かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

王様、はち王子様&渡辺英キング 全国行脚2013 岐阜公演

2013.11.26

category : ライブレポ

こんばんは。

今月23日に王様のライブに行ってきました。
場所は岐阜SoulDyna。
自分は当初翌日に行われる四日市のライブに行く予定だったんですが、
知り合いの方にお誘いを頂いたので、四日市のライブに行くのを止めて
岐阜のライブに行くことになりました。

王様のライブは3回目(王様のソロライブも含めると4回目)だったわけですが、
前のツアーと異なり新しく演奏する曲も増えたり、
英樹さんファンとしては何といっても英キングの衣装がチェンジしているということで
とても楽しみなライブでした。
その期待通り満足できる楽しいライブとなりました。


今回もライブレポを書きました。
「続きはこちら」から読んで下さい。


今回の会場は岐阜県ということで名古屋から遠いのかなと思っていましたが
意外と会場は名古屋から近くて、すぐに着きましたね。
ただ交通の便が悪いみたいで今回は誘って頂いた知り合いの方の車に乗せて頂きました。
帰りも送って頂いたりとその方にはお世話になりっぱなしでした。

車で行くことができたので会場にはすぐに到着しました。
ちなみに会場はこちら。

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今回のステージはこちら。

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席はしっかりと英樹さん側の前の方の席に座ることができました。
そういえば開場する前に知り合いの方たちと外でお話ししていたら、
英樹さんが何度も外に出てブラブラしていました。
毎回思うんですけども英樹さんが開場前に外に普通にいるという光景にはまだまだ慣れませんね。
去年までは映像や写真でしか拝見したことがない遠い存在の方だったので、
そんな方が近くにいるなんて・・・と思ってしまいます。


開演時間を少し過ぎてから、暗くなって激鉄♪MAX!!のナレーションとともに、
激鉄♪MAX!!と英樹さんと末吉さんがステージに登場!
「この街を平和にするために来たでありMAX!」という激鉄♪MAX!!の叫びとともに、
「激鉄♪MAX!!のテーマ」がスタート!
このツアーで何度も演奏されているだけあって、先月見た小畑辺英吉の時よりも
安定感があったように思えました。
初めて見た時は早口の部分で激鉄♪MAX!!が噛んでしまわないかと勝手に心配していたんですが
今回はそんな心配が一切ないくらいの素晴らしい歌と演奏でした。


演奏終了後3人は退場して、すぐに小畑さんのみがステージに登場しました。
小畑さん「先ほど私がトイレに行っている間にヒーローが来たようですね」
と、小畑さん≠激鉄♪MAX!!を強調していました(笑)
ここから小畑さんのひとりメタルが始まりました。
演奏したのは「BELIEVE」「人間はなぜ」の2曲でした。
以前の王様ツアーではこの2曲と「reverberation」が演奏されていましたが、
激鉄♪MAX!!があるから2曲のみになったんですね。
爆風スランプのカバーである「人間はなぜ」はもちろんのこと、
聴くのは3度目になる「BELIEVE」もちょこちょこ歌詞を覚えてきました。


小畑さんが退場した後、王様とはち王子様と英キングが登場。
いつものように写真タイム!

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相変わらず写真の撮り方が下手くそですけども・・・(汗)
上述したように英キングの衣装が緑色から青色に変わっています。
青い衣装を着る英樹さんというのは新鮮に見えますね~。
2008年のC-C-B再結成の時も青い衣装だったのになぁ。
それに王様とはち王子様も白いTシャツから青いTシャツになっていました。


写真タイムが終わって演奏へ。
一曲目は「Kill The King(Rainbow)」でした。
やっぱり王様ライブはこの曲から始まらないといけません!
以前RainbowのCDを知り合いの方に貸してもらったりしたんですが、
やっぱりこの曲が一番好きです。

続いて演奏されたのは、「Detroit Rock City(Kiss)」でした。
この曲は初めて聴きましたね。
この曲では英キングのベースが気になってベースの音ばかり聴いていました(笑)


MCタイム。
王様「こんばんは、王様です!岐阜での演奏旅行もとうとう3度目ですよ~!
  今から紹介するのは特別な・・・サポートの・・・」
英キング「サポート?!」
と、いきなり英キングからの英語を使っちゃダメという意味での鋭いツッコミが入りました。
王様「ご説明しましょう。お従え人の2人は私よりも年齢も芸歴も先輩で、私が一番下っ端です。
  その先輩方から舞台の上では英語を使っちゃいけないという縛りでやっております」
と、簡単に王様ライブのルールを説明。
その後ははち王子様と英キングの紹介がありました。
はち王子様は王族ということでイスに上って、ふんぞり返って挨拶していました(笑)


続いて演奏されたのが「We're an American Band(Grand Funk)」でした。
すっかり自分の中では英樹さんの曲としてお馴染みですね。
小畑辺英吉でも演奏されて、その時はギターが小畑さんだったわけですが
今回王様のギターを聴いて当たり前のことなんですけども
ギタリストによって大きく曲の印象も変わるなと思ってしまいました。
個人的には王様のギターの方が好きかもしれません。

更に英キングのヴォーカル曲が続き、「Helter Skelter(Beatles)」が演奏されました。


MCタイム。
はち王子様「王様が変な日本語で歌うよりもこれでいいんじゃないか」
王様「いやいや!見た目にみんな心を奪われてしまう・・・、そうじゃないんだ!」
と、王様はちゃんと洋楽の詞の意味を理解しようということを熱く語っていました。

王様「ポールマッカッカ先輩が日本に来たよ」
英キング「ポール・マッカートニーね。私も見に行きましたよ」
王様「呼び戻しの時にこれを歌ったそうじゃないですか」
英キング「歌いましたね~」
そういえば先日ポール・マッカートニーが来日した時に
英樹さんがライブを見に行ってきたことをブログに書いていましたね。
ビートルズに大きな影響を受けたという英樹さん、その時はどんな気持ちで見ていたのかなぁ。
僕がライブでC-C-Bメンバーを見ているような気持ちと同じなのかなとか色々考えてしまいます。

はち王子様「他人様の詞を勝手に日本語に変えたりしたら、JASRACというところが動くぞ」
英キング「JASRACの話題ですかぁ!」
王様「もう大変なんですよね~」
ここでまさか最近またいろいろと動きつつあるJASRACの問題が出てきて、笑っちゃいました。


続いて演奏されたのが「Paranoid(Black Sabbath)」でした。
曲の合間合間に「ハイ!」という掛け声みたいなものがあって、
お客さんも一緒になって盛り上がることができました。


MCタイム。
曲中に王様が「おいでー!」と叫ぶと、英キングが英訳して「カモーン!」と叫んだり、
王様が「大丈夫―!」と叫ぶと、英キングが英訳して「オーライ!」と叫んだりしていることに
この時初めて気づいたはち王子様。
はち王子様「いつからやってたの?」
英キング「だいぶ前から」

はち王子様と英キングが話している中、王様は次の曲のために
自分が座るイスを用意して、そこに腰かけてマイクの高さも調節していました。
そんな王様のマイクの高さの調節の仕方が雑ということでそれを見たはち王子様は怒っていましたが
王様は「ハイハイ・・・」とふてくされていました。

王様「今日は英キングファンのために・・・」
英キング「ファン?!」
と、英語を使った王様に対してすぐにツッコミを入れる英キング。
英語を使ってもすぐに開き直る王様ですが、今回はかなりガッカリしていました。
はち王子様「そこまで落ち込む必要はないぞ!そこまで落ち込んだら演奏に支障が出るぞ」
王様「一度くらい完全にやってみたかった・・・」


次の曲は英キングが歌う「Every Breath You Take(The Police)」でした。
この曲はイスがないと弾きづらいということで王様は毎回イスに座って弾いているんですよね。
それにしてもこの曲本当に良いですよね。
王様ツアーで初めて聴いて以来、オリジナルの方を何度も何度も聴いています。
日本語の直訳にこだわる王様ですが、
英語で歌う英キングに合わせてコーラスはちゃんと英語なんですよね(笑)


MCタイム。
今回は二部構成だと告知した後、以前の岐阜のライブでのお話。
王様とはち王子様はトイレに行きたかったそうですが、
会場のトイレはお客さんと一緒のトイレなので
王族は下々の人と一緒にトイレはしないということでわざわざ外でしたそうです。
その時に王様はトイレに行く前に被っていなかった王冠をちゃんと被ってからトイレに行ったそうです。


第一部最後の曲は「Sunshine Of Your Love(Cream)」でした。
この曲の後にははち王子様のドラムソロがありました。


20分ほど休憩を挟んで第二部へ。
しかしステージに登場したのは王様のみ。


MCタイム。
王様「後半戦の始まりは趣向を変えて私一人で始めます。
  先輩方がいないので自由に英語を喋らせてもらいます!」
ここから日本の昔話と薬との関係について王様独特の持論をお話していました。
このお話は鉄板ですよね。
どこの会場でもスベらないです。


第二部最初の曲は「Little Wing(Jimi Hendrix)」でした。
曲が終わった後、はち王子様と英キングがステージに登場しました。


MCタイム。
先ほどの王様の一人喋りについて、
はち王子様「今日のは特別面白かったのぅ」
王様「だいたいいつも同じなんですけどね(笑)」
はち王子様「気合が入っておった」

王様「一昨日の甲府が忘れられませんね。甲府の演奏会場の所有者さんがね」
英キング「オーナーさんね」
王様「その所有者さんが大喜びされてましてね。
  『今日の王様、凄かったです。王様が志村けんに見えてきましたよ』って、全然嬉しくない!」


次の曲は「You really got me(Van Halen)」でした。
ここでは王様の右手奏法(笑)を見ることができました。

続いて王様が次の曲はオーバードライブとプリアンプのみで
トーキングモジュレーターを再現するという説明があった後、
「Superstition(Jeff Beck)」が演奏されました。
この後、「Into the Arena(Michael Schenker Group)」というインスト曲を演奏しました。
この曲は歌なしでしたが、カッコ良かったー!


MCタイム。
ここで王様は王様の代わりに英語を喋ってくれる
王様クンというパペットを取り出して物販紹介をしていました。
英語を無理して喋っている王様クンに笑っちゃいました。

王様と王様クンのキャラを使い分けながら喋っている王様に対して・・・、
はち王子様「1つ聞いていい?一生懸命英語を喋らないようにするのと、
     一生懸命キャラ分けするのはどっちがしんどい?」
王様クン「今日初めてやってるから楽しいよね!」
王様「ねー、楽しいよね。こんな演出初めてだもんね」
はち王子様「そのうち間違えるから止めろ(笑)」

はち王子様のご指摘通り、王様と王様クンのキャラ分けが上手くいかず、
王様クンの時に「カード」のことを「札」と呼んでしまって、英キングから突っ込まれていました。

はち王子様の物販紹介の時に自分のグッズよりも小畑さんのグッズを
買ってあげて欲しいと言っていて、はち王子様の優しさを感じました。
はち王子様「小畑秀光の場合、もう買わなくていいんじゃないかな。
     黙って1000円置いて拝んでおけばいいんじゃない」

英キングの物販紹介では、AJのDVDを宣伝していたんですが、
はち王子様「このDVDは5000円だから、お買い得よ!
     ドラムが笠君だったらいきなり9000円になるからね。
     ファンキー末吉がドラムだから5000円なんだよ!」
と笠さんのことをはち王子様が触れていて嬉しかったです。


次の曲は「Burn(Deep Purple)」でした。
この曲はやっぱり王様の「サンハイッ!」という部分が大好きですね(笑)
この曲は途中で一部分だけ英キングもヴォーカルをとっているんですよね。

最後の曲は「Highway Star(Deep Purple)」でした。


曲が終わって、王様たち3人はステージ上でゆっくりとしゃがみこんでアンコールを待っていました。
アンコールがあって、王様たち3人が同時にゆっくりと立ち上がって
王様ライブでお馴染みのせりを再現していましたね。


ここで小畑さんもステージに呼んで、4人での演奏となります。
王様「英キング様が随分昔に歌っていたものを再現させて頂きます」
ということで、演奏されたのがC-C-Bの「原色したいね」
ひょっとしたら演奏するかなと思っていましたが、いざ演奏されると
嬉しくて自分もかなり盛り上がりましたね!
キーボードなしの「原色したいね」は三喜屋・野村モーター's BANDで
演奏されたりしていましたが、小畑さんも加わっているためか
三喜屋版「原色したいね」よりもロックなテイストですごくカッコ良かったです!
笠さんのパートは王様が歌っていました。
何気に英語を直訳する王様にちなんで、
英キングも「塗れ 紫 青と緑♪」「塗れ 黄色 銀と金と♪」と直訳して歌っていました(笑)


最後に演奏されたのが「Smoke on the Water(Deep Purple)」でした。
王様と英キングがそれぞれヴォーカルをとり、
最後には2人の二ヶ国語バージョンも聴くことができたわけですが、
その時に英キングと王様の間でギターを弾いていた小畑さんが
リズムに合わせて英キングと王様を首を振ってキョロキョロ見ていたのが可笑しかったです。


演奏が終わって、最後にもう一度写真タイム!

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ここで、今回のセットリストを載せます。

(第一部)
Kill The King(Rainbow)
Detroit Rock City(Kiss)
We're an American Band(Grand Funk)
Helter Skelter(Beatles)
Paranoid(Black Sabbath)
Every Breath You Take(The Police)
Sunshine Of Your Love(Cream)

(第二部)
Little Wing(Jimi Hendrix)
You really got me(Van Halen)
Superstition(Jeff Beck)
Into the Arena(Michael Schenker Group)
Burn(Deep Purple)

(アンコール)
原色したいね(C-C-B)
Smoke on the Water(Deep Purple)



物販では前々から買おうと思っていた「激鉄オムニバス」を購入しました。
このアルバムには小畑さんがひとりメタルで演奏した「BELIEVE」や、
Live Bar X.Y.Z.→Aまでの道順が分かるという「Live Bar X.Y.Z.→Aのテーマ」も収録されています。
ファンキーさんと小畑さんのサインもしっかりと頂くことができました~。

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今回のライブも楽しかったですね。
何といっても「原色したいね」を演奏してくれたのはC-C-Bファンとしては嬉しかったです。
九州での王様、英キング、笠さん、田口さんで結成されたC-C-O(CC王?)を
見ることができなかったので悔しかったんですけども今回のライブを見てその気持ちも薄れてきました。

そういえば他の会場では演奏されたという
The Policeの「Message In A Bottle」という曲を事前に予習しておいて
この曲の演奏を楽しみに待っていたんですが演奏されなかったですね。
また次の機会にでも聴けないかなぁ。

コメント

「?」の曲名

お晩です。いつも「王様はち王子様英KING様」のライブレポをありがとうございます。

さて、セットリストの「?」の楽曲は
「Into the Arena」
(MSG/マイケル・シェンカー・グループ)

でした。
王様いわく、
「今から戦いの場所/闘技場へ行きますよ、という緊張感のある曲です。そして日本で戦いといえば「大相撲」!よって王様タイトルは「土俵へ!」です!

これからも英KING様の応援を、よろしくお願しま~す。^^ノ

2013.11.27  ねはん  編集

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2013.11.27    編集

コメントありがとうございます。

ご丁寧に教えて頂いてありがとうございます!
早速訂正したいと思います。

「土俵へ!」というタイトルはどこかで聞いたことあると思っていたら
9月に見に行った王様の無料ライブで演奏されていました。
王様のちょっとひねったタイトルも面白いですね(笑)

これからも英キングだけじゃなく王様、はち王子様も応援しますね!

2013.11.27  かいしん  編集

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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