かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

C-C-Bとミュージックステーション

2016.07.31

category : C-C-Bと○○

comment(13)

 こんばんは。

 このブログのアクセス数が130000ヒットを達成していました。
 今回も半年も経たないうちに10000ヒットを記録することが出来ました。本当にありがとうございます!


 さて、「C-C-Bと○○」というコーナーを始めたのが4年前になるわけなんですが、コーナーを始めた当初から取り上げたいなと思ったテーマを今回はようやく取り上げようと思います。
 そのテーマとは現在も続いている音楽番組「ミュージックステーション」です。

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 「ミュージックステーション」は30年続いている音楽番組だけあり、今では一番の知名度のある音楽番組ではないでしょうか。僕の世代でいうと音楽番組といえば、「ミュージックステーション」の他には(既にどちらも放送終了してしまいましたが)「うたばん」や「HEY!HEY!HEY!」が挙げられます。その中でも人気が高かったのは「ミュージックステーション」だったように思います。僕の小学校の卒業文集で好きな番組のアンケートがあったんですが、「ミュージックステーション」が圧倒的な支持を得ていました。
 「うたばん」や「HEY!HEY!HEY!」は音楽番組というよりバラエティ番組の要素が強い内容でしたが、「ミュージックステーション」は純粋な音楽番組だという印象があります。自分はあまりTVを見ない人間なので最近の「ミュージックステーション」がどうなっているというのはあまり把握できていないんですが、今はどうなっているんでしょうね?

 「ミュージックステーション」が始まったのは86年10月24日。ちょうどC-C-Bの活動時期と重なるのでC-C-Bも解散までの間、当時人気のアイドルやバンドと一緒に出演していました。
 上述の通り、最近の「ミュージックステーション」のことはあまり知らないんですが、(少なくとも当時の)「ミュージックステーション」の魅力といえば、シングル曲だけじゃなくアルバム曲も演奏されていたこと。C-C-Bもシングル曲だけでなく、なかなかテレビで演奏する機会のないアルバム曲を「ミュージックステーション」で演奏していました。シングル曲だとランキング番組でも取り上げられることが多いですが、アルバム曲をTVで演奏するということはなかなかないのでとても貴重ですよね。C-C-Bに限った話ではないですが、アルバム曲は日の目を浴びることは少ないですが、良い曲がたくさんありますしね。
 それに加えてC-C-Bの解散発表をすることになったのもこの番組なんですよね。

 番組開始からC-C-Bが解散した89年10月9日まで、C-C-Bが「ミュージックステーション」に出演した回数は14回。
 C-C-Bの出演回をリストにしてまとめてみました。

No.放送日
186.12.5ないものねだりのI Want You
287.6.122 Much,I Love U.
387.9.18原色したいね
487.11.20抱きしめたい
588.1.8抱きしめたい
688.4.29Cyber-Commander
788.6.17マニュアル・ワールド
888.8.19嫌われたい
988.10.21信じていれば
1088.11.11信じていれば
1188.12.2Born in the 60's
1289.4.21Love Is Magic
1389.5.12Love Is Magic
1489.9.29Romanticが止まらない~Lucky Chanceをもう一度~Love Is Magic


 このC-C-Bの出演回を簡単にですが、取り上げてみたいと思います。


第1回目(86.12.5) 『ないものねだりのI Want You』

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 「ミュージックステーション」の記念すべきC-C-B初出演は『ないものねだりのI Want You』が演奏されました。
 この次のC-C-Bの出演は4人になってからになるのでC-C-Bとしての関口さんはこの回が最初で最後となりました。
 ちなみに「ミュージックステーション」の司会者はずっとタモリさんが務めているという印象がありますが、実は番組初期の司会者は関口宏さんだったんですよね。この時期も関口宏さん司会の時期にあたるので、貴重な関口宏さん司会による「ミュージックステーション」での出演となりました。


第2回目(87.6.12) 『2 Much,I Love U.』

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 関口さんが脱退し、4人になってからのC-C-Bとしては「ミュージックステーション」初出演となりますね。ちなみにこの時には既に司会が関口宏さんからタモリさんに変わっております。
 曲前には司会のアナウンサーの方からあのもっこりポスターが紹介されていました。ポスターに写っている飛び立つ鳥を見て、タモリさんが「これは去って行ったメンバーの1人?」と言う場面も・・・(苦笑)

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 演奏された曲は『2 Much,I Love U.』でした。途中、映像の色が反転したり、画面が9分割になったりするという謎の演出もありました。


第3回目(87.9.18) 『原色したいね』

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 トークの内容は5日間の夏休み(時期的には秋休み?)のお話。英樹さんは群馬へドライブ、田口さんは沖縄に行ったそうです。田口さんはその旅行中に乗る飛行機を4回中4回乗り遅れたと英樹さんにバラされていました。他には20万円の入った財布を落としたことのあるというエピソードも・・・。でも、財布は無事に見つかったそうです。
 演奏された曲は『原色したいね』でした。


第4回目(87.11.20) 『抱きしめたい』

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 トークの内容は英樹さんの初恋の人が登場し(英樹さんだけが知らされておらず他のメンバーは知っていたようです)、当時のお話をされていました。英樹さんはあまりのことにものスゴく動揺されていて、いつもと違った英樹さんを見ることが出来ました。ちなみに英樹さんの初恋の人は英樹さんが好意を持っていたということは知らなかったようです。
 演奏された曲は『抱きしめたい』でした。トークでは動揺されていた英樹さんですが、この時には冷静さを取り戻して演奏していました。


第5回目(88.1.8) 『抱きしめたい』

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 この回は米川さんがアガり症で演奏前だとトークが出来ないということからトークは事前に収録される措置が取られました。

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 トークの内容は米川さんについて。カメラがあるとアガってしまうことを告白したり、昔からカラオケが上手くてそのカラオケのノリでライブでは歌っていると英樹さんに言われていました。他には田口さんが免停になったので自転車を買ったという話や笠さんがお酒を飲めない話もされていました。田口さんがカマキリという自転車を買ったそうなんですが、英樹さんやタモリさんに「そんな自転車があるか!」と言われていましたが、実際にあるんですよね(笑)ちなみにこのトーク部分は盛り上がったので結構長い時間収録したんだとか。
 演奏された曲は前回に続いて2回目の『抱きしめたい』でした。


第6回目(88.4.29) 『Cyber-Commander』

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 トークの内容はレコーディング後のお休み中のお話。米川さんはTOTOの追っかけをしていた話、笠さんはプチトマトやオクラの家庭菜園を始めたという話を披露していました。タモリさんとこの時に野菜を収穫したらお渡しするという約束をすることになるんですが、後の回でこの約束はしっかり果たされることになります。
 演奏された曲は『Cyber-Commander』でした。テレビで初めての演奏となったそうです。
 笠さんはこの回では珍しくサングラスをかけていました。『Cyber-Commander』の曲調に合わせた選択だったのかな?

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第7回目(88.6.17) 『マニュアル・ワールド』

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 トークの内容は前回に続いて笠さんの家庭菜園のお話。オクラもトマトも全然収穫できなかったようで、新たにカイワレ大根を追加したそうです。この家庭菜園の話の育てるというところから英樹さんが「シーモンキー」という単語を言うと、タモリさんがスゴく食いついていて、そこからシーモンキーの話になっていました。
 演奏された曲は『マニュアル・ワールド』でした。今回の演奏するポジションが英樹さんがど真ん中のセンターで、両サイドを米川さんと田口さん、バックに笠さんとなっていて、C-C-Bとしてこのポジションは斬新だなと思いました。
 エンディングではタモリさんに「トマト、頼むよ」と言われて、何故か笠さんは「ピース」と言いながらピースをしていました(笑)

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第8回目(88.8.19) 『嫌われたい』

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 トークの内容は笠さんが収穫した野菜のお話。第6回目の出演の時に野菜を収穫したらタモリさんにお渡しするという約束がここで果たされることになります。笠さんは収穫したプチトマトを持って来て、タモリさんにプレゼントしていました。タモリさんによると、皮が厚いけども味が濃くて美味しいとのこと。笠さんは今後はキュウリも作りたいとお話していました。
 演奏された曲は『嫌われたい』でした。曲振りをしたのに曲が始まらなくて、もう一度仕切り直すという生放送ならではのトラブルがありました。ちなみにこの曲をTVで演奏したのはこの時だけだったように思います。『嫌われたい』のライブ映像も残っていないと思うので貴重ですよね。


第9回目(88.10.21) 『信じていれば』

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 トークの内容は笠さんが幼稚だと思われないように大人っぽい男性を意識しているというお話。眼鏡を黒縁眼鏡にしたり、短パンを履かないようにしたり、話す時の声を低くするように努力されているそうです。
 演奏された曲は『信じていれば』でした。シングル発売前の演奏となりました。
 ちなみにこの回の出演者は見事に男性ばかりで女性は1人だけ。しかも出演者はバンドやグループアイドルばかりだったので男性の人数も多いというちょっと面白い回でした。番組のエンディングでは英樹さんに対して藤井フミヤさんが「この中で一番年上なんじゃないの?」とイジる場面もあり、英樹さんは「関口を辞めさすんじゃなかったな~」と呟いていました(苦笑)


第10回目(88.11.11) 『信じていれば』

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 演奏された曲は前回に続いて2回目の『信じていれば』でした。この回は特別にC-C-Bが屋外スタジオからの演奏となりました(TV番組の常識を覆すセットという紹介がありました)。
 そのため、トークもその屋外スタジオへ移動しながらお話するという斬新なものでした。といっても、トークというよりも屋外スタジオへの道順をアナウンサーの方が先導しながら紹介して、C-C-Bはちょこちょこっと野次を入れたりする(笑)みたいな感じでしたが。
 その屋外スタジオというのはテレビ朝日の屋上を使ってステージが組まれていました。世の中がバブルということもあってなのか、お金がかかっているなという印象を受けます。

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第11回目(88.12.2) 『Born in the 60's』

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 トークの内容は神戸でのライブの出来事について。ライブハウスでライブをしたようなんですが、ホールでのライブ用の照明を吊っていたため、あまりに熱くて英樹さんが脱水症状になりかけたそうです。その時に水分を摂りすぎてしまい、吐き出してしまったそうなんですが、その吐き出す時にもノドの渇きを潤すことが出来ることを発見した英樹さんはこのことを「逆方向における同一性」と命名していました(笑)
 演奏された曲は『Born in the 60's』でした。この番組でC-C-Bがアルバムの曲を演奏するのはこの回が最後となりました。


第12回目(89.4.21) 『Love Is Magic』

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 この回はC-C-Bが解散発表をするという重要な回となりました。

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 この解散発表の裏話としてはこの放送の翌日に行われる汐留PITでのライブで解散発表をする方向だったそうですが(この放送で解散をある程度匂わせて、ライブで正式発表という流れがスタッフの間で打ち合わされていたんだとか)、ライブに来れないファンもいると考え、TVを通じての解散発表となったそうです。この時期は解散の噂も流れ、その日の新聞のテレビ欄にも「C-C-B、今夜重大発言」とあったそうなので突然の発表ということではなく、ファンの方たちも覚悟の上でこの放送を見ていたのかなと思います。
 トークの内容はもちろん解散についてのお話。やはり内容が内容なだけに重々しい雰囲気が漂っていましたね。解散の理由を英樹さんの口からお話されていました。
 演奏された曲は『Love Is Magic』でした。笠さんが2番の途中で声を詰まらせる場面があり、番組のエンディングでタモリさんに「やっぱりグッと胸に来るものがあって?」と聞かれていましたが、「パッと忘れちゃって・・・」と笑っていました。他にも英樹さんが『Love Is Magic』演奏中に最後の「マジック」が歌えなかったりして、この回の緊張感が伝わってきます。


第13回目(89.5.12) 『Love Is Magic』

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 この回はトークなしだと思います。演奏前に司会のアナウンサーの方から今やっているツアーでは解散宣言をした後なので悲しい雰囲気になりがちではあるが、ノリノリな雰囲気でやっていることや来月にベスト盤が発売されることが伝えられていました。
 演奏された曲は前回に続いて2回目の『Love Is Magic』でした。『嫌われたい』に続いて、この回も生放送ならではのトラブルが発生しました。それは英樹さんのマイクの音声が入っていなくて、サビの英樹さんの歌声がほとんど聴こえないというもの。このままではいけないということで、1番を全て歌い切ったところで一度中断し、もう一度最初から演奏することになりました。ということでこの回では『Love Is Magic』の1番を2回も聴けることになるという考えようによってはちょっぴり得したような気になってしまう回でもありました。


第14回目(89.9.29) 『Romanticが止まらない~Lucky Chanceをもう一度~Love Is Magic』

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 89年の9月末ということで解散間近のC-C-Bですが、この回がC-C-Bとしての「ミュージックステーション」最後の出演となるとともに、TVの生放送に出演するのはこれが最後となりました。
 演奏された曲は解散前ということで『Romanticが止まらない』、『Lucky Chanceをもう一度』、『Love Is Magic』のメドレー。『Romanticが止まらない』が発売した頃はこの番組が始まっていなかったので、この最後の出演で初めて演奏されることになりました。そのため、「ミュージックステーション」で過去のヒット曲として『Romanticが止まらない』が紹介される時は決まってこの映像が使われております。


番外編(91.4.26) 『二人静~天河伝説殺人事件』

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 C-C-Bとしてではないんですが、ソロになってからの関口さんも「ミュージックステーション」に出演されたことがあります。
 ご存知の方も多いと思いますが、中森明菜さんと共演した時の回です。関口さんの歌う『天河伝説殺人事件』と、中森明菜さんの歌う『二人静』はタイトルこそ違いますが同じ曲だということで夢の共演が実現しました。
 トークでは関口さんも明菜さんもそれぞれの曲をお互いに認め合っている発言をされていましたね。それにしても、このお二人のツーショットは良いですよね。80年代にC-C-Bと明菜さんは何度もTV番組で共演されていたので、それから年月を経てお二人が並んでいるところを見ると、当時を知っているわけではないのに何だか感慨深くなってしまいます。

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 演奏された曲は上述の通り『二人静~天河伝説殺人事件』でした。1番は明菜さん、2番は関口さん、ラストのサビはお二人で歌うという流れでした。同じ曲ではありますが、こうして続けて聴くとやはり歌う人によって大きく印象が変わりますね。
 お二人でこの曲を歌ったのはこの時を最後に一度もないと思いますが、いつかまた実現してくれないかなと思ってしまいます。

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 他にもC-C-B解散後には近藤真彦さんのバックバンドとして野村義男さんと一緒に英樹さんと田口さんが「ミュージックステーション」に出演されていました。


 ということでC-C-Bの「ミュージックステーション」出演回を簡単にですが、取り上げてみました。
 約3年間の出演の中で14回ですから、1年につきだいたい4,5回のペースで出演されていたことになるんですよね。自分の感覚としてはスゴいペースで出演されたんだなと思ってしまいますね。
 この番組でのC-C-Bとタモリさんのやりとりって何だか良いなぁと思いながらこの記事を書いていました。そのタモリさんは「寝たふり」でコメントを寄せているんですよね。そのコメントを見ていても、やっぱりC-C-Bって愛されているバンドなんだなと思います。
 当時のファンの方も「ミュージックステーション」を見ていた方ってたくさんいらっしゃいますよね。この記事が当時見ていた方の思い出を思い出すことが出来る1つのきっかけになればと思います。

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じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~ 2016年7月22日

2016.07.24

category : C-C-B TV・ビデオレビュー

comment(9)

 こんばんは。

 今月22日に放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に笠さんが出演しました。

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 先月に笠さんがFacebookで東京でのTVのお仕事を匂わすような書き込みをされていたことがありましたが、それはこちらだったんですね。
 
 今回笠さんが出演した番組は芸能人の方が過去の暴露話をするというトーク番組。この手の番組は今までの経験から嫌な予感しかしなかったです。放送前に予告動画を見ましたが、笠さんがお話する内容がC-C-B時代のギャラのお話ということで、余計に不安な気持ちになりました。でも、笠さんがこうして地上波で見られることは嬉しい気持ちもあったりしたので、何とも複雑な気持ちでした。
 僕はリアルタイムで見ることは出来なかったのですが、翌朝にTwitterのTLを見ると、批判的な意見が多かったので見る前からガクッとしてしまいました。少しだけ見る気持ちが欠けてしまったんですが、この目で番組の内容を確認したいですし、笠さんのお姿を見たいと思ったので見てみることにしました。
 
 まずは笠さんのトークの前には『Romanticが止まらない』が披露されました。

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 今回使用されたカラオケは本当にカラオケの音源(JOYSOUNDの音源みたいですね)で、ちょっと安っぽく感じちゃいましたね。それでも、笠さんの生歌が聴けたのは嬉しかったです。

 そして、肝心のトークの内容としてはまずは予告動画にもあったギャラのお話。
 全盛期は年俸1000万円の契約だったが、笠さん以外のメンバーは作詞作曲の印税を受け取っていたらしいと。それも、笠さんが入院中に作詞作曲の印税を受け取る契約に変更され、笠さん自身は雇用形態が他のメンバーと違うことを後から知ったそうです。もちろんこれが100%本当だったとは言いきれないところもあると思いますが(番組上でも「真相は分からないが・・・」というナレーションが頭に入れられていましたし)、これだけを見ると他のメンバーの方の印象が悪くなってしまうのも無理もないです。そういう流れに持っていく番組側の狙いもあると思いますが、残念ですね。
 今回の番組でも笠さん自身から「当時はメンバーが嫌いだった」という発言がありましたが、その後にちょっとだけフォローが入っていたのはまだ良かったかなと。これまでの番組では「今もメンバーは嫌い」という発言をされていたこともあったので、今回はそういう発言はなかったのが良かったです。やはり以前と比べるとC-C-Bの状況も大きく変わりましたから、こういうお話は余計にデリケートなことだと思います。
 他にはデビューからブレイクまでのお話や解散後には脚気を理由に熊本に移住したお話をされていました。
  
 大まかな内容としてはこのような感じでした。
 やはりこの手の番組はギャラの問題やメンバーとの不仲をネタにされてしまうので、C-C-Bファンとしてはなかなかツラいものがありますね。もちろん笠さんもC-C-Bの名前を消させないようにTVに出演されているということは理解しているんですけど、マイナスイメージを広めてしまうことに繋がるのは悲しいですね。次こそは歌番組で笠さんを見てみたいです。
 

英樹さんの一周忌

2016.07.13

category : 渡辺英樹

comment(21)

 こんばんは。

 今日は英樹さんの一周忌です。
 英樹さんが亡くなってから1年が経つことにもうそんなに経ってしまうのかという思いです。英樹さんが亡くなってから、その存在の大きさを以前よりも更に強く実感してしまう・・・、そんな1年だったように思います。

 英樹さんが亡くなったことを知ったのは去年の7月17日・・・、この時は英樹さんが亡くなったことは頭では分かっているものの、どこか実感がわかなかったところがあったのを覚えています。その翌月のヒデキファイナルを生で見て、そこで英樹さんがいなくなったことを実感して一気に感情が爆発しました。でも、その後も英樹さんはどこかで生きているんじゃないのかなと思ってしまう自分がいて、今もその思いが消えないです。やっぱり認めたくないという思いがあるんでしょうね・・・。

 今日という日だから・・・、下書きにしたままにしてあった1年前に書いた英樹さんについての記事を公開してみようかなと思います。とにかく書きたいこともまとまらないまま書いたので、とても中途半端な内容になっていますが・・・。

 今思えば自分がC-C-Bを好きになったのは英樹さんの存在がきっかけになったかもしれません。
 そもそも自分がC-C-Bを好きになったきっかけはC-C-Bの動画を見ていて、笠さん以外に他のメンバーの方もヴォーカルをとっていたことを知ったから。初めて見たC-C-Bの動画が「夜のヒットスタジオ」でシングルメドレーを演奏した時のもの。

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 『空想Kiss』で英樹さんが歌い出した衝撃は今でも忘れられません。当時中学生だった自分は「C-C-Bってドラムの人だけがヴォーカルをとっているバンドじゃないんだ!」と強く驚きを覚えました。
 それからベースという楽器の存在を知り、英樹さんの演奏を見てからベースのカッコ良さに気づきました。自分も英樹さんのようなベーシストになりたいと思ったことからベースを購入しました。英樹さんのように高い位置でベースを弾くのも真似したりしていましたね。残念ながらベースは挫折する形となってしまいましたが、英樹さんを目指してベースを練習していたのは自分にとってかけがえのない日々だったと思います。


 自分が中学生の頃、知り合いの方がVoThMのライブに行った時に「C-C-Bファンの中学生がいる」と英樹さんにお話してくれたみたいで、英樹さんは「だったら(ライブに)来ればいいじゃん」と仰っていたそうです。
 何だか英樹さんらしい言葉で思わず笑っちゃいました。「いつかその子がライブに来ることができると良いね」というありきたりな言葉じゃなくて、「だったら来ればいいじゃん」・・・。もちろん英樹さんの仰る通りなんですけどね。でも、いつか絶対にライブに行くぞという思いが強くなったような気がします。

 それから時が経ち大学生になり、バイトを始めたこともあり金銭的にも少し余裕が出てきたのでC-C-Bメンバーのライブに行くことができるようになりました。
 初めて生でライブを見ることができたのが一昨年のAJのライブ。終演後の握手会にも参加しました。「ようやくライブに来れましたよ!」なんてことを言えば良かったのですけれども、緊張で頭が真っ白になって英樹さんとは全然お話しできませんでした。でも、ずっと憧れていた人と握手できたのはものすごく嬉しかったです。そうそう、英樹さんの握手はギュッと力強い握手でしたね。

 ライブの楽しさを知り、英樹さんが出演するライブもたくさん見に行きました。AJ、王様トリオ、THE GATES、三野姫、TANaBE、小畑辺英吉、VoThM、英丸、そしてC-C-B。英樹さんが活動しているバンド、ユニットは全て見ることができたような気がします。それに自分が生でライブを見た回数が一番多いのも英樹さんでした。
 僕がライブに行き始めて2年ほどしか経っていませんが、その少ない時間の中でこれだけ英樹さんのユニットやバンドを見ることができたのが唯一の救いだったかもしれません。もちろん、まだまだ英樹さんのライブを見てみたかったというのが本音ですけども・・・。


 メンバーの方とお話しすることがあまりできない自分にとって、英樹さんと直接的な関わりは少なかったですが、一番印象に残っているのが一昨年のTANaBEのライブでの出来事。
 ライブのMCでC-C-Bの男性ファンはマニアックな人が多いという話題になり、ちょうど一番前の席に座っていた僕に対して「そうだよね?」と同意を求められました。突然のことだったので、ビックリしながらも僕は頷きました。
 ライブが終わり、僕が帰る時にちょうど英樹さんが出入り口にいたのでご挨拶をして帰ろうと思ったら、「マニアックだなんて言ってごめんね」と仰いました。こちらは全然気にしていなかったのに・・・。ファンにも心配りができる英樹さんの優しさに気づき、英樹さんの魅力がまた一つ分かったような気がしました。
 英樹さんは一見細かいことは気にしない方だと捉えられることもあるかもしれませんが、実際は誰に対しても優しく、心配りができる方なんですよね。英樹さんの人柄に気づいたのも自分がライブに行き始めてからだと思います。
 
 ライブの終演後にサインや握手、写真を一緒に撮ってもらうようにお願いした時も快く応じてくださいました。写真を撮るのは恥ずかしいのであまりお願いしたことはないんですが、そんな数少ない写真は大切な宝物です。


 英樹さんから頂いたものはたくさんあります。英樹さんの楽曲やライブを通じて力をたくさん頂きました。
 英樹さんが作った曲で『笑顔のままで』という曲があります。『愛の力コブ』からも元気を頂きましたが、自分はこの曲でも何度も励まされました。

 「いつまでも沈んでちゃダメさ あの頃に サヨナラで始めるヨ 僕の明日は晴れるね」

 「いつまで沈んでいるんだ」と英樹さんに言われている気がしますが、まだ「サヨナラ」は言えないです・・・。
 でも、これだけは・・・。英樹さん、本当にありがとうございました!



 最後は英樹さんへ感謝の言葉で締めくくられていますが、その気持ちは今も変わらないです。
 たくさんの思い出、たくさんの素敵な曲・・・、英樹さんには本当に感謝でいっぱいです。


 7月13日といえば、ファンキー末吉さんのお誕生日でもあります。
 思えば3年前の今日はAJのライブだったんですよね。

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 こちらのライブは自分が生で見たAJのライブの中で特に良かったと思えるようなライブだったかもしれません。
 セットリストも自分好みでしたし、何よりもアンコールの『Romanticが歌えない』というシングルメドレーには大笑いしちゃいました。
 それに直前になってライブが見れなくなるかもしれないというトラブルも発生して周りの方にご迷惑をおかけしたこともあり、そんなこともあってかとても印象に残っているライブでもあります。

 
 そして、今日はよねまりゅのライブです。
 この記事を書いている今、ライブの真っ最中というところです。
 今頃盛り上がっているのかな、どんな曲をやっているのかな、そんなことをC-C-Bの曲を聴きながら考えています。

THE GATESのアルバム

2016.07.10

category : THE GATES

comment(1)

 こんばんは。

 もうすぐよねまりゅのライブですね。当日のグッズ情報や開演前にはAJの未公開映像が流れることが発表されたりと、いよいよだなという感じがしてきます。
 僕は残念ながら今回のライブには行くことは出来ないんですが、名古屋から気持ちを飛ばしたいと思います。

 
 今回の記事は久しぶりにTHE GATESについて取り上げてみようと思います。
 というのも、欲しいなと思っていたこちらが手に入ったからです。

the gates cd

 こちらのCDは去年のTHE GATES(丸山さんと野口さん)の忘年会ライブの物販で売られていたものです。その時には絵馬と一緒に販売されていたそうですね。
 欲しいなとは思いつつ、そのライブに行くことが出来なかったので手に入れる機会がなかったんですが、先日以前からお世話になっている方のご好意でこちらのCDを手に入れることが出来ました。

 こちらのCDはミュージックカードで販売された音源をまとめたTHE GATESのアルバムになります。
 THE GATESのミュージックカードについてはこちらの記事でまとめております。このミュージックカードも今ではもうダウンロードが出来ないみたいなんですよね・・・。
 
 このアルバムの収録曲はこういう形になっています。

1.すごい
2.ステューペッドの不安
3.あの通りだったっけ?
4.アメガフルタビ
5.新しい世界へ


 
 聞いたところによりますと、ミュージックカードの音源をそのままアルバムに収録したわけではなく、野口さんがリマスタリングを行った上で収録されたそうですね。
 このリマスタリングは大変な作業だったらしい(レコーディング時の各パーツバラバラの状態から新たに組み直されたそうです)ですが、THE GATESの曲を良い音で聴いて欲しいという思いで野口さんもこの大変な作業を行ったんでしょうね。英樹さんのこともありましたから、こうして新たに良い音でファンに届けて下さった野口さんには本当に感謝です。
 実際にミュージックカードの音源とこちらのアルバムの音源を聴き比べると、やっぱり違うなという印象を受けます。自分が使っている安物のイヤホンで聴いても違いが分かるので、良いイヤホンやヘッドホンで聴くと、また印象も変わるのかもしれませんね。

 このアルバムなんですが、今では手に入りにくい状況となっているようですが、再販が決定したというお話を聞いたので、期待したいと思います。
 これをきっかけにしてTHE GATESの曲もたくさんの方に聴いてもらえると、英樹さんも喜ばれるのかなと思います。VoThMや三野姫も良い曲がたくさんありますが、THE GATESの曲も良い曲ばかりです。
 

京都RAGで4DAYS!

2016.07.01

category : 米川英之

comment(8)

 こんばんは。

 先月28日のライブをもって12日間連続ライブが終わった米川さん。
 この12日間連続ライブは基本的にはJeff Kollmanさんのツアーが中心だったんですが、もちろんそれだけでなくL'OFTRSMのライブがあったり、HYbridやBLUFFのライブがあったりするという多種多様なライブスケジュールでもあったので、本当に「スゴい」の一言です。
 12日間連続ライブの2日後の30日にもライブがあり、あまりのハードスケジュールぶりにお身体を心配しておりましたが、無事にそのライブも終わったようですね。

 そんな米川さんですが、気になるライブが発表されましたね。

米川英之 4DAYS 京都RAG

9/22(木祝)
米川英之 4DAYS:1「Special Session」
米川英之(Vo,G) 高橋亜土(Key) 須藤満(B) 小森啓資(Ds)

9/23(金)
米川英之 4DAYS:2「TRIO ROCK NIGHT」
米川英之(Vo,G) 須藤満(B) 小森啓資(Ds)

9/24(土)
米川英之 4DAYS:3「ACOUSTIC NIGHT」
米川英之(Vo,G) 高橋亜土(P) 須藤満(B)

9/25(日)
米川英之 4DAYS:4「独奏会」
米川英之(Vo,G)



 何と京都RAGで4日間もライブをやるそうです!
 かつてC-C-Bも渋谷公会堂で5日間に亘ってライブを行ったことがありましたが、こうして4日間に亘って、しかも各日様々なライブを行うというところにビックリしてしまいます。
 どれも魅力的なライブではありますが、この4日間の出演者の中ではまだ一度も生で見たことがない小森さんのドラムも気になりますし、久しぶりに独奏会を見てみたいという気持ちもあります。米川さんの独奏会は3年前に一度行ったきりなのでもう全然行っていないことになるんですよね。

 このライブの他には松木さんからこんな情報が・・・。




 BLUFFのライブが決定!目黒だけでなく大阪でもライブをやるそうです!
 しかも、この大阪のライブは京都RAGでの4DAYSの翌日ということで、米川さんは5日間連続でのライブとなるわけですね。
 関西にお住まいの方にとっては贅沢な5日間となりそうです。


 最後に・・・、ライブ情報ではありませんが、先月に延寿堂きくち整骨院という所に米川さんがいらっしゃっていたそうで、その時の写真がこちらからご覧になることが出来ます。
 こちらの整骨院、調べてみるとたくさんの特撮俳優さんもいらっしゃっているそうで、特撮ファンの僕としてはおぉ!ってなっちゃいました(笑)

プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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