かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

C-C-B History(1984年)

2014.02.06

category : C-C-B History

 こんばんは。

 「C-C-B History」、今回は1984年をまとめていこうと思います。
 まだこの時代もヒット前ということで情報が少ないですね。基本的に「寝たふり」からの情報が中心になっています。


1984年

4月4日(水) 四谷Four Valleyで、米川加入後初ライブ

 ココナッツボーイズは関口さんがギターを担当していましたが、関口さんはギターはあまり得意ではないということでリードギターを担当していたのはサポートメンバーの方でした。さすがにその状態ではいけないということでリードギターを担当する正式メンバーを入れようということになり、白羽の矢が立ったのは当時2年制のギタースクールを1年で卒業してしまったという米川さん。好きなバンドはTOTOという米川さんにとって、ココナッツボーイズのサウンドは受け入れ難いものでしたが、レコードを出せるからということで加入を決めたみたいです。

 2月29日、四谷Four Valleyの近くにある喫茶店で米川さんがココナッツボーイズと初めて対面し、その後の4月4日に米川さんが加入後初ライブを行いました。既にこの時、田口さんはココナッツボーイズのサポートメンバーから正式メンバーになっていたので晴れてこの日がココナッツボーイズ、後のC-C-Bのメンバーが揃う形となりました。


6月8日(金) 新宿村さ来で、染髪後初ライブ

 C-C-Bといえば世間からはカラフルな髪の色という印象が強いわけですが、髪を染め始めたのは実はこの頃でした。見た目のインパクトが欲しかったり、ココナッツボーイズを知ってもらうための社内プロモーションも兼ねたりなど様々な理由がきっかけで髪を染め始めることになりました。
 この時に髪を染めていたのはフロントに立っていた英樹さんと関口さんのみ。それぞれの髪の色はピンクとブルーだったとか。メイクもバッチリしていて、ヴィジュアル系バンドの走りといっても過言ではないのでしょうか。でも見た目はヴィジュアル系なのに演奏するサウンドはビーチボーイズサウンドというギャップも今思うと面白かったり(苦笑)


6月17日(日) 第1回May Clubの集い

 どのアーティストやバンドもファンクラブというものは付き物。ココナッツボーイズももちろんメジャーデビューからMay Clubというファンクラブが発足されていました。
 そのMay ClubでココナッツボーイズのメンバーとMay Club会員の方たちが集まるというMay Clubの集いが初めて行われました。第1回目はボーリング大会が行われ、メンバーと会員さんたちが5チームに分かれて対決をしました。結果、優勝したのは笠さんのチームでした。


7月25日(水) 2ndシングル「瞳少女」発売

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 1枚目のシングルが売れなかったため、2枚目のシングルこそは!と意気込んでいたメンバーを後押しするように今回もCMのタイアップ!更にはそのCMも人気番組「クイズダービー」の放送の度に流れるため、今回こそ売れるのではないかと思われましたが、結果は残念ながら売れず・・・。

 ちなみに『瞳少女』とタイアップしたのはロート製薬のなみだロート。CMでは「Wow Wow Wow Wow Wow なみだロート♪」と歌われていました。

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8月25日(土) 2ndアルバム「Boy's Life」発売

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10月28日(月) 萩窪新星堂ホールで、ライブ

 このライブはいつもと違う形のライブでした。それは合言葉コンサートというもので合言葉が言えたら無条件で入場できますが、言えないと入場料10円を取られるというもの。合言葉に使われたのは『瞳少女』と両A面の曲であった『チリドッグがお気に入り』。「チリドッグは?」という問いかけに「お気に入り」と答えればクリアなんですが、失格者は小学生の男の子2名だけだったみたいです。
 ほとんど無料ライブと言ってもいいのに演奏された曲はアンコールを含めて16曲。しかも、アンコール前にはメンバーからのプレゼントもあったりしたそうです。


12月31日(月) 渋谷Egg Manのオールナイトライブでトリとして出演

 ココナッツボーイズは大晦日に行われた渋谷Egg Manのオールナイトライブのトリをとって出演されました。トリの出演は1月1日の朝5時。オールナイトライブとはいえスゴイ時間帯のライブですが、大盛り上がりのステージだったみたいです。この時、『腰抜けスーパーチャンプ』の演奏中に田口さんのキーボードを支えていた台の脚が折れ、キーボードが崩れ落ちるハプニングがありました。田口さんの素早い対処により、メンバーは誰一人気づかず演奏を続けていたんとか。
 ちなみにメンバーはこのライブ前に根津神社へ、ライブ後には明治神宮へ、2度も初詣に行ったそうです。
 ライブハウスでのオールナイトライブに出演していたバンドがまさかこの1年後にレコード大賞からの紅白歌合戦というスターの道を走ることになるとはメンバー自身も思いもしなかったでしょうね。

コメント

こんばんわ。1984年の記事ですね。

私も寝たふりは、ボロボロになるくらい何度も読みました。

でもあまりにもボロボロになったので捨ててしまいました…。

なのでこの記事はその本の内容を思い出すことが出来て非常に有難いです!

特にCCBが売れる間際の辺りは読んでいてワクワクしましたね。

これだけの量の記事を正確なデータと共にまとめるのは本当に大変だと思います。すごいです。ありがとうございます。

私も続編を書いたのでぜひご覧下さい!


2014.02.08  ほうじょう  編集

>ほうじょうさん

コメントありがとうございます。

「寝たふり」は資料的価値が高く、内容も充実しているので読んでいて面白いですよね。
僕はC-C-Bの書籍の中でもこの書籍が一番好きなんですよ。

売れる前にはこんな苦労をしていたのかと色々と知ることが多いですよね。
それでもそんな苦労を感じさせない明るさを持ったバンドでもありましたよね。
そんな明るく前向きなイメージのあるC-C-Bが好きだったりします。

ヒットしてからのC-C-Bはまとめるのが大変ですけども、頑張りたいと思います!

続編もまた拝見しに行きますね。

2014.02.09  かいしん  編集

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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