かいしんのMUSIC

C-C-Bファンのブログです。

TANaBE 2014年8月16日

2014.08.17

category : ライブレポ

 こんばんは。
 
 昨日、TANaBEのライブに行ってきました。
 場所は横浜Live & Dining Hey-JOE。

 TANaBEは過去に2回行ったことがありましたが、去年の10月以来行っていなかったので10ヶ月ぶりのTANaBEとなりました。
 今回を合わせてもまだ3回しかTANaBEのライブを知らないんですけども、その3回の中で一番素晴らしいライブだったような気がしました。
 英樹さんの歌声がスゴく出ていましたし(今まで聴いてきた中で一番出ていたんじゃないかなと思ったり)、MCでは田口さんが絶好調でとても楽しい雰囲気を作り上げていました。
 それに聴きたかった曲も聴けて嬉しかったですね。
 今回は特別ゲストとして小山金吾さんという方が出演していました。最近では田口さんと一緒にライブをしている方で楽器はギターを担当されている方なんですけども、今回はドラムでTANaBEに加わっていました。ドラムが加わるといういつもと違う変わった編成のTANaBEでしたが、こちらもとても盛り上がって本当に最高のステージでした。


 今回もライブレポを書きました。
 「続きはこちら」から読んで下さい。


<出演者>
TANaBE
渡辺英樹(Vo、B)
田口智治(Vo、Pf)

(ゲスト)
小山金吾(Ds)


<場所>
横浜Live & Dining Hey-JOE

1408181886791.jpg


<セットリスト>
(第一部)
空想Kiss
悲しすぎるね
もっとハートフルに愛して
恋文
I SAY,I LOVE YOU

(第二部)
夢の中でおやすみ
東京・・・ナイト・フェイス
さらわれて
急接近
TOO YOUNG
Telephone

(アンコール)
LuckyChanceをもう一度


<演奏曲について>
 一曲目は『空想Kiss』でした。この曲をやる時、TANaBEで田口さんのコーラスがメチャクチャで過去に3回演奏がストップしてしまったことがあるというエピソードをよく話されますが、実はそれがあったのがちょうど一年前のTANaBEのライブだったんですよね。今回もそんな前振りがあり、田口さんもちゃんと歌えるか不安そうにしていましたが、曲がストップすることなく演奏し終わりました。

 続いて演奏されたのが『悲しすぎるね』でした。C-C-Bの曲は色々と生で聴いてきましたが、この曲を生で聴いたのは初めてでした。CDとは違い、エンディングのアレンジが大きく変わっていました。『悲しすぎるね』のアコースティックもピアノが強調されているような気がして良いですね。

 そして、次に演奏されたのが『もっとハートフルに愛して』。この曲は最近TANaBEで定番になっている曲で、僕も聴いてみたいと前から思っていた曲だったので聴けて嬉しかったです。曲の前振りもなくベースから始まったので最初何の曲か分からずに反応が遅れちゃいました(苦笑)
 やはりベースとピアノだけの演奏なので原曲とは大きく違った印象を受けましたね。でも、それが渋くてカッコ良かったです。
 
 第二部最初の曲は『夢の中でおやすみ』でした。しかし、元は第一部の最後の曲の予定で英樹さんもそのつもりだったんですが、田口さんの勘違いで予定を変更して第二部の一曲目となりました。なので、しっとりした曲で二部が始まる形となりました。

 『東京・・・ナイト・フェイス』では田口さんが笠さんの声マネをしながらコーラスをされていて、英樹さん笑っていました。更にCDで間奏部分に英樹さんの「アッ」という声が入っているんですけども、その部分を田口さんが再現していて、英樹さんは大爆笑しながらベースソロの部分を弾いていました(笑)笑いながらもほとんどベースソロが乱れていなかったのがさすがです。

 『急接近』からはゲストの金吾さんがドラムとして加わっての演奏となりました。金吾さんのリクエストで『急接近』をやることになったみたいです。ドラムが加わることでまた雰囲気がガラリと変わりますね。

 続いてはTANaBEでもよくやっている『TOO YOUNG』。何気にドラムが加わってこの曲を演奏されるのってC-C-B以来25年ぶりじゃないかななんて思ったり。アップテンポで明るい曲なのでドラムが合います。

 第二部最後の曲は今回のライブの目玉といっても過言ではない『Telephone』。TANaBEやB×Bでは田口さんが歌うことでお馴染みの曲ですが、今回はオリジナル通り英樹さんが歌っていました!ベースを持って歌うのは初めてと本人が語っていましたが、ヨネタワタルで演奏してなかったのかな・・・。
 金吾さんが持ってきた愛の宝箱(という名称でいいのかな?)からオリジナルに忠実なオケを流しての演奏でした。オケが流れた瞬間鳥肌が立っちゃいました。『テテテテテレフォン♪』や『ヤダ!』などの音もサンプリングされていたのかその音も飛び出していたのがビックリ。間奏には田口さんのピアノソロなんかもあったりして、とても素晴らしい内容でした。

 最後は『LuckyChanceをもう一度』!英樹さんが金吾さんの方を見ながら楽しそうにしていたのが印象的でした。


<MC>
英樹さんと田口さんがステージに登場して、一曲目の『空想Kiss』に入る前・・・
田口さん「次にやる曲は・・・」
英樹さん「次にじゃねぇよ!まだ一曲もやっていないよ!」
田口さん「あっ、そうか(笑)この曲は最初は嫌いだったんだよね」
英樹さん「えっ、何で?」
田口さん「ガキっぽいというか・・・、でも年取ったら好きになったよ」

『空想Kiss』の演奏終了後・・・
田口さん「『空想Kiss-2』ってあるよね?」
英樹さん「嘘だよ」
田口さん「えっ、あるよね?関口が歌うバージョン」
英樹さん「えー!関口ってまだこの時いたっけ?」
田口さん「アルバムに入っているのが『空想Kiss-2』だったと思うんだけど・・・」
英樹さん「そんなのがあるんだ!じゃあ、田口はキー的に言ったら歌えるんじゃないの?」
田口さん「何で俺に振るんだよ。でも、その『空想Kiss-2』って本当は1なんだよね」
英樹さん「嘘だー」
田口さん「シングルになっているのは本当だったら2なんだよね。一番最初は関口だった」
英樹さん「なら、『スクール・ガール』と同じなんだね」
田口さん「そうそう、関口が歌ったのは『スクール・ボーイ』で、
    『スクール・ガール』が2番目なんだよね」
英樹さん「でも、関口が最初に歌ったのも詞は『スクール・ガール』だったよね。
    キーが低くてダメだったけども」
田口さん「あ~、ならアルバムに入れるときに『スクール・ボーイ』に変えたんだね」

英樹さん「『スクール・ガール』の『グッバイガール♪』って田口が歌っているんだよね?」
田口さん「そう(笑)・・・、って何で知ってて嘘をつくの?」
英樹さん「違うの?『ドントストップ♪』は?」
田口さん「『ドントストップ♪』も俺です(笑)」
英樹さん「全部お前か~、やっぱり!(笑)」

田口さん「昔中山美穂ちゃんが、『Romantic』のジャケットを見て、
    『前の3人は顔が良いから前にいるのかな?』って言ってたみたいなんだよね」

85-2.jpg

英樹さん「前の3人って誰なの?」
田口さん「とりあえず関口が前にいた」
英樹さん「じゃあ関口が顔が良いんだ」
田口さん「俺は後ろで浮遊霊みたいにいた(笑)」
英樹さん「『スクール・ガール』のジャケットってどんなんだっけ?全然出てこない」
田口さん「笠がオーバーオールみたいなのを来て真ん中にいたんじゃないかな?
    俺が青いジャケットを着ていたような・・・」
ここで金吾さんがスマホで『スクール・ガール』のジャケットを見せてくれました。

85-11.jpg

英樹さん「あっ、これか!見たことあるわ!
    あっ、オーバーオール着てるね!青いジャケットも着てるね!
    こわ~、田口!」
田口さん「普通覚えてるでしょ~」

『LuckyChanceをもう一度』の話になり・・・
田口さん「あのプロモーションビデオが嫌だった!俺天使役だったやつ」
英樹さん「あれ、可愛いじゃん!」
田口さん「何回も水かけられるんだもん!渡辺さんは良いよね、ルンルンしていて」
ここで田口さんが、PVの中で英樹さんが花束を持ってルンルン歩いているシーンを再現していました(笑)

tanabe1.png

英樹さん「えっ、何それ?」
田口さん「最初のシーン、そうだったよね?」

英樹さんと田口さんが最近会っていなかったという話になり・・・
英樹さん「最後に会ったのがぱっつぁん祭じゃなかった?」
田口さん「あ~、そうかも」
英樹さん「あっ、違う!笠のライブがあった!」
田口さん「あ~、あの時渡辺さん出てたね(笑)」
英樹さん「はいはい、どうせ私は影が薄いですよ!
    どうせ熊本には連れて行ってもらえないですよ!」

最近問題になっているVoThMのグルメツアーの話になり・・・
英樹さん「書き込みがあるなら俺のところにして欲しいよ。
    一番嫌なのが丸ちゃんのところに書きこまれることなんだよね」
田口さん「でも、ネットで文章を書くのは難しいよね」
英樹さん「面と向かって話してても誤解は生じるじゃん。
    文章だけ見てたらどうとるかはその人の心次第じゃん。 
    確かに誤解を招くような書き方だったのは事実だったけども、
    そんな中で言いたいのは、決して悪意から発信しているわけではないんだよね。
    楽しんでもらいたいってのが一番の気持ちなんだよね」

今月あったマイケルシェンカー祭りについて・・・
田口さん「ゲストが米川君で、歌は頼んでなかったんだけども
    ノッちゃってマイクを奪い取って歌っていましたよ。
    米川君が『田口君はAJの時はあんまりノッてくれなかったから、
    AJもあんだけやってくれたら良いのにな』って言ってきて、
    そのままあなたに返したい!みたいな(笑)本当にノリノリでビックリしました」
英樹さん「だって、田口のところに『楽しかった。ありがとう』ってメールが来たんだよね?」
田口さん「そうそう、米川君から『ありがとう』って言われたのってこの30年間で覚えていないかも」

次に演奏する曲が『I SAY,I LOVE YOU』ということで・・・
英樹さん「今この曲を定番にしようとTANaBEで頑張っているんだけども、
    そしたらやたら色々な所でやるようになったよね。
    ・・・色々な所って笠やAJだけなんだけどね(笑)話盛っちゃったね!」
田口さん「マッキーのところでもやったよね」
英樹さん「でも、色々なバージョンがあるから自分がどこを歌うのか分からなくなるんだよね」

ゲストの金吾さんが登場した後・・・
田口さん「金ちゃんとやり始めたのが今年になってからだよね。
    その前に6年くらい前に会っているんですよね。
    その時はハードロックのイベントで僕は違うバンドで出ていたんですけども、
    ライブハウスの前にいたら話しかけてくれて、『僕は結構C-C-Bファンなんですよ』って」
英樹さん「その前に俺も会っているんだよね、NHKの『レッツゴーヤング』で」
田口さん「それを含めたら、イベントで会ったのは2回目になるんだけどね。
    その『レッツゴーヤング』で一緒になってからC-C-Bを聴いてくれたんだよね」
金吾さん「ガッツンまで知っているよ」
英樹さん「ガッツンって何・・・?」
田口さん「ガッツン田口ってね」
金吾さん「ラジオネタ」
英樹さん「こわ~い、変なの二人に挟まれてる!」
田口さん「『レッツゴーヤング』では渡辺めぐみさんというタレントがいて、そのバックバンドやってたんだよね」
金吾さん「その時C-C-Bがやっていたのが『アニメのようなA.B.C』」
英樹さん「またマニアックな曲やったなぁ」

金吾さんが普段はギターなのに何故ドラムなのかという話なり・・・
田口さん「C-C-Bのカバーバンドをお手伝いしているみたいで・・・」
英樹さん「あ~その時はドラムやっているんだ」
金吾さん「それかベース。で、何でギターをやらないかというと、米川さんは掴みづらい」
英樹さん「掴みづらいんだ~」
金吾さん「本人が『俺のギターは俺ですら二度と弾けないくらいアドリブだから』って」
英樹さん「確かにね」
田口さん「だからそれで譜面を見ないんだ!で、俺には『譜面を見るな』って言うんだ!」

『急接近』の演奏終了後・・・
英樹さん「これって(詞が)ココナッツボーイズのバージョンですよね。
    でもよく考えればさ、失礼なことやってたよな、松本さんに対して」
田口さん「うちらはこのバージョンで慣れていたからね。
    『乾杯乾杯♪』ってのはちょっと受け入れづらかったなぁ」


<総括>
 個人的に久しぶりとなったTANaBE、ゲストの金吾さんが加わったこともあって素敵なライブとなりました。
 やっぱりTANaBEって良いなぁなんて改めて思いました。

 ゲストの金吾さん・・・、田口さんのFacebookでも名前を見かけたり、実際にライブ会場でお見かけしたこともあったりしたんですが、どんな方なのかは存知上げませんでした。実はとってもユニークな方なんですね。外見から静かな感じの方なのかなと勝手な想像をしていたので意外でした。それでいて大のC-C-Bファンで当時もC-C-Bのライブを何度も見に行ったりしたそうですし、ガッツンネタを知っていたりするところからラジオも聴いていたのかな。
 ライブ中、英樹さんが英樹さんが『Telephone』を歌えるのが楽しみという発言があったんですが、ライブ終了後にアップされたブログの中でも『私がテレフォンを歌う事が出来て楽しかったです!』なんて書いてあったりして、『Telephone』を歌えたのがスゴく嬉しかったことが伝わってきました。
 金吾さんのFacebookでの書き込みを勝手ながら引用します(スイマセン!)

暖かく愛のあるみなさま、昨日はゲストで参加させてもらえて嬉しく楽しくありがとうございました。愛の宝箱作戦は大成功でした。ファンの皆さんが聞きたい、見たい=僕も同じなので色々な策案があって箱仕上げました。CCB自体が愛の宝箱バンドなんですけどね。。突然ステージおじゃましちゃってすみませんでした。でも僕自身大きな物を沢山いただきましたー!ありがとー!



 帰りのバスの時間もあってライブ終了後すぐに飛び出してしまい、金吾さんにご挨拶はできませんでしたが、この場を借りてありがとうございました!金吾さんのC-C-Bに対する愛が詰まった宝箱、とっても最高でした!こちらこそ素敵なものを頂いたような気持ちになりました。
 また機会があればTANaBEにゲストで出演して欲しいです。

 

コメント

ホントに素敵なライブだったんだ~って
ズンズン読ませて頂きました♪
田口さんと英樹さまのやりとりは
もぉ、ホントにサイコーですよね~(^^)/
ロマ&スクールガールのジャケ☆
私にとっては、この頃も今も
皆さま変わりなく!って感じです(^-^)
かいしん君のレポ拝見して
益々、タナベのライブに行きたくなりました♪
いつもありがとございます(^^♪

2014.08.18  yumiち  編集

>yumiちさん

コメントありがとうございます。

ライブに行かれた皆さんも書かれていましたが、今回は本当に素敵なライブでした。
そんな素敵なライブに運良く行くことができて良かったです。

田口さんと英樹さんのコンビは面白いですよ~。
今回はMCで田口さんがノリノリで話していたので、英樹さんも楽しそうでした。
C-C-Bのことをよく知っている田口さんに対して、あまり覚えていない英樹さんという関係も面白いです。
英樹さんがガッツンネタを覚えていないというのは意外でした(笑)

TANaBEのライブは毎月やっているのが嬉しいですよね。
年内にも最低4回はやる予定なので、是非ご検討してみて下さい。

2014.08.19  かいしん  編集

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2014.08.27    編集

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プロフィール

Author:かいしん
[年齢]
24歳
[住んでいる所]
名古屋

80年代を代表するバンドC-C-Bの
魅力にとりつかれたのが中学生の頃。
あれから約10年が経ちました。

C-C-Bを愛する気持ちは今も変わらず。
これからも応援していこうと思います。
いつも心にC-C-B!

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