよなぁ」
英樹さん「言う言う!(笑)」



 4人になってからの初めての出演となりますね。
 この回はスタジオからの生放送。お客さんが入っていないため、MC中も落ち着いて話すことができました。
 セットリストは「石はやっぱりカタイ」からの曲が中心となっています。『Long Tall Sally』では、井上さんと一緒に演奏していました。
 一曲目の『原色したいね』から田口さんの音が出ないハプニングが起こる波乱のスタートでした。曲中に田口さんが「聞こえない!」「聞こえる・・?」と焦っている様子も聞こえてきました。生放送なのでこういうトラブルもある意味醍醐味ですよね。
 MCではとにかく井上さんがメンバーをからかっていました(笑)文字だけ見ちゃうと、井上さんは冷たそうに映ってしまうかもしれませんが、とても優しい雰囲気の人なのでメンバーもそのからかいに対して笑っていました。笠さんも井上さんに対してとても好意的に思っているようです。井上さんの優しい雰囲気にリラックスしているのか、平然と「マジ」という言葉を笠さんが使っていたりして、英樹さんに「それって失礼じゃないか」みたいな苦笑いされていました。
 

4度目の出演(89.4.8)

セットリスト
We're an American Band
Helter Skelter
マニュアル・ワールド
信じていれば
原色したいね
Born in the 60's
ラスト・ステップ
Love Is Magic



MC
C-C-Bについて・・・
井上さん「一人ずつがデリケートだよね。なんか神経が細かくってさ」
英樹さん「あのね、初めてですよ。デリケートだなんて言われたの」
井上さん「本当のことを言ってごらん。お父さんの前で」
英樹さん「俺たち4人とも誰も花粉症のヤツはいないんですけれども」
井上さん「いやいやいや、そういう肉体的なことじゃなくて」
英樹さん「あっ、そういうのではなくて・・・?(笑)」

ツアー前のリハーサルの真っ最中ということで・・・
井上さん「音を出している時は全然変わっちゃうのね、みんな。入ってきた時、みんな寝不足なんだ」
英樹さん「リハーサルが結構とんとん拍子にいっていると、みんな疲れていても明るいんですけど、
    こういう状態の時には何か障害があるのかなって。でも、そんなことないよな、みんな?」
笠さん「・・・、うん」
英樹さん「おい、どうしたんだよ!元気ないぞ!そんなことないよな、順調だよな!」

ココナッツボーイズ時代について・・・
田口さん「昔いた関口君と笠君と渡辺君でコーラスバンドって感じだったんですけど、
    僕と米川君が入ったら全然違っちゃったんですよね(笑)」
英樹さん「それは米川に対して失礼だよ。米川君はしっかりコーラスバンドとしてやってるもん」
田口さん「じゃあ、全部僕なんです!」

次のC-C-Bのツアーが全部で45本もあることについて・・・
井上さん「大丈夫かね、高齢バンドとしては・・・」
英樹さん「それだけは言わないで!でも、新聞なんかでも出てましたけどね。
    とんでもないですよ、高齢化なんて。
    そんなこと言っていたら井上さんに失礼ですよね!」
笠さん「・・・、なんだ、この沈黙は」

アルバム「信じていれば」について・・・
井上さん「CD聴いて冒頭から痺れたんだよね。出来すぎだと思うんだけどもどう思う?」
英樹さん「ほんの氷山の一角とでも言いましょうか・・・」
井上さん「出来すぎってのは力量以上にやれてる意味じゃなくて、非常に念が入っているとこ。
    パワフルでワイルドな感じの中に繊細できちんとしたところがいっぱいあるじゃない。
    あの辺がしんどいんじゃない?」
英樹さん「今回アレンジを田口と米川がやったんですけども
    もっと手を抜くかなと思ったら結構神経質に・・・」

井上さん「高齢化の話が出たけども、正味のところみんないくつなんですか?」
英樹さん「ベースの渡辺は29になりました」
米川さん「米川は25です」
田口さん「僕が28です」
笠さん「・・・16です」
井上さん「はい!」
笠さん「だいたい最後はオチやんなきゃいけないかなって思って!」
英樹さん「バカ、オチは井上さんの年を聞いてからだよ!」
笠さん「あっ、そうか!(笑)」



 この回もスタジオからの生放送でした。まだ解散の発表をする前ですが、後に井上さんが言うにはこの時に解散の話題をしたかったけども、まだ解散について話したくないと言われていたみたいです。なので井上さんも司会をするのも苦しかったようです。
 実はC-C-Bは89年1月7日に出演が予定されていたものの昭和天皇が崩御された関係で特別番組になり、出演は中止になっていたみたいですね。
 セットリストは「信じていれば」の中から数曲と意外な選曲である『ラスト・ステップ』も演奏されました。『Love Is Magic』をライブで演奏するのはこの日が初めてだったようです。
 井上さんによるとC-C-Bはツアー前ということでリハーサルの時からお疲れな様子だったみたいです。
 MCでは英樹さんが大阪で会得した?ボケを披露したりしていましたね。笠さんにもオチのことでアドバイスしたりと、英樹さんの笑いへの関心が高くなっていることが分かります(笑)


最後の出演(89.9.16)

セットリスト
Velvet Touch
BEAT the MEAT
Lucky Chanceをもう一度
Blue Guitar
もう、遅すぎて
Love Is Magic
破れたダイアリー(with 関口誠人)
バーバラ・アン(with 関口誠人)



MC
井上さん「今になってみると、デビューして、
    レコーディングする喜びってのは昨日のことのように覚えているでしょ?」
英樹さん「そうですね、これはね、何が目標かというとレコーディングすること、
    レコードを出すことを目標にしていたわけですからね、これはスゴい嬉しかったですね」
井上さん「興奮するよな、盤になるってのは。初めてのライブはどうでした?」
米川さん「初めてのライブは割と楽にできましたけど、レコーディングはスゴかったですね」
井上さん「レコーディングってのは誤魔化しがきかないからね」
米川さん「アガりました~」
井上さん「今はいかがですか?」
米川さん「今もアガっています・・・(笑)」

関口さんとC-C-Bについて・・・
井上さん「こうやって会うのはどのくらい久しぶりなんですか?」
関口さん「会うことは会うんですけども、こうやって一緒にやろうというのは随分久しぶりですね」

英樹さん「関口さんは忙しいですからね、社長業が・・・」
関口さん「何をおっしゃいますか」
英樹さん「彼が実はですね、一番田邊(昭知)さんに近い存在かもしれません」
井上さん「あぁ、スパイダースのね!」



 C-C-Bとして最後の出演はスタジオからの生放送でした。最後の出演ということでココナッツボーイズの曲が聴きたいというリクエストに応えて、ゲストに関口さんも登場してココナッツ時代の曲を2曲演奏しました。メディアを通した形では5人で演奏されたのはこれが最後だと思うので、かなり貴重な放送だと思います。ココナッツ時代から更に磨きのかかったC-C-Bの演奏力とソロになって多くの経験を積んだ関口さんの歌唱力、この二つが合わさった最高の演奏でした。
 セットリストはこの時やっていたツアーの中から選曲されていますね。
 MCでは解散後のC-C-Bメンバーの活動について聞こうとしていましたが、時間の都合で一人一人が長くは話すことができず、米川さんは「やります」の一言だけでした(苦笑)


 C-C-Bが出演した「Lo-D ライブコンサート」について簡単に紹介してみました。
 聴いていて思うのが井上さんがとにかくC-C-Bのことを高く評価していることが分かります。音楽性だけでなく、メンバーの内面的な部分も好印象を持っているみたいで別のミュージシャンの方から評価が高いということはファンとしても嬉しくなります。英樹さんは井上さんのことを「お父さん」と呼んだり、笠さんも楽しそうに井上さんと話していたりとC-C-Bメンバーからも慕われていた人なんだなと思います。
 この番組の最大のポイントといえば、やっぱり最後の出演の回の5人での演奏ですね。関口さん脱退後、C-C-B解散まで5人揃うことは何度かありましたが、演奏するのはなかなかないことで音源として残っているのはこれだけではないかなと思っています。ましてや解散後はメディアの中では1度しか5人が揃っていないですし、その5人揃った時も生演奏ではなく当て振りでしたからね。
 こういう貴重な曲だけではなく、バンドの生演奏を聴くことができるので本当に良い番組だったのではないかと思います。
 
 C-C-Bだけでなく、実は関口さんも「Lo-D ライブコンサート」にソロで出演されていました。最後にソロで出演されたときのセットリストを載せて、この記事を締めようと思います。

セットリスト
東京Lovers Map
雨の満塁ホームラン
青い鳥
マグ・カフェ
太陽にほえろのテーマ
Japanese Boy
FOLK SONG
僕のバラード



C-C-B History(1983年)

2014.01.23

category : C-C-B History

comment(6)

 こんばんは。

 今年一発目の記事にも書きましたが、今年はC-C-Bにとって、田口さんと米川さんがC-C-Bに加入して30年、更にC-C-Bが解散して25年というメモリアルイヤーです。そこでC-C-Bの活動の歴史を振り返ってみようと思い、「C-C-B History」ということでまとめていきたいと思います。今年から始めようと思った内容(企画?)の記事というのは実はこれでした。
 C-C-Bの歴史を振り返る上で基本的にはC-C-Bの書籍「寝たふり」の中にある「C-C-B MEMOIR」をなぞり、更に「CLOSE」からの情報を取り入れる形となるので、この2冊を読んだことがある人にとっては新鮮味が感じられない内容となるかもしれないです(汗)「寝たふり」も「CLOSE」もオークションなどで手に入ると思いますが、ここでまとめる記事を読んで興味を持って頂いた方が買って頂ければなと思います。おそらくここでまとめる記事よりも詳しいことが書かれていると思いますので(苦笑)


 C-C-Bという名前になる前・・・、ココナッツボーイズとしてバンドを結成しメジャーデビューをした日からまとめていきたいと思います。それ以前のメンバーの生い立ちや結成までの流れは「寝たふり」で詳しく書かれています。
 まずは1983年を書いていきたいと思います。この時代の情報は少なくて「寝たふり」からの情報がほとんどです。


1983年

6月1日(水) 1stシングル「Candy」でデビュー

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 1982年に結成されたココナッツボーイズは83年にポリドールからデビューすることになりました。
 実はレコード会社はポリドールではなくムーンレコードからのデビューだったんですが、様々な事情によりポリドールへ。ムーンレコードの担当の方は英樹さんの歌声を評価していたものの、ポリドールの渡辺忠孝さんの元に預けた方が良いだろうという判断も他の理由としてあったみたいです。この判断は正しくムーンレコードにいたらC-C-Bはヒットしなかったと当時の担当の方は語っています。
 
 この時のココナッツボーイズの正式メンバーは英樹さん、関口さん、笠さんの3人。『Candy』のジャケットにはこ3人に加えて、キョージュさん、タッちんさんの2人が写っていますが、このシングルのレコーディング後に脱退する形となりました。

 ちなみに、『Candy』は全農ヨープレイトのCMソングとして使用されました。ヨーグルトなのに『Candy』ということでサビの部分は使用できず・・・(苦笑)

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6月25日(土) 1stアルバム「Mild Weekend」発売

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7月1日(火) 渋谷Live Innで、デビュー後初ライブ

 デビュー後から1か月後、ココナッツボーイズはデビューライブを行いました。
 ちなみにこの時のココナッツボーイズはサポートメンバーを加える形でライブを行っていました。この時からキーボードに後に正式メンバーとなる田口さんを加えることもあったんだとか。

 
8月13日(土) 鎌倉すみやで、『Candy』のレコ発イベント

 鎌倉市にあるレコード店すみやで、『Candy』のレコ発イベントとしてライブとサイン会が行われました。
 ライブは英樹さんと関口さんがアコギを弾き、笠さんはドラムは叩かず歌のみの参加。ライブを行ったステージというのがスゴくて、自転車置き場にイスを3つ並べただけというお粗末なものだったようです。
 その後に行われたヨープレイトの試食会ではヨーグルトを食べるためのスプーンがないという事態に見舞われましたが、お箸でヨーグルトを食べる方法を英樹さんが子供たちに教えたという優しいお兄ちゃんの一面が垣間見えるようなエピソードもありました。

VoThM復活ライブ

2014.01.18

category : VoThM

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 こんばんは。

 来週には学期末のテストがあり、今はそのテストに向けて勉強しています。何度かこのブログでも書いていますが、前学期の成績が悪かったので今学期は頑張らなければいけないと張り切っていたわけですが、いざテストの日が近くなるとどうもやる気が無くなってきて勉強に集中できないというのが現状です。
 今はだいたい1日1時間~2時間ほど勉強しているわけですが、人一倍記憶力が悪い自分にとってはこの勉強時間じゃ足りないくらいです。人によってはちょろっと復習すれば高得点を取れたりする人もいるのでそういう人を見ると素直に羨ましいです。好きなものだったら割と記憶することができるものの、どうも勉強になるとダメです(汗)
 ずっとテストのことが心にひっかかっているので早くテストから解放されたいです。テストが終わると久しぶりにライブに行くこともできるのでライブを楽しみに何とか踏ん張りたいと思います。
 

 昨日は久しぶりのVoThMのライブがありました。
 VoThMは2010年12月29日を最後に活動を休止しました。その後、英樹さんと丸山さんのユニットである英丸でVoThMの曲は演奏されているわけですが、バンド形式でのVoThMの曲を聴きたいと願う人も大勢いらっしゃったと思います。そんな中、ドラムにファンキー末吉さんを迎える形で再び活動が開始されました。
 久しぶりのVoThMライブということでたくさんのお客さんが集まったみたいですね。
 
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(↑の画像は丸山さんのブログから拝借しました)

 セットリストはこのような内容だったようです。

Welcome
警鐘を鳴らす快楽主義者
Hush,Little Baby
SNOW
Yes,it's true
「A」からはじまる
1991
アジアから来た女
I've loved them
愛し合うために行こう
奪われた物より多くをその手につかめ

(アンコール)
夜は何かに怯え
Gox3



 やっぱりセットリストを見ているとライブに行きたくなってしまいますね!
 VoThMの曲では『Welcome』と『アジアから来た女』しか生で聴いたことがないので他の曲も生で聴いてみたいです。
 
 次回のライブは2月22日にHEAVEN'S ROCKさいたま新都心という所で行うそうです。
 激鉄オムニバスのイベント?ということで、VoThMだけでなく小畑秀光さんのバンドである秀光など他のバンドも出演するみたいですね。
 丸山さんのブログを見ると、4月か5月にちょっとしたツアーもやるのだとか・・・!名古屋もツアーで来ることを願っています。もし実現したらようやくVoThMを見れることになるかも!

AJ-米田渡-レコーディング潜入生中継!

2014.01.08

category : C-C-B Ustream・ニコ生など

comment(4)

 こんばんは。

 年末年始は実家に帰ってゆっくりと過ごすことができました。
 2012年の大晦日は友達と遊んで、そのまま新年を迎える形となったんですが、去年の大晦日は友達と遊んだものの早めに家に帰宅して家族でゆっくりしながら新年を迎えました。こたつに入りながら家族で「紅白歌合戦」を見るのも久しぶりな気がしました。こういう大晦日を過ごすのもやっぱり良いですね。

 今月2日には成人式がありました。大学の友達はまだ成人式が終わっていないという人が多い中、僕の住んでいたところは田舎だからなのか、お正月に成人式があります。成人式では久しぶりに会う人も多く、懐かしい気持ちになりました。
 成人式が終わった後は二次会があり、調子に乗ってお酒をたくさん飲んじゃいました(笑)みんなもお酒が入っていたこともあり、テンションが高くなっていて、自分もそれにつられる形で変なテンションになってしまいました。でも、テンションが高くなっても、手当たり次第に色々な人に話しかけるなんてことはできなくて、基本的に仲の良いメンバーとお話していました。できればもっと懐かしい話で盛り上がりたかったんですが、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいましたね。
 成人式を終えたことにより、改めて大人としての意識を持たなきゃいけないなと思わせてくれますね。友達の中には社会人として働いている人もいて、そういう人とお話していると、ちゃんとした考え方も持っていてしっかりしているなと思ってしまいます。自分も一歩一歩進んでいけないといけませんね。


 去年9月6日の「たぐちやんねる」、11月6日の「ヨネチヤンネル」に続いてAJのニコ生配信第3弾が昨日配信されました。
 前回の「ヨネチヤンネル」で投票の結果、第3弾の配信は英樹さんが司会の「ひでちやんねる」に決定したわけですが、実際に配信されたのは従来のトークがメインの配信ではなく、AJのアルバム作成のレコーディング風景が配信されるというものでした。

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 一応英樹さんが司会というポジションだったみたいですから、「ひでちやんねる」が無くなったわけでなく「ひでちやんねる」の代わりにこちらになったという形なのかな?上述した通り通常のトークメインの配信ではなく、レコーディングの様子を配信されたもので英樹さんの司会ぶりはあまり発揮されることはなかったです。
 しかし貴重なレコーディング風景をじっくり見ることができたのが大きかったですね。配信時間も何と3時間半!通常のライブの時間よりも長いという大ボリュームでした。
 AJの3人のレコーディング風景は爆風スランプのトリビュートアルバムのレコーディングの様子を生で配信されていた時に見た以来となりました。でも、この時はじっくり見ることができなかったので今回はじっくりと3時間半見ることができました。レコーディングの様子を見ることでいかに一つの曲を作るのに大変かを知ることができたり、ミュージシャンとしてのこだわりを垣間見ることができたりととても貴重な配信であったと思います。

 AJのドラムを叩いているのはファンキー末吉さんなんですが、このレコーディングではファンキーさんの代わりにBLUFFのドラマーである岡本郭男さんがドラムを叩いていました。AJの曲はファンキーさんのドラムで聴きたいという思いもありますが、岡本さんも僕の好きなドラマーさんの一人なので嬉しい思いもあります。岡本さんは外見から硬派な印象を受けてしまいますが、この配信でお茶目な一面も見れて面白かったです。

 いつものように配信で気になったシーンだけを紹介します。

・田口さんは甘い物が好きだけでも最中はあまり好きではない・・・?

・米川さんはテンション高めのような気がしました。
 音を聴いている時、曲に合わせてギターを弾くフリをしたり、
 ドラムを叩くフリをしたりとノリノリな感じでした(笑)

・一方田口さんはお疲れなのかテンション低め?
 英樹さんによると今朝、前に使っていたiPhoneを持って来たり、
 タバコが入っていない空箱を持って来たりしていたそうです。

・「米川さんのギターはもっと暴れて欲しい」という視聴者の方からのコメントによる意見も
 すぐに取り入れてみる場面もありました。

・仮歌は英樹さんと米川さんが一本のマイクを対面して歌入れしたそうで、
 米川さんは「恥ずかしかった」とコメントしていました(笑)
 今回の配信の中でもその様子を見ることができました。
 
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 配信の中で発表もありました。

AJ-米田渡- 1stMiniAlbum「AJ」
2014年3月14日発売!(全6曲)

2014年3月2日(日) 米川英之 30th Anniversary LIVEにて先行販売決定!
終演後にはサイン会も!



 以前からアルバムの発売を匂わせていたところもありましたが、今回正式にアルバムの発売が発表されました。今年のホワイトデーに発売されるみたいです。
 3月2日の米川さんのライブで先行発売されるようでそのライブの中でアルバムに収録される新曲も演奏されるんだとか!このことは突然松木さんの口から発表されて、英樹さんもビックリしていました(笑)

 収録されるのは今回配信の中で『冒険のスズメ』と『シーラカンス』のレコーディングをしていたのでこの2曲は確定。後は『ナツハレ』と新曲という形になるのかな?松木さんが収録されるのは新曲だけではないみたいな言い方をしていたような気がするので、ひょっとしたらC-C-Bの曲も再録されるのではないかと思っています。

 今回の配信のおかげでアルバムへの期待感がますます高まりました。とても完成度の高い作品になりそうです。新曲もどういった感じなのか楽しみですし、完成が待ち遠しいですね!

2014年

2014.01.01

category : その他

comment(11)

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 新年は新たな気持ちになって頑張ろうと思わせてくれるのでやる気もわいてきます。
 心機一転という気持ちも込めて今回から記事の書き方(レイアウト?)を少し変えていきます。なるべく見やすいレイアウトにしていこうと考えているわけですが、自分でもどういったレイアウトで書いていけばいいのか全く分かりません。とりあえずはこの形で書いていこうかと思っていますが、上手くハマらなかった場合はひょっとしたら去年までの形に戻すかもしれません。
 記事のタイトルも今まで基本的には「○○と○○」という感じで統一していましたが、これも止めようかなと思っています。


 新年ということで今年もこのブログの目標を書きます。
 といっても去年のように具体的にこれをしなければいけないということはなく、自分のペースで更新できたらなと思っています。去年は1ヵ月に記事を10本以上アップできた月もあったりと、それまでと比べると記事の更新数が多い年となりました。今年はそのペースを維持できるかは難しいところですが、あまり意識せずにやっていこうかなと思っています。
 
 去年このブログで力を入れていたのが「ライブレポ」と「C-C-Bと○○」でした。

 「ライブレポ」は楽しみにして頂いている方もいらっしゃるので引き続き今年も継続して書いていくつもりですが、レポの書き方は今までと違う形にしようかなと思っています。ライブレポを書くのはどうしても時間がかかってしまうので、なるべく時間を短縮したいと思っていたので効率化を図ろうと考えています。

 「C-C-Bと○○」はある意味自己満足な部分もあり、需要が果たしてあるのか疑問に思ってしまいますが、こちらも今年も頑張って書いていこうと思います。できれば1か月に1本くらいのペースで書いていけたらいいなと考えているんですが、ネタが尽きてしまうか、それともやる気がなくなってしまうかで書けるかどうかは分かりません(汗)

 他には新しい内容(企画?)の記事も書きたいなと思っているんですが、あまり深いところまで考えていなくてとりあえず見切り発車でスタートしてみようかな?

 ブログについてはこんなところでしょうか。


 去年の2月からライブに行くようになり、去年だけで19本のライブに行き、C-C-Bメンバーの色々なユニットやバンドを見ることができたわけですが、今年はまだ見たことのないユニット、バンドを見れたらなと思っています。
 まだライブに行ったことのない中で興味があるのが英丸(VoThM)とハートビート介護セッションです。どちらも関東のみのライブということでなかなか参戦しづらいところがありますが、機会があれば行こうかなと思います。

 田口さんのファンとしては田口Barも気になるところです。興味はあるものの行ってもいいのかな?という思いがあったり、田口Barがあるのが基本的に平日、場所も八王子ということでなかなか行きづらいところがあるのが正直な気持ちなんですが、当時の映像を見ながらお喋りするのって楽しそうですよね。当時のことをあまり知らない自分からしたら会話を聞いているだけでも当時のことを知れて満足しちゃいそうです(笑)

 そして、一番気になっているのが関口さんのライブ。ネットにライブレポがアップされていないこともあり、今の関口さんのライブはどういった感じなのか全く分からないところがありました。このことから正直なところ去年の秋くらいまでは関口さんのライブに興味を持つことができませんでした。なので、関口さんのライブ情報だけは追いかけてはいなかったんですが、Twitterでフォローしている方の中に実際にライブに行った方がいてその方のお話を聞いて興味を持つようになりました。関口さんのソロ曲も好きな曲がたくさんあり、一度生で聴いてみたいという思いもありますし、今年は関口さんのライブに行ってみようと思います。

 もう既に今年行くライブは何本か決まっているのでそのライブが待ち遠しいです。最後に行ったライブからまだ1ヶ月も経っていないのにかなりの月日が経っているように感じますね。早くライブに行きたいなぁ。


 それと中3の頃に学校で「5年後の自分へ」ということで20歳になった自分に手紙が届くように手紙を書かされていたんですが、その手紙が今日届きました。5年後の自分に宛てる手紙なので自分の記憶の中ではきっちりした文章で真面目に書いていた記憶があったんですが、いざ中身を見てみると文字の書き方が雑で内容も思ったことを片っ端に書いているだけで恥ずかしかったです。でも当時自分が思っていること、感じていることを知れて懐かしく思いました。
 手紙にこのブログのこともたくさん書いていると思ったら、「『かいしんのMUSIC』なんてもう5年後には閉鎖しているんだろうなぁ・・・」の一言のみで拍子抜けしちゃいました。確かにあの頃は5年後の自分なんて想像がつかなくて、ブログも続けているか全く分からない状態でしたからね。何だかんだで5年後もまだ続けていることをあの頃の自分が知ったらどう思うことやら(苦笑)

 
 今年は田口さんと米川さんがC-C-Bに加入して30年、更にC-C-Bが解散して25年という節目の年でもあるので、C-C-Bに関して何か嬉しい情報が入ってくるのを楽しみにしたいと思います。

プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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