かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

石はやっぱりカタイ Part1

2008.04.20

category : C-C-B MUSICレビュー

C-C-BのMUSICレビューです。



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石はやっぱりカタイ(1987年7月25日)

C-C-Bの7枚目のアルバムです。
関口さんがC-C-Bを脱退して4人になってから初のアルバムですね。
アルバムタイトルの「石はやっぱりカタイ」の「石」という言葉には
「意思」や「ROCK(石)」という意味も含まれているそうです。
前作「愛の力コブ」もメンバーによる作品がほとんどだったわけですが、
このアルバムもシングルの「2 Much,I Love U.」を除けば全てメンバーによる作品となりました。
何と言っても、渡辺さんが作詞の方で頑張っていて、
収録曲の半分が渡辺さんによる作詞です。
渡辺さんによると二通りの解釈ができる詞や
アレンジに合わせて当初のコンセプトを変えたりと思い入れが大きいようです。
レコーディング途中に笠さんが緊急入院したためスケジュールが大幅に遅れたそうです。
そのため笠さんは病室で曲作りに励んだみたいです。


B・I・N・G・O
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 大谷和夫・C-C-B

新生C-C-Bのアルバム一発目にふさわしく盛り上がる曲ですね。
ライブでも度々この曲が一発目に来ることが多かったそうです。
武道館ライブでのブラスが加わったアレンジは好きですね。
曲の方も良いんですけど、歌詞の方に注目してみると、
単純にエロいラブソングでもあるんですが、実はコーラスの「wow wow wow♪」が
後半では「no more war♪」となっていたりと、反戦ソングでもあります。
当時の冷戦を意識すると
「終わらせてよ 果てしない追いかけっこを♪」という歌詞が深いですね。

渡辺さんのコメント「おまつり、おまつり!」


風のラリー
作詞 柳川英巳 作曲・編曲 米川英之

「B・I・N・G・O」の次はこの曲じゃないと僕の中ではしっくりこないですね。
米川さんは以前まで暗めの曲を多く作っていたため、意識的にこの明るめの曲を作ったそうです。
サビまでは渡辺さんが歌い、サビは米川さんが歌うと言う「ハートブレイク・カラー」方式ですね。
どうやら終わりのところに変なソロを入れたいと思った
米川さんが遊びで弾いたキーボードソロがそのまま入っているそうです。

田口さんのコメント「ライブで結構演ってた曲。米川君の曲はキーボードが忙しいです。ハイ!」


展覧会の絵
作詞 川村真澄 作曲 笠浩二 編曲 大谷和夫・C-C-B

イメージからは想像がつかないハードな曲を作る笠さんですが、
この曲はゆったりとしたテンポです。
C-C-Bらしさが無いような感じの曲なんですが、この曲を聴いていると落ち着きますね。
イメージとしてはイギリスっぽく作ったと笠さんは語っています。

笠さんのコメント「この曲、自分の作った中で、一番好き」


笑顔のままで
作詞・作曲 渡辺英樹 編曲 米川英之

こちらもゆったりとした感じの曲です。
間奏に流れるアコースティックギター?とベースの音が良い感じですね。
「悲しすぎるね」のアンサーソングとなっているようなんですが、歌詞を見てみたら納得です。
関口さんによる「愛の力コブ」の詞も元気が出ますが、
こちらの渡辺さんによる詞も何度も励まされました。
特に僕は「いつまでも沈んでちゃダメさ あの頃に
サヨナラで始めるよ 僕の明日は晴れるね♪」という詞がお気に入りです。
ちなみに仮タイトルは「渡辺さんの大ヒット曲」だったようで、当初は
「別れた女の子に電話するが、留守番電話のメッセージが聞こえてくるだけで・・」
という内容だったそうです。

米川さんのコメント「アコースティックギターに、手をのばしたころ、わがままで使ってしまった」

コメント

「展覧会の絵」を初めて聴いたときは、予想したより静かな曲だったので、驚きました。ルーブル美術館のような場所を思い起こさせますね。あるいは、ノートルダム大聖堂とか。(あ、イギリスじゃなくて、フランスになっちゃいましたね。)

C−C−Bブログはいまだ更新されませんねぇ。

最近、よくテレビに出ている、Pで始まる3人組アイドルさんの、お約束の自己紹介のパロディで、

「ヒデキです、ゴムです、りゅうくんです、
 3人合わせて、ココナッツボーイズですっ!」

ってキメポーズをしてるイメージが、頭をぐるぐる回ってますよ・・・あぁ、怒らないで・・・ごめんなさい!

2008.04.20  くるるかれー  編集

どれも良い曲ですね〜。ホント。

…今は、風のラリーが一番スキかな?車の中で聴きたいな♪

2008.04.20  ともえ  編集

曲づくりの要、関口氏が抜けた事で
「どうなることやら…」と不安だったのが思い出されます。
聞いてみたらそんな不安はどっかに飛んじゃいましたけど(笑)

わたしも「B・I・N・G・O」の次は「風のラリー」じゃないとダメなタイプです(^^)
「風のラリー」はドライブにとてもよくあいますよ☆

「展覧会の絵」は笠くんのクリアボイスがマッチしていて
幻想的な曲ですよね。
わたしの「マイC-C-Bベスト」の中にも入る曲の一つです。

2008.04.20  willow30  編集

>くるるかれーさん
「展覧会の絵」は、そういう美術館みたいなイメージがありますね。
再結成C-C-Bのブログ、発売までもう後10日を切っちゃいましたよ。早く更新して欲しいですよね。
「ヒデキです、ゴムです、りゅうくんです、
 3人合わせて、ココナッツボーイズですっ!」
って、面白いですねww
こういう某3人組アイドルのパロディをライブとかでやると、ウケますねw

>ともえさん
そうですよね。
このアルバムも良い曲揃いです。
「風のラリー」はあのキーボードの音がポップで、
ドライブにとても合いそうですね。

>willow30さん
ボーカルも要であった関口さんが抜けてしまったアルバムですが、関口さんの抜けた穴を米川さんが見事に埋めましたね。
曲作りの面でも、米川さんと田口さんが活躍していますし。
「B・I・N・G・O」の次は「風のラリー」ですよね!
あの流れが好きなんですよ。
「展覧会の絵」は、笠さんじゃないと歌えない曲ですね。

2008.04.21  かいしん  編集

このテンプレかっこいいですね!!
かいしんさんのレビュー見ながら「石はやっぱりカタイ」も聴いてみよう♪
上手なレビューがあると2倍以上かっこよく聴こえるから不思議!

2008.04.21  ねむねむ  編集

ありがとうございます。
たまたま今日、見つけたものなのですが、
そう言ってくれると嬉しいです。

上手なレビューと言われると、
照れちゃいますねw
でも、僕のレビューが無くても、
すごく良い曲ばかりですよ〜。

2008.04.21  かいしん  編集

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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