かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

小畑辺英吉ツアー 豊橋公演

2013.10.21

category : ライブレポ

こんにちは。

今月18日に小畑辺英吉のライブに行ってきました。
場所は豊橋clubKNOT。
豊橋に行くこと自体がおそらく僕にとっては初めてだったんですが
愛知県内なのでそんなに離れていないかと思ったら電車で1時間もかかるんですよね。
交通費もなかなか高いので豊橋にはそう何度も行けないなと思いました。

小畑辺英吉は英樹さん、小畑秀光さん、ファンキー末吉さんの3人がメンバーで
王様ツアーを回るにあたって、王様が別の営業で不在のため
その穴を埋めるべく結成されたバンドです。
言わば期間限定のバンドといっても過言ではないと思うので今回行ってみようと思いました。
期間限定でなくても十分魅力的なバンドなのでどのみち行っているんですけどね(笑)

期待して見に行った小畑辺英吉のライブは激しい曲多めでカッコ良かったんですけども、
ちょっと消化不良だったかな・・・?
その詳細は「続きはこちら」から読んで下さい。


この日のライブは平日だったため、いつも通り大学に行っていたら
開演時間に間に合わない可能性があるため、
授業を1限だけサボって豊橋へ向かいました。

豊橋に着いて、何か美味しいものを食べようと思って
美味しそうな洋食屋さんを見つけたんですけども
残念ながらまだ営業していなくて餃子の王将でご飯を食べてから会場へ。
ちなみに会場はこちら。

DSC_0136_convert_20131020231907.jpg

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今回の会場はイスなしのオールスタンディングでした。
実は僕にとっては初めてのオールスタンディング。
予想はしていましたが、やっぱり疲れますね。
11月の笠さんのライブもオールスタンディングなので良い予行練習になったかもしれません。

開演時間を少し過ぎてから会場が暗くなってアナウンスが流れました。
「突然ですが、本公演の前に一つ出しものを用意しています」
どんな出しものが出てくるのか分かっている自分はこのアナウンスを聞いてニヤニヤしていました(笑)

アナウンスが終了し、ステージのカーテンが開くと
英樹さんと末吉さん、そして八王子のヒーロー激鉄♪MAX!!がいました!
激鉄♪MAX!!についてのナレーション(末吉さんがナレーター)が流れた後、
「世界の平和を守りに来たぞー!」という激鉄♪MAX!!の叫びとともに、
「激鉄♪MAX!!のテーマ」がスタート!
初めて生で聴きましたが、やっぱりカッコ良い!
そういえば英樹さんは最近お馴染みのガイコツの衣装を着ていました。

演奏終了後、末吉さんと小さい男の子によるナレーションとともに3人はすぐに退場。
このナレーションが面白くて、末吉さんが物販で売られている
ギター型のUSBの宣伝をしているんですが
相槌を打っている小さい男の子の棒読みな感じがツボでした。


出しものが終わった後、本編へ。
まず最初に登場したのは田川ヒロアキさん。
盲目のギタリストということで末吉さんのブログでも何度か登場していて
存在は知っていましたが、演奏している田川さんを見るのは初めて。

目が見えないというハンデがあるにも関わらず、
そんなハンデを感じさせないほどの素晴らしいギター演奏でした。

田川さんは2曲演奏して終了。


続いて登場するのは対バンのGacharic Spinで、トリは小畑辺英吉かと思ったら
登場したのは小畑辺英吉。
あれ?と思いましたが、小畑辺英吉→Gacharic Spin→
ゲストの二井原さんを加えた小畑辺英吉という流れなんだなと自分を納得させました。

登場するなりいきなり電話中の英樹さん、急いで電話を切っていました。

末吉さん「小畑辺英吉、安易なバンド名ですね」
英樹さん「誰がつけたんですか?」
末吉さん「・・・俺」
なんていう会話があった後、一曲目がスタート。

一曲目は小畑さんが歌う「Initiation(中国語バージョン)」でした。
詞は末吉さんが書いて中国語に訳してもらったそうです。
この曲はイントロからメチャクチャ激しい曲で
普段こういうジャンルの曲を演奏しない英樹さんが激しく弾いている姿を見れたのは嬉しかったです。
首を振りながらピックでガンガン弾いていましたよ。


演奏が終わるなり、
末吉さん「小畑秀光、お前のステージはしんどいぞー!老人を殺す気かー!」
英樹さん「死ぬー!!」
と、50代の2人は大変そう・・・。
そんな小畑さんは「ありがとー!」と連呼(笑)

1週間前、末吉さんと小畑さんは中国に行ったそうですが、
末吉さんは仕事があったので小畑さんを置き去りにして帰ってきたという話に。
小畑さん「私、日本語もろくに喋れませんが、中国語も絶対に喋れない。
    英語も『We are pen』くらいしか喋れない」
英樹さん「『We are pen』って『私たちはペンです』ってなるから変だぞ!」
小畑さん「あっ、そっか。でも、スゴく楽しかったです」
末吉さん「上海でのライブで対バンだったのがGacharic Spinなんですよ。
     是非日本で一緒にライブをしたいと思って、声をかけました」
英樹さん「初めてなんですか?」
末吉さん「日本でやるのはね。それで、普通小畑辺英吉のライブだったら、
    Gacharic Spinが先に出ると思うじゃないですか。でも、今回トリにしてあります。
    なぜならば自分が叩き終わった後、お酒を飲みながらゆっくり見たい!」
ということで、Gacharic Spinが本当にトリだったみたいですね。
しかも末吉さんが見たいという単純な理由で(苦笑)


続いて小畑さんの「人間はなぜ」を演奏しました。
小畑さんの「人間はなぜ」はひとりメタルで聴いたことがありますが、
あちらはオケを使っていたのでやはりこの生バンドの迫力は全然違いますね。
小畑さんも心なしか、ひとりメタルの時よりも声が出ているような。


末吉さん「たった今、豊橋の教育委員会からGacharic Spinのダンサーは高校生なので
    未成年の前でこんな曲を歌うなとクレームがありました」
と末吉さんの軽い冗談が入りました(笑)

末吉さん「この曲も中国で演奏されたんですが、中国人が何にも分からず
    『気持ちいいからー』と歌っていました」


続いて、英樹さんがヴォーカルの曲と言うことで王様ツアーでもお馴染みの曲
「We're an American Band」が演奏されました。
曲が始まると同時に英樹さんは高くジャンプ!
最近座っている英樹さんばかり見ていたり、
王様ツアーでもこんなことをしていなかったので(衣装の問題かな?)
激しくアクションをする英樹さんがカッコ良かったですね。


曲が終わって・・・、
英樹さん「次は日本語の曲です。多分知らないと思いますが・・(笑)」
と控えめな発言をして演奏されたのはC-C-Bの曲から「WALKIN'」
自分がC-C-BファンだからかC-C-Bの曲が流れると安心してしまいます。
この前のTANaBEでも演奏されましたが、
バンド形式での「WALKIN'」を生で聴くのは今回が初めてでした。
それに小畑さんがC-C-Bの曲を弾くと言うのも何だか嬉しいですね。


ここでゲストの二井原実さんが登場!
二井原さんが登場したと同時に「WE ROCK」が始まりました。
二井原さんも田川さん同様に名前は知っていましたが、どんな方かは知りませんでした。
さすが「世界のニイハラ」と呼ばれているだけあって、
この人が登場してからの会場の一体感と言うのは凄かったです。


二井原さん「今日は朝5時40分に起きてやって来ました!
     普段やらない曲やりますよ!とんねるずの曲やりますよ!」
と言っていて、とんねるずの曲が好きな自分にはうそっ!?と思いましたが、
二井原さん「そんなん知らへんわ(笑)」
と言っていたので、ちょっとガッカリ。
でも何でミュージシャンではなく芸人さんの名前が出てきたんだろ?


続いて「CRAZY TRAIN」を演奏して、
次は二井原さんが高校生の頃に歌ったことのある「LOVE HURTS」という曲を歌うということで
二井原さん「今から36年くらい・・・、え?46年くらい前かな?」
英樹さん「36年前ですよ。40って・・・、今63歳ですか!」
二井原さん「あんま、それ笑えへんねん。もうすぐそこやねん。
     あなた、こう見えても同い年なんやな?」
英樹さん「そう、53歳」
二井原さん「1960年生まれでしょ?何月生まれ?」
英樹さん「2月です」
二井原さん「俺、3月だから学年一緒だ!」
なんていう英樹さんと二井原さんの同い年同士の会話もあったりしました。
二井原さん「あんまり、(英樹さんとは)楽屋で親しくせぇへんよ。
     こう見えても人見知りする方やから」


ということで「LOVE HURTS」を歌いました。
続いてギターの田川ヒロアキさんも呼び込んでから、
「Long Live Rock 'n' Roll」を演奏しました。
最後の曲はLOUDNESSの曲から「Let It Go」を演奏して
大盛り上がりで小畑辺英吉の出番は終了しました。


20分ほど休憩を挟んでトリのGacharic Spinのステージへ。
この休憩の間に後ろの物販コーナーには英樹さんと末吉さんが既に座っていて
Gacharic Spinのステージを見る態勢に入っていました(笑)

Gacharic Spinは今回名前も演奏している姿も初めて見たわけですが、
アーティスト写真だけ見て漠然とガールズバンドくらいしか認識していませんでした。
しかしその想像を遥かに超えていきましたね。
見た感想としてはバンドというよりはどちらかというと
アイドル的な要素が入っているという印象を受けました。
Gacharic Spinのファンの方たちがサイリウムを振っていたり
メンバーと同じ振りで激しく踊っていたりと、
こういう光景を生で見るのは初めてだったので圧倒されちゃいました。
なるほどこういうのがあるから今回はオールスタンディングだったんですね!

スゴイところは他にもあり、ベースのF チョッパー KOGAさんは、
女性には珍しいスラップばりばりのベーシストですし、
何と言ってもキーボードのオレオレオナさんが個人的には一番目立っていたような気がします。
キーボードを弾かず前に出てダンスしながら歌ったり、
キーボードの上に片足を乗っけたり、キーボードの上に上ったり、
最後にはキーボードの上で四つんばいになって首を振りまくっていて、この光景にも圧倒されました。

そんなGacharic Spinのステージを物販コーナーから見ていた
末吉さんと英樹さんは「かわいー!」と連呼していて面白かったです(笑)
このお二人のやりとりも見ていたかったなぁ。


ここで、今回のセットリストを載せます。

Initiation(中国語バージョン)
人間はなぜ
We're an American Band
WALKIN'

(ゲスト二井原さん登場後)
WE ROCK
CRAZY TRAIN
LOVE HURTS
Long Live Rock 'n' Roll
Let It Go



終演後、物販コーナーで英樹さんのタオルを買いました。
タオルに付いてあった写真にきっちりサインを頂きました!

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英樹さんのタオルはもともと持ってきている数が少なかったからか、
僕が買ったときはちょうどラスト1個だったので危なかったです(汗)

以前の王様ツアーで売られていたタオルと並べてみました。
もし次があるとしたら何色のタオルになるんだろ?

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本当は物販で「激鉄♪MAX!!のテーマ」が入っているギター型USBも欲しかったんですけど
4000円でちょっと手が出せない値段だったので泣く泣く見送りました。


会場を出てからちょうど英樹さんも出てきたので一緒に写真を撮ってもらうようにお願いしました。
ツーショット写真は米川さんと田口さんとは撮ってもらったことがあったんですけども
英樹さんとはまだ撮ってもらっていなかったんですよね。
ようやく一緒に撮ってもらうことができました。

それから電車に乗って名古屋まで帰りました。


この小畑辺英吉のライブは盛り上がったんですけども、
できればもっと英樹さんのヴォーカルの曲が聴きたかったなというのが正直なところです。
ゲストの二井原さんもいらっしゃいましたし、対バンの方たちもいらっしゃったので
それは仕方のないことなんですけども・・・。
それにトリはGacharic Spinで、アンコールももちろんGacharic Spinだったので
今回のライブのメインがGacharic Spinだったような気がしました。
小畑辺英吉メインでのライブだったのになぁ・・・。
こういうこともあって、ちょっと自分の中では消化不良のライブだったように思いました。

でも二井原さんのステージは会場が一体になって楽しかったですし、
Gacharic Spinのステージも見ていて楽しかったですし、何よりも楽しそうに演奏していました。
普段見れないステージを見ることができたのは良かったです。

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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